楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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ケツメイシ
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あの場所めがけ みなで駆け出せ 見てる前だけ 顔は晴ればれ 当たり前
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ケツメイシ
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さくら舞い散る中に忘れた記憶と君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の淡い香り戻ってくる 二人約束した
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ケツメイシ
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ずっと友だち だが時は経ち 変わりゆく街の中で 共に育ち この街から力溜め
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ケツメイシ
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ほら溢れ出してるよ君のパワー でも気付いてないのさ君はまだ 感じたまま 動き出せたら 鳴り止まぬ
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ケツメイシ
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さらば涙 いつか泣いた数だけ幸せになる 胸に咲いた花びらが 色づいていく さらば涙
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ケツメイシ
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俺が噂の世渡り上手 貫きゃテキトーもまかり通る 「撃ち合い」になったらトイレに籠る 気付いたら俺だけが生き残る イカした踊り子見れば口説く
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ケツメイシ
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思うまま泣いて笑う君は 俺の心奥底まで響いた 周り見ずに1人傷つき そこで己脆さに気付き 人目はばからずに涙流して
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ケツメイシ
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君が流した涙が いつか花を育て咲かせて 君の目の前に 広がるはずだから 君が乗り越えた壁は
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ケツメイシ
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はじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ
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ケツメイシ
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涙も乾かぬ 二人なら いっそ 君を強く抱いて 夜風に二人
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ケツメイシ
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別に怒ってなんかないよ ただお前のあきらめた姿がキライなだけ 下を向いてないで次はガンバレよ 結果より気持ちだろ オレらに必要なのは
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ケツメイシ
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飲み過ぎても 終わり無き今日もさ ビール Yes 缶ビール
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ケツメイシ
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初めてもらった親父のメール それは無器用な親父のエール たぶん手紙より 時間が掛かる 慣れない手で無理したのが分かる
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ケツメイシ
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また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって
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ケツメイシ
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何もない頃に生まれ だからこそ今に残る 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある
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ケツメイシ
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思えば これだけ生きてきて 俺は何人の人に出会えたろう ? 願ったような
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ケツメイシ
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気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって
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ケツメイシ
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準備はできたか? Ladies Hey Boys よそみしないで
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ケツメイシ
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太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が
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ケツメイシ
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君からの便りは 「結婚しました。」 君からのニュースは 「子が産まれました。」 遠く離れても
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ケツメイシ
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では今からここから無礼講 普段言えない事 素で言おう 何回目?その自慢話 やる事沢山
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ケツメイシ
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OH! セクシーレディー 誘惑のその セクシーボディー OH
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ケツメイシ
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まだ 寝たふりをしてるの 君は? 歩き続けた事も無いのに ただ
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ケツメイシ
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僕の中の高速列車は 今日もガタガタ言いながら 夢と言う名の駅に向かって ひたすら走ってる
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ケツメイシ
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よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう
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ケツメイシ
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あの日(あの日)共に(共に) 歩き出した意味が今 (誰も)彼も(金も)無くて遠回りした日々 今も(いつでも)過去も(未来も 変わらない思いだけあれば
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ケツメイシ
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開いた瞳孔は どうのこうの 言う間もなく そう今日のSHOWの 目玉かな
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ケツメイシ
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Oh 晴れの日 君乗せて行く 過去も 海も
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ケツメイシ
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「また懲りずにアイツが頑張ってる」 陰で言われては 嫌になってる もう僕の力では どうにもならない
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ケツメイシ
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さすらいの I'm 歌謡い そこにリディムがあるから謡いたい マイクで人の輪繋げたい
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ケツメイシ
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ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中で your
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ケツメイシ
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何度も折られた心 でも目指した本物 絶やさなかったのは情熱の炎 あのゴールの先の景色が見たい 未来へ共に行こうと仲間と誓い
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ケツメイシ
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旅立って 一人になって 踏み出して 孤独になって 鳥のように
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ケツメイシ
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気付けば俺らも大人になった 時は流れても 友達だった またやった ホント
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ケツメイシ
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BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP
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ケツメイシ
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いつもここ広がる雲の上 皆の住む町から遥か遠くで ただ見守るこの世の行く末 幸せ祈る常に胸の奥で いつからか自ら雲の上
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ケツメイシ
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努力嫌いな俺 今日以来遠い未来のオレ十年後の君のため 日々 地道にと 誓った手紙の中の願い
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ケツメイシ
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舞い上がれ あなたの想いよ 夜風に揺れながら 舞い上がれ あなたの想いよ
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ケツメイシ
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僕らの旅は まだまだ途中で 起きているのになぜか夢中で Going Blowing
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ケツメイシ
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君はいいとこ だけじゃなくて 悪いとこも あるけれど 君のいいとこ
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ケツメイシ
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ラブラブ サマサマ ラブラブ... ビーチに人が溢れる
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ケツメイシ
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もう二度と、帰る事のない夢 僕の手も顔も青く染め 急に強く吹いた風が僕を 無限の空に手をひいて連れて行った
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ケツメイシ
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巡り会いの中で生きてく また人を少し好きになる 喜びや悲しみさえ全て 自分の事と受け入れたなら 恵
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ケツメイシ
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俺ら大体いつも こんな感じ 山より海が好きな感じ 俺ら毎回なぜか こんな感じ
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ケツメイシ
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僕らは戦っているんだ バカでも 弱くても 僕らは分かっているんだ そこから始まる
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ケツメイシ
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手に触れた空気も 背に受けた光も 出会いから喜びも 全部 敏感に感じて
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ケツメイシ
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今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味 共に手を取り合って
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ケツメイシ
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夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かった
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ケツメイシ
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現在が指す時は常に流れの中で時が君に もう恐くはないだろう 現在が開けた扉閉めず開けたままの君の心で もう恐くはない
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ケツメイシ
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Hola Everybody Shake it Shake
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ケツメイシ
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時はどうやらきた これまでにも相当あがいた 逃げ出した恥部すら自分の一部 丸ごと受け止め 自分を生きる
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ケツメイシ
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頑張れ オレ!(HEY!) 疲れは酒で流し込め (HEY!) あえて言おう
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ケツメイシ
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恋の終わりを告げる 冷たい風に吹かれて 泣きながら思い出す もう過ぎたあの恋
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ケツメイシ
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普通ってなんだよ それぞれのルーツがあんだよ はみ出さない様に生きるって 苦痛なんだよ
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ケツメイシ
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君を苦しみから救う為に 僕は生きて来たんだろう 例え君が悪い奴だって 僕は構わないよ... 君の弱さを守る為に
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ケツメイシ
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走り続ければ広がる世界 描いたよりものすごくでかい ありえない出会いやお願いに めまいする日々あるから足は止めない
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ケツメイシ
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秋の夕日 冬の雪 何故か僕を素直にする 本当ごめんね ただごめんね
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ケツメイシ
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涙まじりの雨が降っても 三十路街道 止まらずに行こう 時を刻もう 日々を笑おう
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ケツメイシ
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何も見えないまま 流れていく月日の影 自分のために 我慢に我慢をかさねた毎日 かさね合わせた手と手で祈り
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ケツメイシ
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僕らの街に灯りがともり だんだんだんだん日が沈む 今日は良い日だったかな? あいつは頑張ってるかな? 思いながらも日が沈む
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ケツメイシ
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与えられし悲しみの果てに あなた思い涙の雨に 音も無く ただ頬を伝う また人はこの意味を問い詠う
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ケツメイシ
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僕は笑いたいんだ 君も笑いたいんだよね なのに 時に僕たちは認め合えなくて 嫌になるよね
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ケツメイシ
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君が置いた テーブルの側 君が見つけてきた 二人掛けのソファー 今でもそこに
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ケツメイシ
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雨上がり浮かぶ虹を Backに 僕ら歩き出す 今日も前向きに 西の海岸通りの雰囲気
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ケツメイシ
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倒れりゃ確かに楽になるけど 倒れるわけには行かない 闇に隠れた光を探せ 俺は叫ぶ
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ケツメイシ
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僕の住む星は青く澄んで 森や砂漠や海や川が流れ 素敵な星ですが 人と人が殺しあう悲しい星です
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ケツメイシ
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終わらない 冬の空から雪が舞い降る 終わったはずの 冬の恋が重なる 変わらない街に
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ケツメイシ
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もう止まれない もう止まれない このままで (Free your
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ケツメイシ
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「草の色はなぜ緑なの ?」 と君が聞く 「花の色はなぜ色々あるの ?」
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ケツメイシ
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名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって
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ケツメイシ
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氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達
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ケツメイシ
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お疲れ様今日も暑い へこたれそうだよ夏に ガッツリ行きたくても やられるよ太陽って奴に どこ行こう
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ケツメイシ
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元気ですか? (ぼちぼちでんな) 元気ですか? (ぼちぼちでんな) 元気があれば何でもできる
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ケツメイシ
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家出た瞬間に クソ踏んだぜ コイツは朝から 運がエエ 昨晩フラれ
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ケツメイシ
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心も体も解放(Hoo!) ジリジリ照りつける太陽 Uh Uh Uh
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ケツメイシ
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一度開けたドア 閉めず見るフロアー どんな 状況も慌てずスローな 気持ち余裕に見せる
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ケツメイシ
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いつか笑う日のため叫んだ 心の中だけでふざけんな いつか笑う時まで負けるな 心の中だけはあきらめるな
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ケツメイシ
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BABY BABY SWEET BABY 浮かれ調子はしゃいだデイドリーム
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ケツメイシ
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Quest to the East Quest
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ケツメイシ
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自分を変えたいと思った今がチャンス それは一歩進歩 明日も笑う もうその背中 小さくない
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ケツメイシ
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君を置いてけぼりには 決してしないけど 準備しないと 出掛けられないよ 君と僕が立つ場所が
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ケツメイシ
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行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして
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ケツメイシ
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ここ日本に生まれて陽の光浴び 風に吹かれて ここの所なんか 操られて 暗いニュースにひどく疲れて
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ケツメイシ
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君が流した涙が いつか花を育て咲かせて 君の目の前に 広がるはずだから 君が乗り越えた壁は
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ケツメイシ
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目が覚めたら 心 晴れやか またあそこで 君に会えたら
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ケツメイシ
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出会いは儚くも風となって 揺らいだ想いが 今頃になって 確信に変わる あなたに会って少しずつ
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ケツメイシ
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ただ何にも考えず 行動してる訳でも無いのに やることなす事 全て否定する 手に入れた力でねじ伏せる
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ケツメイシ
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追いつけないほどずっと遠くに 気づけないほどもっと近くにいるようで不思議 話し足りないことばかりでも 話し足りないぐらいの方が伝わってる気がしてさ
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ケツメイシ
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君のもとへ飛んでいくよ 一人ぼっちでいるならば 君と共に越えていくよ いつだって君が望むなら
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ケツメイシ
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ここは人間交差点 人と人出会う 交わりの場面 僕が歩く この道が
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ケツメイシ
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Rule the world Change the
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ケツメイシ
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何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで
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ケツメイシ
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俺たちは今この場所から 走り出すこの列車の窓から 流れる景色を見てそれぞれに 思いが募る町が今日の目的地
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ケツメイシ
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夜明けと共に朝になり 情けの様に穏やかに 降り注ぐ朝日鮮やかに 僕らの心を照らす様に
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ケツメイシ
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俺らいつでもイカれたミュージシャン でもいつだって忘れぬ正義感 時には躊躇なくコメディアン この物語の当事者
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ケツメイシ
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夏が来るたび 蘇る あの感情がまたこみ上げる 20日過ぎたら夏休み じゃあ行こうかあの場所
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ケツメイシ
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君と過ごしたあの夏を 今思い出して 気付けば また海まで向ってた 時が過ぎた潮風は
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ケツメイシ
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Lalala… きっと音楽で 世界も変わる 満足しなけりゃ
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ケツメイシ
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陽は傾き 伸びるヤシの木の影 灼けた肌癒す 心地よい風 今日はこのまま
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ケツメイシ
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あの焼け野原から立ち上がった この数十年に何があった? 一人のカリスマ 偉大なリーダーじゃなく この国変えた全員が
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ケツメイシ
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Good morning 朝の光を浴びて 新たなる日々 今日の始まり
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ケツメイシ
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情熱のサンバのような 熱く甘い腰付きの君が 僕の目を奪い去ってく 常夏でリゾートラバーズ この夏の思い出を
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ケツメイシ
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夢見描いた願い 叶わぬまま 伸ばした手 届け 変わらぬまま
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ケツメイシ
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頭の中では 分かっているようで また同じ事の繰り返し 本人いわく 不器用なようで
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ケツメイシ
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寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日 待ちに待った今日の晴れ舞台 腫れぼったい目の理由
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ケツメイシ
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いつもの床屋 パン屋 コンビニ 見慣れた風景 なんかのんびり
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ケツメイシ
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自分が思っていたよりも 僕は人に愛されてた 自分が思っていたよりも 僕は意外と弱かった 気付いた時から
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ケツメイシ
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共に夢をみたアイツも辞めた 1人また1人 走るの止めた おまえの油が熱けりゃ焦げる 堪えろ
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ケツメイシ
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変な気分なのさ どうにもこうにも 一斉送信で仲間を集めて全員で どうせ人生80年ぐらいのもの そしたら楽しんで喜び全身全霊で
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ケツメイシ
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散々心の中では自己会議 結論はいつも曖昧なぐらいに 迷いながらも消えない妄想 迷うぐらいなら行くのは止そう
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ケツメイシ
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昼は世を忍ぶ 仮の姿 リーマン漂う「悲哀」と「辛さ」 レッテル貼られる「つまらん男」 日々業務こなす
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ケツメイシ
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外すよLock Lock 外さないのLock Lock 心が熱いの
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ケツメイシ
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君と出逢って 僕の今までの全てが 変わったんだ 君と出逢ってから
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ケツメイシ
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Imagination 僕の想像は止まらない Make & Break
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ケツメイシ
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ママが怒ったのは 僕のせい ご飯をキレイに食べられないから パパが怒ったのも 僕のせい
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ケツメイシ
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言葉では無いんだよ 君を好きだって言う心は 気休めじゃ無いんだよ 君を好きだって言う言葉は
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ケツメイシ
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君の好きな花を買って帰ろうかと 花屋に寄ったら 同じ花を持った君に遭遇 SO SO
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ケツメイシ
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星のキレイな空の下で 育った僕の心が揺れても 流れ星に僕を重ね 強く光る星になる
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ケツメイシ
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生き残るのはそう俺たち ガツガツ 肉食 肉食 一度狙えば逃がさん
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ケツメイシ
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空を諦めた子供達 飛べないふりする大人達 空を見ないまま家に育ち ずっと下を向いて根を生やしたがり
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ケツメイシ
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出会ったのに なんで君を失う 別の人に 寄りかかりながら 解りたくて
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ケツメイシ
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ユラユラと揺れる 想いがユラユラと揺れる 想いだけがユラと揺れる 君に会える日もなく
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ケツメイシ
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自然に流れる涙を 今 一粒舐めて 思い出す 母の音
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ケツメイシ
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弾むリズムで ダンスダンスダンス 揺らす体が goo goo
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ケツメイシ
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溶けそうな アスファルト 走りぬけ 窓を開け とび込む夏の風
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ケツメイシ
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明日が休みは ダレダレダレダレダレ? 自称休みです オレオレオレオレオレ! 脳内脳汁ダダ漏れで
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ケツメイシ
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おじさんはもっとイジられたいの 仏頂面してて 良いワケ無いの 話す人 家には居ないから
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ケツメイシ
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遠くで感じる寂しさ孤独 言葉の壁にも努力を注ぐ そんな風にして もうはや何年? 思い出すあの頃
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ケツメイシ
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Let's get ready for get
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ケツメイシ
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こんな気持ち初めてさサンシャインガール 逢えない明日でもすぐに逢いたいな For a long
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ケツメイシ
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砂に書いた Message すぐに波にさらわれて 口にできない シャイな
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ケツメイシ
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少し仕事に疲れたの? 誰かに何か言われたの?? 大人になって君は窮屈そう 取りなよもっと休日を
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ケツメイシ
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ワンピースが似合うぜ 腕を組んで 歩いて ちょっと近場のお店へディナーへ 行こうぜ
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ケツメイシ
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ワンピースが似合うぜ 腕を組んで 歩いてチョット近場のお店へディナーで 行こうぜ 同じテンポで歩いて
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ケツメイシ
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オラ コモエスタス セニョリータ 今夜静かにおー人リータ? まず乾杯ビアビア皮切り
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ケツメイシ
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10年前の僕たちへ 今を伝えよう やるべき事はそれなりに 手を抜かずに やってきたから
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ケツメイシ
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笑顔も連鎖 いつものメンバー かれこれつるんで もう何年だ? 浜辺バカ騒ぎ
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ケツメイシ
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ここから始まる 新しい世界 そこから価値ある 魂 願い
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ケツメイシ
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家に帰ると君に会える ボタン一つで 画面の君はしゃべる 触れた指先に 伝わる温度に
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ケツメイシ
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人はどんなに優しく生きても 他人を傷つけてしまう生きものだから せめても僕は自分で 自分を傷つけたりしないように
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ケツメイシ
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誰もが胸にかかえてた事 誰にも気付かれては無いけど ずっと 心の中の擦りキズが うずきだすよ
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ケツメイシ
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君に君に今 (I will love you)
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ケツメイシ
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二人で白い服を着て並んだ姿を 夢で見たんだよ 俺の夢は意外と当たるんだ 心配しないで 俺だけを信じて
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ケツメイシ
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海鳥達が風を浴び フワフワと揺れる きらめく夏の日差しのサマーデイズ 波乗り達が波を待ちくたびれるほどに 静かな浜辺
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ケツメイシ
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今 家を飛び出し 旅立ち 所詮旅だし 気楽に行こう
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ケツメイシ
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感じた事柄 愛したものから 心にモロに響いた言葉は それは 俺らが歌う力となる
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ケツメイシ
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目的も無く歩く 都会の派手な夜の現象 誰もが俺に無関心で 通り過ぎてく 取り残されて見える
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ケツメイシ
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君の中に 今夜咲いた花の色は 君が望む色ですか? 年をとるまでに 君色になるように
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ケツメイシ
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楽しみの終わりが 夢の始まり そんな時 笑う君が一言 また会えるさ
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ケツメイシ
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夏の出会いも 過ちも 身勝手な程の暑さも 嫌になったはずなのに 引き留めてる
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ケツメイシ
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確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて 気付かれないように 笑う 見つめ合う夏の君と
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ケツメイシ
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夏らしく踊れベイビー 汗かいたセクシーなレイディー 潮吹いて足カクカクでも 飛び跳ねて行け 夏ロックンロール
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ケツメイシ
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君の顔が見たいだけで 駆け抜けた 街を抜け 僕は 単純に君を
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ケツメイシ
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上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに) 気付くなら(立ち上がれBABY) 上がるか否か 今の君のままか
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ケツメイシ
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昼下がりの公園に笑い声は聞こえない 見るからにどうせ 子の気持ちすらも拾えない 親ばかりやたらにこの時代はばかり 向かい合い伝え合い
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ケツメイシ
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傷ついても歩き出すため 道を探して 自分の足で立ち上がるため その足で 足取りは力強く
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ケツメイシ
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日が昇って朝の目覚め 都会への重い扉目掛け 今日の戦いの火蓋はすでに切った Don't stop
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ケツメイシ
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あーどーもどーも初めまして まーまー入ろう立ち話もなんなんで (いらっしゃいませ)ハイどーも八人で予約の吉田です ぼくたちの席はどちらです 通されたお座敷できればかわいい娘となりに
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ケツメイシ
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さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の
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ケツメイシ
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夜の街並み ぬける暗闇 さまよう2人と ネオンの明かり AM2:00
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ケツメイシ
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いつからだろう 胸の高鳴りを 感じなくなったわだかまりも 何にも感じない灰になった あの頃は素直に愛し合った
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ケツメイシ
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弱音吐いて お前らしくも無いじゃん いつも駄目元だって 言いながら結果出すのに そんなにお前を悩ませる
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ケツメイシ
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そうさ雨のせいさ 突然降り出した 強い雨に慌てて 駆け込んだ 薄暗い店の長いバーカウンター
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ケツメイシ
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僕が笑顔になれる場所へ 君をつれて行くよ そうやってつながっていたくて 僕を分かってほしくて 君が笑顔になれる場所なら
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ケツメイシ
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そっと静かに手を取り合って 僕の横に乗りなって 今日から水先案内人 ただもしもの時は寛大に 旅は道連れ
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ケツメイシ
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始まりはいつも向かい風 辛いと思えば辛いだけ 一歩引いて 心で耳で 流れ
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ケツメイシ
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乾杯差し出す グラス持つ手の数を見る度に 全てが報われて また笑顔になっていく
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ケツメイシ
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この世は思うよりも複雑で 痛み悲しみや喜びに溢れる 人々さらに考え過ぎて 現実よりもっと難しくしてる 「ありのまま生きる」のを忘れてる
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ケツメイシ
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もはや食い放題に心ときめかず 眠りも浅いから暗いうちに起きやがる ロースより特上カルビがうまいとは感じず 最近じゃ木綿豆腐が本気でうまいと感じる
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ケツメイシ
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空に舞い上がる花火が 僕の声をかきけした 遠く離れても またここで 見ようねって
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ケツメイシ
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世界は混沌 負の連鎖 各地で暴動 またケンカ 問われる
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ケツメイシ
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欲しがりな娘 欲しがりな Hey! (欲にまみれ 躍りだしな)
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ケツメイシ
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Our fan family our friends
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ケツメイシ
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街中に漂う 偶像 光と闇繋ぐ 空想 溢れる
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ケツメイシ
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大蔵がブースで暴れてる 腰をフリ フリ フリ RYOさんが酒呑んで笑ってる
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ケツメイシ
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俺らまた来た この地は何回目? 分かんないね けれども たまんないね
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ケツメイシ
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君と過ごした この街並に 今年もいたずらに ビルが建つ 君と語り合った
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ケツメイシ
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人は勝手な生き物 誰にも負けたくないのに 人に嫌われたくないから わざと負ける 本当は
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ケツメイシ
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たった一つの巡り合いから生まれた 君とのすれ違いの時代へ 君の為に 君たちの為に 何をし何を残してやれるだろう
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ケツメイシ
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街に溢れる ケーキ売りにサンタ 街路樹に イルミネーションが咲いた 冷たい風は
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ケツメイシ
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happy birthday to you happy
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ケツメイシ
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外は暑く めしはまずくなる季節に 冷蔵庫開ける 何作る? 決めずに
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ケツメイシ
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思い出せば恥ずかしい 話も懐かしい 遠き過去 輝かしい 若気のいたり
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ケツメイシ
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暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのに なぜ
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ケツメイシ
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「保切る」と書いて 「ポキール」と読む ナイス感覚持ち 戸越アイツ探索 今だからポケベル
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ケツメイシ
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久しぶりに見る ドアのカギ穴 擦れた跡が増えていったほどの 時は流れ 解き放て
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ケツメイシ
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人は悩んで 本当の意味を知る 人は泣き止んで 少しだけ強くなる 人は悩んで
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ケツメイシ
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時は93年 あたりまわりにも蔓延 気の合った(土屋)ともと(中川)大雅 クラブ田中来店 たたみ6畳
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ケツメイシ
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語り出すあの両手 包み込む愛のすべて 笑いあうあの光景 思い出すたび安らぐ
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ケツメイシ
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小細工な モザイク ならば もういらない 臭いくらい
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ケツメイシ
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こっちおいで おいで 今日は子供にもどろう こっちおいで おいで
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ケツメイシ
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身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと
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ケツメイシ
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旅立ちの空 桜色 新しい風 吹き吹かれ まだ見ぬ仲間思いはせ
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ケツメイシ
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まだ出逢って間もない二人だけど もう既に君が好きなんです 笑ってしまう様な話だけど 意外と本気なんです…これが
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ケツメイシ
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オハヨウChatGPT 色々変わってく近々に どっかにあるかな人間味 オジサン頬張るBLT IT
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ケツメイシ
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おめえの田植えの腰付きが 堪らなくって思わず悶々と 林の木陰でコンコンコン おめえの手を引き林へGO
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ケツメイシ
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君に魅力がなくて 手を出せなかったんじゃなくて 君に魅力がありすぎたから 手を出せなかったんだ
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ケツメイシ
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時代がどんなに大きく変わっても 変わらないものはあるんだって信じて 時代が自由を奪おうとしても 譲れない事があるんだ…
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ケツメイシ
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揺れる旗を眺めて 見上げた空 青くて 君の声は隣で 人の声は遠くで
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ケツメイシ
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理想とは違う 仕事に就いた 変わらない生活 日ごとに悔いた 疲れ果てスマホ握りしめ眠る
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