よみ:そら、ほし、うみのよる
空、星、海の夜 歌詞
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THE BACK HORN
- 2008.1.23 リリース
- 作詞
- THE BACK HORN
- 作曲
- THE BACK HORN
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目覚めざめると俺おれは夜よるの底そこまで
落おちていたよ 真まっ暗くらな部屋へやの中なか
にじむ明あかりは浮世うきよの夢ゆめ
いつの間まにか眠ねむってしまっていた
街まちの灯あかりが咲さいた帰かえり道みちには
迷子達まいごたちの影法師かげぼうし 焼やけついて
寄よりそうように俺おれも座すわって
今日きょうをこえて行いけるよう歌うたうんだ
気きの触ふれた風かぜが泣ないている
変かわる事ことに慣なれたビルの影かげ
「強つよくなれ」なんて吐はき捨すてた
濁にごる心こころ 感かんじてる
夜空よぞらに届とどきそで手てを伸のばしてしまうような
気持きもちがいつしか消きえて果はてる時とき…
歌うたは死しぬだろう
笑わらった顔かおが切せつなくて
こんな日々ひびがいつまでも続つづけばと
思おもってたのは夏なつの心こころ
透明とうめいな雨あめに打うたれ消きえてった
もし慣なれることがやさしさで
許ゆるすことのできる強つよさなら
忘わすれぬようにとつないだ手て
ほどいた時とき 飛とべるのか
空そら、星ほし、海うみの夜よる 生いき急いそぐように身みを焦こがして
このまま生いくのさ 強つよく望のぞむなら
歌うたが導みちびくだろう
気きの触ふれた風かぜが泣ないている
変かわる事ことに慣なれたビルの影かげ
「強つよくなれ」なんて吐はき捨すてた
濁にごる心こころ 感かんじてる
夜空よぞらに届とどきそうで手てを伸のばしてしまうような
気持きもちがいつしか消きえて果はてる時とき…
空そら、星ほし、海うみの夜よる 生いき急いそぐように身みを焦こがして
このまま生いくのさ強つよく望のぞむなら
歌うたが導みちびくだろう
落おちていたよ 真まっ暗くらな部屋へやの中なか
にじむ明あかりは浮世うきよの夢ゆめ
いつの間まにか眠ねむってしまっていた
街まちの灯あかりが咲さいた帰かえり道みちには
迷子達まいごたちの影法師かげぼうし 焼やけついて
寄よりそうように俺おれも座すわって
今日きょうをこえて行いけるよう歌うたうんだ
気きの触ふれた風かぜが泣ないている
変かわる事ことに慣なれたビルの影かげ
「強つよくなれ」なんて吐はき捨すてた
濁にごる心こころ 感かんじてる
夜空よぞらに届とどきそで手てを伸のばしてしまうような
気持きもちがいつしか消きえて果はてる時とき…
歌うたは死しぬだろう
笑わらった顔かおが切せつなくて
こんな日々ひびがいつまでも続つづけばと
思おもってたのは夏なつの心こころ
透明とうめいな雨あめに打うたれ消きえてった
もし慣なれることがやさしさで
許ゆるすことのできる強つよさなら
忘わすれぬようにとつないだ手て
ほどいた時とき 飛とべるのか
空そら、星ほし、海うみの夜よる 生いき急いそぐように身みを焦こがして
このまま生いくのさ 強つよく望のぞむなら
歌うたが導みちびくだろう
気きの触ふれた風かぜが泣ないている
変かわる事ことに慣なれたビルの影かげ
「強つよくなれ」なんて吐はき捨すてた
濁にごる心こころ 感かんじてる
夜空よぞらに届とどきそうで手てを伸のばしてしまうような
気持きもちがいつしか消きえて果はてる時とき…
空そら、星ほし、海うみの夜よる 生いき急いそぐように身みを焦こがして
このまま生いくのさ強つよく望のぞむなら
歌うたが導みちびくだろう