君きみは覚おぼえてなんかいないんだろう
あの日見ひみた朝陽あさひを
始はじまりのような終おわりだったから
何なにも言いえなかった
ただ精一杯精一杯せいいっぱいせいいっぱい 笑わらっていた
声こえが聴きこえた ひとりにはしないよって
隣となりに居いるから大丈夫だいじょうぶだよって
その時僕ときぼくは ずっと探さがし続つづけてた
何なにかを見みつけたそんな気きがしてた
ねぇ一体いったい あれを何なんと呼よぶの?
全すべて幻まぼろしだったんだよって
夢見ゆめみてたんだろうって
誰だれかこの目めを真まっ直すぐ見みつめて
どうか言いい聞きかせて
忘わすれたふりなら 今いまでも上手じょうずにできるけど
温ぬくもりがあった 涙なみだを拭ぬぐってくれた
その手てでぎゅっと抱だき締しめてくれた
僕ぼくは生うまれて初はじめて感かんじていた
感情かんじょうに また泣なきそうになってた
ねぇ一体いったい あれを何なんと呼よぶの?
声こえが聴きこえた ひとりにはしないよって
隣となりに居いるから大丈夫だいじょうぶだよって
その時僕ときぼくは ずっと探さがし続つづけてた
何なにかを見みつけたそんな気きがしてた
温ぬくもりがあった 涙なみだを拭ぬぐってくれた
その手てでぎゅっと抱だき締しめてくれた
僕ぼくは生うまれて初はじめて感かんじていた
感情かんじょうに また泣なきそうになってた
ねぇ一体いったい あれを何なんと
ねぇ一体いったい あれを何なんと呼よぶの?
君kimiはha覚oboえてなんかいないんだろうetenankainaindarou
あのano日見himiたta朝陽asahiをwo
始hajiまりのようなmarinoyouna終oわりだったからwaridattakara
何naniもmo言iえなかったenakatta
ただtada精一杯精一杯seiippaiseiippai 笑waraっていたtteita
声koeがga聴kiこえたkoeta ひとりにはしないよってhitorinihashinaiyotte
隣tonariにni居iるからrukara大丈夫daijoubuだよってdayotte
そのsono時僕tokibokuはha ずっとzutto探sagaしshi続tsuduけてたketeta
何naniかをkawo見miつけたそんなtsuketasonna気kiがしてたgashiteta
ねぇnee一体ittai あれをarewo何nanとto呼yoぶのbuno?
全subeてte幻maboroshiだったんだよってdattandayotte
夢見yumemiてたんだろうってtetandaroutte
誰dareかこのkakono目meをwo真maっxtu直suぐgu見miつめてtsumete
どうかdouka言iいi聞kiかせてkasete
忘wasuれたふりならretafurinara 今imaでもdemo上手jouzuにできるけどnidekirukedo
温nukuもりがあったmorigaatta 涙namidaをwo拭nuguってくれたttekureta
そのsono手teでぎゅっとdegyutto抱daきki締shiめてくれたmetekureta
僕bokuはha生uまれてmarete初hajiめてmete感kanじていたjiteita
感情kanjouにni またmata泣naきそうになってたkisouninatteta
ねぇnee一体ittai あれをarewo何nanとto呼yoぶのbuno?
声koeがga聴kiこえたkoeta ひとりにはしないよってhitorinihashinaiyotte
隣tonariにni居iるからrukara大丈夫daijoubuだよってdayotte
そのsono時僕tokibokuはha ずっとzutto探sagaしshi続tsuduけてたketeta
何naniかをkawo見miつけたそんなtsuketasonna気kiがしてたgashiteta
温nukuもりがあったmorigaatta 涙namidaをwo拭nuguってくれたttekureta
そのsono手teでぎゅっとdegyutto抱daきki締shiめてくれたmetekureta
僕bokuはha生uまれてmarete初hajiめてmete感kanじていたjiteita
感情kanjouにni またmata泣naきそうになってたkisouninatteta
ねぇnee一体ittai あれをarewo何nanとto
ねぇnee一体ittai あれをarewo何nanとto呼yoぶのbuno?