LUNKHEADの歌詞一覧

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よみ:らんくへっど

LUNKHEADの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

72 曲中 1-72 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

LUNKHEAD

暑い夏のよくある光景 死にかけた蝉が転がっていたんだ もうどうやら飛べないその蝉は 必死で指にしがみついてきた

零時

LUNKHEAD

雨降りの夜 冴えない空 見えない月 笑うテレビ 歪んだ部屋

白濁

LUNKHEAD

君は言っていた 真っ白なままで生きていきたいんだと 君は知らなかった 白ほど染められやすい色はない事を

月光少年

LUNKHEAD

澄み渡る夜の寂莫に 月が光っておりました 星も幾つかありました 夜を照らしていたのはそればかり

教室

LUNKHEAD

夕暮れ駆け抜けてく 子供達の笑い声 君のその瞳に 世界はまだ綺麗かな

決戦前夜(TVアニメ「うしおととら」エンディングテーマ)

LUNKHEAD

この手で掴めなかったものたち この手で傷つけてきたものたち 嘆いているだけならそんな手は 最初から何も守れはしない

きらりいろ

LUNKHEAD

今日の空の綺麗さを 誰なら描けるのでしょう ゴッホかピカソかムンクか 見ているのかな

神様なんていない

LUNKHEAD

穏やかな陽射し 気が狂いそうだ 僕だけがまるで 嘘つきみたいで

誰かじゃなくて

LUNKHEAD

『誰か』じゃなくただあなたに 生きていてくれって言われたら ぬくもりの中で本当の淋しさを知った 繋いだ手がいつか離れてしまう怖さを知った

はじまれ

LUNKHEAD

何もない荒野に足跡をつけた この手に掴めるものだけを持って 俺達だけしかわからない合図で さあ、白紙の地図へ

うちにかえろう

LUNKHEAD

世界でいちばん好きなものはなに?と僕が聞いたら 僕が作るシチューがいちばん好きと君が言うから 急に僕も食べたくなった 温かい湯気に頬を染める君を見たくなった

スターマイン

LUNKHEAD

舞い上がる空には夢の花 騒ぎだす心のざわざわが 今だけは誰もが夢を見た 空に咲く夢を見ていた

玄関

LUNKHEAD

このドアはこんなにも大きな音をいつも立てていたのだろうか、なんて思った 優しい言葉がメモリを埋める 消しても消しても消えない

僕たちには時間がない

LUNKHEAD

僕たちには時間がない 生き急げ 生きてるうちに それでもまだ僕たちは死んじゃいないみたいだな

懺悔室

LUNKHEAD

ごめんなさいごめんなさい僕はほんとはクソみたいな人間でした でもバレたらもう見放されるって いい人ぶって生きてきたんでした エグいニュースを見てもいつもどっか心の隅ではときめいてんです

消えたプレヤード

LUNKHEAD

燃え尽きていく夕方の雲 東に吸い込まれる影 今日が笑う 寂しそうに

素晴らしい世界

LUNKHEAD

降り注ぐ光の中 僕達は笑っていた 君のこと本当に好きだった 素晴らしい世界、戻れない日々

グッド・バイ

LUNKHEAD

君が最後に見た色はどんな色だったのだろうか 何の脈略もなしにそんな事を時々考える 熱を溜め込んだ夏の夜の風が頬をかすめていった さよなら さよなら

冬の朝

LUNKHEAD

冷たい風にさらされすぎて やわらかい心はもう傷だらけ 透明な血が流れすぎて涙は枯れ果てた 負け犬でもいいから逃げ出したい

白い声

LUNKHEAD

「独りぼっちで生きていけると 生きていけなきゃいけないんだと そういうふうに思い込もうとした 強くなろうと心に決めた

前進/僕/戦場へ(アルバム・バージョン)

LUNKHEAD

ゆらりゆらり流れるような ぬるい空気を吸いこんで 吐き出して また吸いこんで

光のある方へ

LUNKHEAD

光のある方へ 嬉しくなる方へ 涙を流せる方へ 心の歌が鳴らせる方へ

いつかの

LUNKHEAD

さよなら 明日から 僕らはただの二人 いつかどこかですれ違っても

ヒナタ

LUNKHEAD

笑ってる君をただ 抱き寄せて抱きしめた それ以外にできることが何もなくてごめん 泣いてもいいよ

心音

LUNKHEAD

目を覚まさない君の隣で ひたすら夜を数えた 声のない部屋 繋がれた管

ユキシズク

LUNKHEAD

君が泣いたから 僕は黙って君の手を握りしめた そっと 舞い落ちる雪

金色のナイフ

LUNKHEAD

金色に光るナイフみたいな月が僕を見下ろす 切り開くべきは過去か未来か嘘か真か それとも 本当の言葉を聞きたいだけなのに

誰か教えて

LUNKHEAD

柔らかな髪も 黒い瞳も あの透き通るような肌も 笑い声も 困った顔も

トット

LUNKHEAD

人混みで溢れた街の隅っこで あばらの浮いた猫はもう動かない これはその猫が最後に思った事

Birthday

LUNKHEAD

光は照らした 本当の孤独を 感じたくないから 気付きたくなかった だから暗闇へ逃げた

それでも血の色は鉄の味がした

LUNKHEAD

涙が出た 何の意味も無い夜 本当に泣きたい時はいつも泣けないのに 誰にも見えない歪んだ世界で

サイダー

LUNKHEAD

隣で泣いている君の 涙の理由を僕は 聞けないままでいる 何も出来なくてごめんね

ペルソナ

LUNKHEAD

作詞: 小高芳太郎

作曲: 石川龍

一体、何に悩んでる? エチルかメチルぶちこんでさ 忘れてしまえよそんなこと 心配すんないつか死ぬ

loop(unplugged)

LUNKHEAD

何かひとつだけ覚えたままで あとは何もかも忘れるとしたら 僕は一体何を残すだろう そう思い見渡した四角い室は 何もが色褪せていた

ひとりごと

LUNKHEAD

君はたまにとても苦しそうに笑うね きっとずいぶん無理をして強がって 人の分まで傷ついてきたんだね 君の傷の理由など僕には解らないけど それでも本当は君は泣きたいんじゃないのかい?

月と手のひら

LUNKHEAD

すっかり遅くなったな 月がもうあんなに高くなってる 君はもうそろそろ眠くなるはずなのにそれでも 星のシャワーと夜の風が 君の頬を桜色に染める

プリズム

LUNKHEAD

信じるって事は 何の根拠も 何の理由もない 証拠もない事だから 信じるって事は

夜行バス

LUNKHEAD

もし僕が死ぬときは涙など見せないで なんて事を思いつつも 本当はやっぱり少しだけ泣いてて欲しい 誰かの心に居たい

アウトマイヘッド

LUNKHEAD

長い長い夜は明けた 予報外れの快晴 終わることのない始まり 履きなれた靴を履いて

シンフォニア

LUNKHEAD

例えば言い古された誰もが笑うような安い言葉も 大切に言えたならそれはもうかけがえのない 僕らだけの言葉に 伝えたい想いを

MAGIC SPELL

LUNKHEAD

上を見てもキリがない 下を見てる暇はない 前を見れば果てしない 今楽になれるなら

花は生きることを迷わない

LUNKHEAD

カミサマがサジを投げて 失敗作として人間は出来た 孤独、不安、絶望、虚無感、無くならない自己矛盾 人は皆、混沌の鍋

トライデント

LUNKHEAD

作詞: 石川龍

作曲: 石川龍

聞こえない声、聞こうとして 真夜中を叩く鼓動のように 見えないモノ、見ようとして 暗闇を見つめ続けるように もういっそ抗って

海月

LUNKHEAD

じっとりじっとりなんだか汗ばむじっとり熱い夜 ぼんやりぼんやりいつかの夏を思い出してしまった ひんやりひんやりあの夜僕らは二匹の海月になって べったりべったり纏わり茹だる人の海に揺られていた

ぐるぐる

LUNKHEAD

明日もし世界が終わったら、きっと名前もないハリウッド映画の脇役 みたいに俺はあっさり死んじゃうんだろうけど、でもどうせ世界は なくならないからやっぱりきっと明日も生き残ってるんだろうなあ でももし本当に明日世界が終わったらやっぱりあっけなく死んじ ゃうんだろうけどでもどうせ世界はなくな(以下略)

BRAVE SONG

LUNKHEAD

とても静かだった 誰にも会わなかった 今日からやっと始まる 本当の僕の始まりの夜明け

その間5メートル

LUNKHEAD

夕立やんで土の匂い 水溜りをひとつ飛び越える 子供らの声は遠くても 雨上がりの空気にはよく響く

灰空

LUNKHEAD

思い出したのは 走り続ける僕の背景の青い空 信じきっていた 疑うはずもないと思った青い空 いつからもうこの目には映らなくなっていたのかな

三月

LUNKHEAD

泣いてるのですか?動けないのですか? それでもどうにかして 進もうとしているのですか? 生きている意味などないなんて泣かないで

千川通りは夕風だった(G・バージョン)

LUNKHEAD

日も暮れかけて 自転車に乗って独りきり 当てもないままぶらぶらするのも悪くないな たまにはこんな日でも悪くないな

金木犀

LUNKHEAD

衣替えには早すぎた学生服を自転車の籠へ投げ入れた 別子の山から見下ろした燧灘は穏やかだった 穏やかだったよ 今ふっと思い出した あのころこの手の中には

SHIBUYA FOOT

LUNKHEAD

狂った街は今日もギラギラで 嘘っぽく笑う すけべ見え隠れ 世界で一番忌み嫌うものに

小さな反逆

LUNKHEAD

悲しい出来事に 僕らのささやかな日常の喜びは 掻き消されてしまいそうになるけど それでも

朱夏

LUNKHEAD

掃き溜めのような路地裏 黒く煤けた空を突き刺した 一筋の稲光りが照らし出した未来を 俺たちは獣の眼でただ睨みつけていた

極光

LUNKHEAD

垂れ込めた空が今にも落ちそうだった 街はまるで灰をかぶったみたいで オーロラを見てみたかった 多分きっと俺は見ないままで死んでいくのだろう

決戦前夜 ~TV OA ver.~(アニメ うしおととら エンディング)

LUNKHEAD

この手で掴めなかったものたち この手で傷つけてきたものたち 嘆いているだけならそんな手は 最初から何も守れはしない

闇を暴け

LUNKHEAD

手のひら透かしてみた 重くも軽くもないな 命の音がする 五稜郭の宵空は 吸い込まれてしまいそうだ

スモールワールド

LUNKHEAD

いつしか僕らは知ってしまった 悲しみは無くならないってこと 僕らの命が平等なんかじゃないこと だから神様がわざと心を

ラブ・ソング

LUNKHEAD

今、僕らの心は確かにそっと近づいていった もう、なにも怖くない 汚れたままで 生きていく事を

呼吸

LUNKHEAD

最後に僕が死ぬその時 君の名前を呼んで死にたい きっと多くは語れないから その全部込めて君を呼びたい

歌いたい

LUNKHEAD

歌いたいことがない 不幸なくらい 自慢するほどの不幸がない なんとなく恋をしたり

id

LUNKHEAD

真っ暗で真っ黒で 深くて真っ暗で真っ黒な 穴の底みたいな夜 ただゆっくりとゆっくりと あのこの真っ白な心が

羽根

LUNKHEAD

作詞: 石川龍

作曲: 石川龍

こんな風な世界は嫌だよ 確信がないと呼吸さえも苦しい こんな風な世界の中で どんな風に君は歌うの?

こころ

LUNKHEAD

きらわれないように うとまれないように うまく生きていけなきゃ そうやって塗り固めてた

青春の影

LUNKHEAD

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく

優暮

LUNKHEAD

アタマ悪いのにね欲だけは尽きないのね こんなに汚れた俺だって夢見るだけならタダですか? 気付いていた 俺気付いていたんだ

桜日和

LUNKHEAD

春の陽はあったかくて 眠くなるような懐かしい匂いがした 今日僕らは旅に出る 期待と不安と少し寂しさと

体温

LUNKHEAD

何故かなぁ 君を見ていたら何故か泣けてきてしかたないんだよ 嬉しいや悲しいやそのどれでもなくて 胸が苦しくなるんだよ

魚の歌

LUNKHEAD

夕暮れ時のスーパーの 鮮魚売り場で僕は偶然に 100円引きの魚と目が合った そしたらなんか突然に 「君、死んだ魚みたいな目をしてるね」

姫百合の花

LUNKHEAD

目が覚めて酷く汗をかいていて 君にすがりついた さっきまで見ていた夢が今は 思い出せない 何一つ

自分を愛すと決めたんだ

LUNKHEAD

夢のような未来などないということを知って 何でそんな綺麗な目をしていられるんだ 知りたいよ 知りたいよ 知りたいよ

ハイライト

LUNKHEAD

嫌われたくないから僕は 心にもない事を言うけれど たまに本音が出たら どうも君らしくない なんて言われてさ

LUNKHEAD(ランクヘッド)は、日本のロックバンド。 wikipedia