進すすめビートはゆっくり刻きざむ
足早あしばやにならず確たしかめながら
涙なみだを流ながすことだけ不安ふあんになるよ
この気持きもちが止とまらないように
それでも君きみは笑わらい続つづける
何事なにごとも無なかった様ような顔かおして
僕ぼくはただそれを受うけ止とめて いつか
止とめた時間じかんを元もとに戻もどすよ
裸足はだしのままでゆく 何なにも見みえなくなる
振ふり返かえることなく 天国てんごくのドア叩たたく
たったひとかけらの勇気ゆうきがあれば
ほんとうのやさしさがあれば
あなたを思おもう本当ほんとうの心こころがあれば
僕ぼくはすべてを失うしなえるんだ
晴はれわたる空そらの色いろ 忘わすれない日々ひびのこと
溶とけてく景色けしきはいつもこんなに迷まよってるのに
8はちの字描じえがくように無限むげんのビート グライダー飛とぶよ
さよなら また明日言あしたいわなきゃいけないな
進susuめmeビbiートtoはゆっくりhayukkuri刻kizaむmu
足早ashibayaにならずninarazu確tashiかめながらkamenagara
涙namidaをwo流nagaすことだけsukotodake不安fuanになるよninaruyo
このkono気持kimoちがchiga止toまらないようにmaranaiyouni
それでもsoredemo君kimiはha笑waraいi続tsuduけるkeru
何事nanigotoもmo無naかったkatta様youなna顔kaoしてshite
僕bokuはただそれをhatadasorewo受uけke止toめてmete いつかitsuka
止toめたmeta時間jikanをwo元motoにni戻modoすよsuyo
裸足hadashiのままでゆくnomamadeyuku 何naniもmo見miえなくなるenakunaru
振fuりri返kaeることなくrukotonaku 天国tengokuのnoドアdoa叩tataくku
たったひとかけらのtattahitokakerano勇気yuukiがあればgaareba
ほんとうのやさしさがあればhontounoyasashisagaareba
あなたをanatawo思omoうu本当hontouのno心kokoroがあればgaareba
僕bokuはすべてをhasubetewo失ushinaえるんだerunda
晴haれわたるrewataru空soraのno色iro 忘wasuれないrenai日々hibiのことnokoto
溶toけてくketeku景色keshikiはいつもこんなにhaitsumokonnani迷mayoってるのにtterunoni
8hachiのno字描jiegaくようにkuyouni無限mugenのnoビbiートto グライダguraidaー飛toぶよbuyo
さよならsayonara またmata明日言ashitaiわなきゃいけないなwanakyaikenaina