よみ:いくせんこうねんのこどく
幾千光年の孤独 歌詞
-
THE BACK HORN
- 2008.1.23 リリース
- 作詞
- THE BACK HORN
- 作曲
- THE BACK HORN
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
天国てんごくに空席くうせきはない
鳥獣戯画ちょうじゅうぎがの宴うたげは続つづく
人類じんるいが平等びょうどうだとか 愛あいしてるとか
やらせろよ あばずれ
凍いてつく真夏日まなつびに 襟えりを立たて歩あるいてく
背中せなかに焼やけついた 十字架じゅうじか
幾千光年いくせんこうねんの憂鬱ゆううつが降ふりそそぐ
ビルの底そこ 顔かおのないキリストが泣ないてる
オルゴール 雨あめに唄うたえば
最終さいしゅうのベル 羽根はねのない道化師どうけし
ガラスの子供達こどもたち 星空ほしぞらも飛とべた事こと
忘わすれてしまうだろう いつしか
幾千光年いくせんこうねんの孤独こどくさえ届とどかない
宇宙そらの果はて 太陽たいようのたてがみが揺ゆれてる
モノクロームの世界せかいに 朝日あさひはもう昇のぼらない
絵画かいがに閉とじ込こめた向日葵ひまわり
幾千光年いくせんこうねんの憂鬱ゆううつが降ふりそそぐ
ビルの底そこ 顔かおのない人々ひとびとが泣ないた
思おもいさえ届とどかぬ 宇宙そらの果はて
太陽たいようのたてがみが揺ゆれてる
鳥獣戯画ちょうじゅうぎがの宴うたげは続つづく
人類じんるいが平等びょうどうだとか 愛あいしてるとか
やらせろよ あばずれ
凍いてつく真夏日まなつびに 襟えりを立たて歩あるいてく
背中せなかに焼やけついた 十字架じゅうじか
幾千光年いくせんこうねんの憂鬱ゆううつが降ふりそそぐ
ビルの底そこ 顔かおのないキリストが泣ないてる
オルゴール 雨あめに唄うたえば
最終さいしゅうのベル 羽根はねのない道化師どうけし
ガラスの子供達こどもたち 星空ほしぞらも飛とべた事こと
忘わすれてしまうだろう いつしか
幾千光年いくせんこうねんの孤独こどくさえ届とどかない
宇宙そらの果はて 太陽たいようのたてがみが揺ゆれてる
モノクロームの世界せかいに 朝日あさひはもう昇のぼらない
絵画かいがに閉とじ込こめた向日葵ひまわり
幾千光年いくせんこうねんの憂鬱ゆううつが降ふりそそぐ
ビルの底そこ 顔かおのない人々ひとびとが泣ないた
思おもいさえ届とどかぬ 宇宙そらの果はて
太陽たいようのたてがみが揺ゆれてる