よみ:ほしぞらとつきとはなびのした
星空と月と花火の下 歌詞
-
水樹奈々
- 2006.5.3 リリース
- 作詞
- Bee'
- 作曲
- 上松範康(Elements Garden)
友情
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「僕ぼくたちはもう自由じゆうにならないか」
そんな言葉ことばに傷きずついてから
いくつの空そらを眺ながめてきたんだろう
気付きづけばあたしも笑わらえてました
時ときが経たてば 別わかれの痛いたみは忘わすれるもんです
懐なつかしくて愛いとしささえよみがえるよね
星空ほしぞらと月つきと花火はなびの下した
夏なつの香かおりする 君きみの場所ばしょで
季節きせつが来くるたびに 思おもい出だして泣ないた
でももう大丈夫だいじょうぶ
「僕ぼくと君きみとは特別とくべつな気きがする」
そんな言葉ことばに浮うかれてた頃ころ
すれ違ちがいなどあるわけないんだと
気付きづけば涙なみだを流ながしてました
はしゃぐ浴衣ゆかた 腕うでを組くんで寄より添そってたもんです
いつしかその手ては離はなれて 迷子まいごになった
星空ほしぞらと月つきと花火はなびの下した
ケンカばかりだった 最後さいごの日々ひび
生いき急いそいだ蝉せみが 夜空よぞらでも鳴なくように
二人ふたりは駆かけてた
今いまはわかる 君きみがとても大事だいじにしたモノ
それを知しったことが わたしの大事だいじなモノ
星空ほしぞらと月つきと花火はなびの下した
浮うかんでは消きえる 君きみの顔かおを
季節きせつが来くるたびに 思おもい出だして泣ないた
でももう大丈夫だいじょうぶだよ
今咲いまさいてる花火はなび どこで君きみは誰だれと
見上みあげてるのかな…
星空ほしぞらと月つきと花火はなびの下した
夏なつの香かおりした 淡あわい恋こいで…
そんな言葉ことばに傷きずついてから
いくつの空そらを眺ながめてきたんだろう
気付きづけばあたしも笑わらえてました
時ときが経たてば 別わかれの痛いたみは忘わすれるもんです
懐なつかしくて愛いとしささえよみがえるよね
星空ほしぞらと月つきと花火はなびの下した
夏なつの香かおりする 君きみの場所ばしょで
季節きせつが来くるたびに 思おもい出だして泣ないた
でももう大丈夫だいじょうぶ
「僕ぼくと君きみとは特別とくべつな気きがする」
そんな言葉ことばに浮うかれてた頃ころ
すれ違ちがいなどあるわけないんだと
気付きづけば涙なみだを流ながしてました
はしゃぐ浴衣ゆかた 腕うでを組くんで寄より添そってたもんです
いつしかその手ては離はなれて 迷子まいごになった
星空ほしぞらと月つきと花火はなびの下した
ケンカばかりだった 最後さいごの日々ひび
生いき急いそいだ蝉せみが 夜空よぞらでも鳴なくように
二人ふたりは駆かけてた
今いまはわかる 君きみがとても大事だいじにしたモノ
それを知しったことが わたしの大事だいじなモノ
星空ほしぞらと月つきと花火はなびの下した
浮うかんでは消きえる 君きみの顔かおを
季節きせつが来くるたびに 思おもい出だして泣ないた
でももう大丈夫だいじょうぶだよ
今咲いまさいてる花火はなび どこで君きみは誰だれと
見上みあげてるのかな…
星空ほしぞらと月つきと花火はなびの下した
夏なつの香かおりした 淡あわい恋こいで…