よみ:なぜうたう
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感かんじた事柄ことがら 愛あいしたものから
心こころにモロに響ひびいた言葉ことばは
それは 俺おれらが歌うたう力ちからとなる
純白じゅんぱくの紙かみは イメージに染そまる
言いい切きれない事こと 聞きき切きれない事ことが
上うわべ面づらで比くらべ 見切みきれない事ことが
あるから俺おれら 歌うたい続つづける
怒いかり喜よろこび そこにぶつける
伝つたえたい事ことが あるから歌うたう
あなたに届とどけたいと マイクをつかむ
時ときに自みずから問とい 人ひとの道みちを説とき
そして何なにか 感かんじて欲ほしい
小ちいさな勇気ゆうき 支ささえになれば
明日あしたも 優やさしい笑顔えがおであれば
また誰だれよりも オレらしく歌うたう
愛あいある言葉ことばで 心こころを繋つなぐ
俺おれら何故歌なぜうたう? 感かんじたまま
言いい足たりない事こと ばっかりだから
俺おれら何故歌なぜうたう? 感かんじたまま
聞きき足たりない物もの ばっかりだから
描えがいては消きえる デカい願ねがいと夢ゆめ
もがいて 続つづける 毎日まいにちがコレ
歌うたう事こと 伝つたえる言葉ことばの力信ちからしんじ続つづけ 今日きょうまで
マイクを通とおし 愛あいを歌うたい 続つづける事ことで 罪つみを償つぐない
この広ひろい世界せかいが 少すこしでも変かわり始はじめるなら 平和へいわの為ために
何故なぜなら今日きょうも 君きみが笑わらう為ためだけに 何故なぜか俺おれら歌うたうたう
選えらばれし物ものならば 喜よろこんで マイクに込こめる 情熱じょうねつを
真しんで捉とらえてくれる君きみらに 向むける
堪こらえて 耐たえて行いく事ことも義務ぎむ
君きみが 俺おれら求もとめ続つづけるなら
ずっと 俺おれら歌うたい続つづける
俺おれら何故歌なぜうたう? 感かんじたまま
言いい足たりない事こと ばっかりだから
俺おれら何故歌なぜうたう? 感かんじたまま
聞きき足たりない物もの ばっかりだから
悪口わるぐち 悪わるぶり曲きょく 気分害きぶんがいす
うんざり やめてくんない? 自分じぶんらしく
歌うたいたいもっと 意味いみのあることを
つかみたいそこに 意志いしのあるものを
例たとえば 『世よのおかしい』に対たいし 指ゆびをさす
マイク持もち 言いわないなら それ罪つみとなる
奪うばえない気持きもち 伝つたえたい人ひとに
届とどけ 轟とどろけ 君きみの耳元みみもとへ
またペン握にぎり 言葉探ことばさがしてる
今日きょうも長ながい夜よる 明あかしてく
そして音おとにのせる 魂込たましいこめる
その心こころ 幾重いくえにも染そめる
たとえその歌うたが 響ひびかなくても
今いまのあなたには 意味いみが無なくても
いつか 光ひかる言葉ことばであれ
乾かわいた心こころ 満みたす言葉ことばとなれ
俺おれら何故歌なぜうたう? 感かんじたまま
言いい足たりない事こと ばっかりだから
俺おれら何故歌なぜうたう? 感かんじたまま
聞きき足たりない物もの ばっかりだから
俺おれら何故歌なぜうたう...
心こころにモロに響ひびいた言葉ことばは
それは 俺おれらが歌うたう力ちからとなる
純白じゅんぱくの紙かみは イメージに染そまる
言いい切きれない事こと 聞きき切きれない事ことが
上うわべ面づらで比くらべ 見切みきれない事ことが
あるから俺おれら 歌うたい続つづける
怒いかり喜よろこび そこにぶつける
伝つたえたい事ことが あるから歌うたう
あなたに届とどけたいと マイクをつかむ
時ときに自みずから問とい 人ひとの道みちを説とき
そして何なにか 感かんじて欲ほしい
小ちいさな勇気ゆうき 支ささえになれば
明日あしたも 優やさしい笑顔えがおであれば
また誰だれよりも オレらしく歌うたう
愛あいある言葉ことばで 心こころを繋つなぐ
俺おれら何故歌なぜうたう? 感かんじたまま
言いい足たりない事こと ばっかりだから
俺おれら何故歌なぜうたう? 感かんじたまま
聞きき足たりない物もの ばっかりだから
描えがいては消きえる デカい願ねがいと夢ゆめ
もがいて 続つづける 毎日まいにちがコレ
歌うたう事こと 伝つたえる言葉ことばの力信ちからしんじ続つづけ 今日きょうまで
マイクを通とおし 愛あいを歌うたい 続つづける事ことで 罪つみを償つぐない
この広ひろい世界せかいが 少すこしでも変かわり始はじめるなら 平和へいわの為ために
何故なぜなら今日きょうも 君きみが笑わらう為ためだけに 何故なぜか俺おれら歌うたうたう
選えらばれし物ものならば 喜よろこんで マイクに込こめる 情熱じょうねつを
真しんで捉とらえてくれる君きみらに 向むける
堪こらえて 耐たえて行いく事ことも義務ぎむ
君きみが 俺おれら求もとめ続つづけるなら
ずっと 俺おれら歌うたい続つづける
俺おれら何故歌なぜうたう? 感かんじたまま
言いい足たりない事こと ばっかりだから
俺おれら何故歌なぜうたう? 感かんじたまま
聞きき足たりない物もの ばっかりだから
悪口わるぐち 悪わるぶり曲きょく 気分害きぶんがいす
うんざり やめてくんない? 自分じぶんらしく
歌うたいたいもっと 意味いみのあることを
つかみたいそこに 意志いしのあるものを
例たとえば 『世よのおかしい』に対たいし 指ゆびをさす
マイク持もち 言いわないなら それ罪つみとなる
奪うばえない気持きもち 伝つたえたい人ひとに
届とどけ 轟とどろけ 君きみの耳元みみもとへ
またペン握にぎり 言葉探ことばさがしてる
今日きょうも長ながい夜よる 明あかしてく
そして音おとにのせる 魂込たましいこめる
その心こころ 幾重いくえにも染そめる
たとえその歌うたが 響ひびかなくても
今いまのあなたには 意味いみが無なくても
いつか 光ひかる言葉ことばであれ
乾かわいた心こころ 満みたす言葉ことばとなれ
俺おれら何故歌なぜうたう? 感かんじたまま
言いい足たりない事こと ばっかりだから
俺おれら何故歌なぜうたう? 感かんじたまま
聞きき足たりない物もの ばっかりだから
俺おれら何故歌なぜうたう...