アムステルダム 雲くもの切きれ間まで頷うなずく魚さかなが
進すすむ僕ぼくらの背中眺せなかながめて笑わらっているよ
遠とおくから聞きこえてくる音おと それはどこかで
悲かなしい雨あめの間あいだをすり抜ぬけるゆらゆら泳およぐ魚さかなの音おと
アムステルダム 見みえたり隠かくれたりしてきたのは
少すこしだけ僕ぼくらが大人おとなになってきたからかな
アムステル
アムステルダム 雲くもの切きれ間まで頷うなずく魚さかなが
進すすむ僕ぼくらの疲つかれた後うしろ髪がみ 引ひっ張ぱっていたんだ
最終電車さいしゅうでんしゃの疲つかれた風かぜの音おと それはまるで
煙けむりのようだ 淋さみしい僕ぼくらの煙けむりのようだ
でもいつの日ひか 僕ぼくの心こころは夜よるを泳およいで
歩あるき疲つかれた君きみの隣となりにたどり着つくよ
ラララララララ・・・・
アムステルダムamusuterudamu 雲kumoのno切kiれre間maでde頷unazuくku魚sakanaがga
進susuむmu僕bokuらのrano背中眺senakanagaめてmete笑waraっているよtteiruyo
遠tooくからkukara聞kiこえてくるkoetekuru音oto それはどこかでsorehadokokade
悲kanaしいshii雨ameのno間aidaをすりwosuri抜nuけるゆらゆらkeruyurayura泳oyoぐgu魚sakanaのno音oto
アムステルダムamusuterudamu 見miえたりetari隠kakuれたりしてきたのはretarishitekitanoha
少sukoしだけshidake僕bokuらがraga大人otonaになってきたからかなninattekitakarakana
アムステルamusuteru
アムステルダムamusuterudamu 雲kumoのno切kiれre間maでde頷unazuくku魚sakanaがga
進susuむmu僕bokuらのrano疲tsukaれたreta後ushiろro髪gami 引hiっxtu張paっていたんだtteitanda
最終電車saisyuudensyaのno疲tsukaれたreta風kazeのno音oto それはまるでsorehamarude
煙kemuriのようだnoyouda 淋samiしいshii僕bokuらのrano煙kemuriのようだnoyouda
でもいつのdemoitsuno日hiかka 僕bokuのno心kokoroはha夜yoruをwo泳oyoいでide
歩aruきki疲tsukaれたreta君kimiのno隣tonariにたどりnitadori着tsuくよkuyo
ラララララララrarararararara・・・・