楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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手嶌葵
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夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼
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手嶌葵
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ドングリを辿っても着きません 森の小さなレストラン 空っぽのポケットを弄って 忘れた人から辿り着く
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手嶌葵
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元気でいますか。 大事な人はできましたか。 いつか夢は叶いますか。 この道の先で
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手嶌葵
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光る海に かすむ船は さよならの汽笛 のこします ゆるい坂を
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手嶌葵
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空の 孤独な鷹よ 風に 抗いながら そこにあるのは
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手嶌葵
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お鍋はグラグラ お釜はシュウシュウ まな板はトントトン お豆腐フルフル 卵はプルプル
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手嶌葵
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あなたの影を 踏んで歩いた 夕陽 空ににじんでた 丘の上
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手嶌葵
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金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 体ごと宙に浮かぶの
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手嶌葵
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悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった
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手嶌葵
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街を見下ろすたび よぎる遠い記憶 教会の鐘の音が丘に響く ガス灯が灯れば淡く影が揺れる
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手嶌葵
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煌く 街の灯 さわぐ春の風 揺らめく 大きな
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手嶌葵
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紺色のうねりが のみつくす日が来ても 水平線に 君は没するなかれ
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手嶌葵
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もしもわたしが違う顔をした人でも きっとあなたは気付いてくれるはずでしょう もしもあなたが違う世界の人でも きっとわたしはあなたにたどり着くでしょう
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手嶌葵
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ねぇ 変わらないものは もう この世界にないかな ねぇ
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手嶌葵
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あなた宛ての郵便がまだ ぽつりぽつりと届きます ドアを開けて点けた明かりが 今日もこの胸を暗くする
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手嶌葵
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東京 ビルの灯り 無数の 眠れない 理由が煌めいている
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手嶌葵
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I have often walked Down
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手嶌葵
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夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた
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手嶌葵
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僕の名はエレファン ちいさな象の子 ママが大好きさ でもおねだりも大好き
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手嶌葵
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あれは奇跡の星 青く はかなく 輝く 幾千も続いた
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手嶌葵
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やわらかい風に吹かれて つぼみも ゆらり 眠る おやすみ
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手嶌葵
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移りゆく 時の中で 同じ場所に生まれた 嬉しくて嬉しくて あなたと微笑んだ
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手嶌葵
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Some say love it is
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手嶌葵
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ちいさな若葉がのびるよに りょうの手 空にさしあげて 大地のかおり すいこめば
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手嶌葵
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放課後の並木道 お下げ髪がゆれる 早足で歩み去る きみの後ろ姿
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手嶌葵
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夕暮れの海からまた 聴こえる歌 美しい声 たどり 目と目が合った
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手嶌葵
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自慢のワインを開ける日は とびきりのレシピで やみつきになるアンティパスト ワインに寄り添うの
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手嶌葵
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空の 孤独な鷹よ 風に 抗いながら そこにあるのは
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手嶌葵
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小さな手が 掴めるのは ほんのささやかなしあわせと 分かりながら 人はなぜに
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手嶌葵
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Heaven, I'm in heaven And
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手嶌葵
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C'est si bon Lovers say
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手嶌葵
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あれは19 夏の終わり 初めての恋 終わった夜
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手嶌葵
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あなたと出会ったころ コクリコの花が咲いていたことを まだ憶えてますか 古い石垣と生垣
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手嶌葵
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あなたがいる やわらかな光みちる家 あなたがいる 何気ない毎日の中に
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手嶌葵
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Silent night, holy night All
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手嶌葵
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さらさらと 枯れさわぐ 川原ゆく 光と影 今はなき故郷と
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手嶌葵
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夜明けの空 白い街を 彷徨い歩いてる あなたと私
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手嶌葵
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泣きつかれて 明けた朝に 必要なのは ちょっとしたもの
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手嶌葵
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たとえば僕が まちがっていても 正直だった 悲しさがあるから ……流れて行く
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手嶌葵
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微笑みが 祈る言葉に 月明かり 行く手を照らす 輝いた
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手嶌葵
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What is a youth ?
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手嶌葵
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願いは ひとつ 想いは おなじ
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手嶌葵
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月の光 伸びる影 手のぬくもりを確かに 連れて 闇に飲み込まれた
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手嶌葵
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あなたの声がする かわらぬやさしい声 どんなに離れても もう二度と会えなくても
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手嶌葵
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Moon River, wider than a
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手嶌葵
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通りを行きかう 人影もなく 路地裏に響く 呼び声もない 焚かれることない
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手嶌葵
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What good is sitting alone
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手嶌葵
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深い霧の奥 笑う声がして 長く続く薔薇の森を駆け抜け 白い肌の少女 追い掛けても
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手嶌葵
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Lullaby Of Birdland that's what
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手嶌葵
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ひとつの秘密を埋めんとして ふたつの踏み分け道をたどり みっつの水辺を彷徨い歩く よっつの宵待ち草咲く夜
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手嶌葵
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Picture me upon your knee
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手嶌葵
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揺り椅子を軋ませて 街並が ワインのグラスに 映り揺れる
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手嶌葵
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それは切ない 夢 不意に孤独が 押し寄せる 言葉を残して
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手嶌葵
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A desert road from Vegas
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手嶌葵
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眠れなくて 見上げた空 あなたといた あの頃を思いながら
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手嶌葵
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午後のティータイム 足組み腕を組んで 考えふける 解けない謎などない 教えてあげる
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手嶌葵
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Sunshine 朝がくるたび 生まれ変わるの あなたに出会うの「はじめまして」
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手嶌葵
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Chestnuts roasting on an open
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手嶌葵
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潮の香り 風に乗り 天を仰ぎ 花散らす ひとつひとつ
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手嶌葵
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Home, my home 澄みきった光溢れて 自由と未来
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手嶌葵
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雲は流れて 海にかえる 少し遅れて 僕は唄う 空を自由に
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手嶌葵
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流れる車窓から 遠く街の灯が揺れる 名もなき列車と あてなく旅ゆく 悲しき運命
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手嶌葵
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この道はいつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる
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手嶌葵
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あれはとても キレイな空 白い雲の 影追いかけて 大きな手に
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手嶌葵
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丘に咲く野の花 足もとで揺れた 雨のあと 光が 心まで届いた
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手嶌葵
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幾つもの昼と夜を越えて 幾つもの海と島を渡り 真の光を探し続け 彼の旅は未だ終わらず
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手嶌葵
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今宵 ブルーの世界へ ようこそ 絵葉書のような
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手嶌葵
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名もない花に耳を澄ませて あなたの胸にそっと寄り添う 朝陽の色に咲いた花びら まだ見ぬ世界
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手嶌葵
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ゆるやかな日射し 射し込めば 思い出はいつも 新しい
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手嶌葵
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くたびれた 馬車に揺られ 少年と 話をした 1000の国を
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手嶌葵
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いま私がいる場所は 誰かが望んだ未来 思い 結びながら ひとは先を急ぐ
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手嶌葵
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On a beautiful day that
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手嶌葵
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I saw Mommy kissing Santa
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手嶌葵
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You better watch out You
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手嶌葵
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寄せては返す 淡い記憶に 重ねて描いた 花びらを ゆれるように
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手嶌葵
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I've seen the world Done
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手嶌葵
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There you see her Sitting
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手嶌葵
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悲しい顔をしないで 青い海を見ているだけ 少し塩からい風に吹かれたいだけよ つま先で歩く 貝殻の砂浜
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手嶌葵
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いつもそばで 笑っていた あなたの その横顔 いつもそばに
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手嶌葵
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美しいメロディに 酔いしれる黄昏 耳元で溶けてゆく バリトーンの調べ Dadadadada,,,
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手嶌葵
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あぁ 強い花の香り 深い記憶を呼び覚ます 忘れかけた 遠い面影が手の中に
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手嶌葵
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雨が遠く 街並み霞ませて 春の木々を 冷たく濡らす
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手嶌葵
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Amazing Grace, how sweet the
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手嶌葵
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I'm dreaming of a White
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手嶌葵
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涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして
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手嶌葵
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椅子に座って 爪を立て 莢えんどうの すじをむく 莢がわたしの
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手嶌葵
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白く凍った朝の丘で 真っ赤な宝石見つけました 霜をまとったナナカマドの実 吐息で溶かしてあげました
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手嶌葵
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あたたかき春の夜 天空に浮かびし 月のこうこうたる にゅうはくの光
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手嶌葵
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クッキーの缶には宝物 ビー玉は陽の光吸いこんで 流れていく初夏の雲が薄紅色に染まる 母のブラウスは写真の中で揺れている
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手嶌葵
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物語とこの唄と君と僕 ただそれだけ ほかに何もいらないからそこで聴いていて 探し物は窓際の一番古い小さな箱
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手嶌葵
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星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる 声が聞こえる 淋しい胸に
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手嶌葵
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When I'm gone Don't stop
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手嶌葵
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低い靴を鳴らして 踊るように歩けば 可愛いショウ・ウインドー 映る私の知らない私
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手嶌葵
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Wise men say only fools
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手嶌葵
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懐かしい街を 二人で歩こう 君と手を取り合って 言葉はいらない あの頃の街は
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手嶌葵
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重たい服はぬぎ 胸元あけて むすんだ髪をとき 歩いていこう みがいた靴をはき
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手嶌葵
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You know there's Dasher and
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手嶌葵
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Sleigh bells ring, are you
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手嶌葵
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あなたは ねていると おもって いるでしょ
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手嶌葵
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さめた横顔で少し笑ってみせる 何も言わないふたりはともだち いつかまたこの丘まで会いに来るよ 今はただ憧れ
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手嶌葵
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Some where Over The Rainbow
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手嶌葵
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Tale as old as time,
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手嶌葵
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What's it all about, Alfie
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手嶌葵
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空に終点はあるのかしら どんな道も終点があるでしょ 大地にも終点があるわ 海にも終点があるはずよ
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手嶌葵
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Blue Moon you saw me
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手嶌葵
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The French are glad to
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手嶌葵
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Ombra mai fú di vegetabile,
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手嶌葵
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ありがとうって いいたくなる日たった こんなまぶしい時間に 喜びはポケットから跳ねる ささやかな祈り
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手嶌葵
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耳を澄ませてごらん 楽しげな声がする 君をずっと待ってた ようこそ僕の庭へ
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手嶌葵
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朝日をあびた 丘の上の 木立にうもれた 古い家 朝吹く風に
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手嶌葵
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その日も川は流れてた いつもと変わらぬ姿で なぜだか わけも知らず家を出て わたしはひとり歩き出した
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手嶌葵
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いつも早い朝 見る夢は 窓から空へ 真白い月の上 遠く
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手嶌葵
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時々抜け出して 風を浴びた屋上 この景色も今日で 見納めになるのかな コレから始まる
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手嶌葵
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Raindrops keep fallin' on my
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手嶌葵
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昔々の その昔 歴史が始まる 前のこと 二つのものは
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手嶌葵
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別の人になりたい わたしじゃない別の人 どこか遠くの町にいって 生まれ変わってしまいたい
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