よみ:ぜんしん/ぼく/せんじょうへ(あるばむ・ばーじょん)
前進/僕/戦場へ(アルバム・バージョン) 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
ゆらりゆらり流ながれるような ぬるい空気くうきを吸すいこんで
吐はき出だして また吸すいこんで
ぬけ落おちそうな青あおい空そらは 今いまの僕ぼくにはもう眩まぶしすぎて
目めをあけているのさえ嫌いやになった
だけど僕ぼくはまだ こうして息いきをしているよ
もう一度目いちどめをあけて またこの足あしで立たち上あがる
もうだめだ打うちのめされた そこが僕ぼくの始はじまりだった
誰だれもいないこの場所ばしょで 独ひとりきりで誓ちかいをたてた
胸むねの奥おくにゆるぎない ひとかけらの勇気手ゆうきてにしたら
前まえだけを見みて歩あるいてゆける 僕ぼくが生いきるべき戦場せんじょうへ
「おまえはおれを信しんじるか?」と自分自身じぶんじしんにそう問といかけて
そして僕ぼくは自分自身じぶんじしんに答こたえを出だした
僕ぼくはこの足あしで歩あるいていかなければいけないんだよ
どんな遠とおい道みちも 僕ぼくはこの足あしで歩あるいてゆく
笑わらいながら手てをふって 見送みおくってくれた君きみの顔かおを
心こころのすみにしまいこんで 独ひとりきり僕ぼくは歩あるき出だす
胸むねの奥おくにゆるぎない ひとかけらの勇気手ゆうきてにしたら
前まえだけを見みて歩あるいてゆける 僕ぼくが生いきるべき戦場せんじょうへ
僕ぼくはこの足あしで歩あるいていかなければいけないんだよ
どんな遠とおい道みちも 僕ぼくはこの足あしで歩あるいてゆく
もうだめだ打うちのめされた そこが僕ぼくの始はじまりだった
誰だれもいないこの場所ばしょで 独ひとりきりで誓ちかいをたてた
胸むねの奥おくにゆるぎない ひとかけらの勇気手ゆうきてにしたら
前まえだけを見みて歩あるいてゆける 僕ぼくが生いきるべき戦場せんじょうへ
吐はき出だして また吸すいこんで
ぬけ落おちそうな青あおい空そらは 今いまの僕ぼくにはもう眩まぶしすぎて
目めをあけているのさえ嫌いやになった
だけど僕ぼくはまだ こうして息いきをしているよ
もう一度目いちどめをあけて またこの足あしで立たち上あがる
もうだめだ打うちのめされた そこが僕ぼくの始はじまりだった
誰だれもいないこの場所ばしょで 独ひとりきりで誓ちかいをたてた
胸むねの奥おくにゆるぎない ひとかけらの勇気手ゆうきてにしたら
前まえだけを見みて歩あるいてゆける 僕ぼくが生いきるべき戦場せんじょうへ
「おまえはおれを信しんじるか?」と自分自身じぶんじしんにそう問といかけて
そして僕ぼくは自分自身じぶんじしんに答こたえを出だした
僕ぼくはこの足あしで歩あるいていかなければいけないんだよ
どんな遠とおい道みちも 僕ぼくはこの足あしで歩あるいてゆく
笑わらいながら手てをふって 見送みおくってくれた君きみの顔かおを
心こころのすみにしまいこんで 独ひとりきり僕ぼくは歩あるき出だす
胸むねの奥おくにゆるぎない ひとかけらの勇気手ゆうきてにしたら
前まえだけを見みて歩あるいてゆける 僕ぼくが生いきるべき戦場せんじょうへ
僕ぼくはこの足あしで歩あるいていかなければいけないんだよ
どんな遠とおい道みちも 僕ぼくはこの足あしで歩あるいてゆく
もうだめだ打うちのめされた そこが僕ぼくの始はじまりだった
誰だれもいないこの場所ばしょで 独ひとりきりで誓ちかいをたてた
胸むねの奥おくにゆるぎない ひとかけらの勇気手ゆうきてにしたら
前まえだけを見みて歩あるいてゆける 僕ぼくが生いきるべき戦場せんじょうへ