四季追い歌 歌詞 藤巻亮太 ふりがな付

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よみ:しきおいうた

四季追い歌 歌詞

藤巻亮太

2012.10.17 リリース
作詞
藤巻亮太
作曲
藤巻亮太
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朝露あさつゆ 一粒分ひとつぶぶん未来みらいひかり
のどおくかわきをうるおすにはりないけど
おはようってえるだれかをひとさが
ただいまってえるだれかをあいするだろう
はなころそらわたころ
出会であえたらいいね

夏草なつくさいかけて あつめて
ゆめがないならえばいい
マフラーにかおせて さくらをおくって
あいがなんだかからなくても

まどさんわすれられたふる五円玉ごえんだま
ぼくらのふるいごえんみたいにかなしくわらってる
をなくしたゆめそらはな
やりをなくしたこいつちかえそう
果実かじつがつくまで あめがるまで
太陽たいようのぼっていくんだ

朝顔あさがおたねいて ススキをらして
わりのさきでまたはじまる

くもんかけるもんか
ゆめならばここにあるだろう
春夏はるなつ秋冬あきふゆを もう二度にど出会であえぬいま

夏草なつくさいかけて あつめて
明日あしたがなくともいまがあるだろう
マフラーにかぜげて さくらわら
あいとはなにわかからなくても
もう一度いちど

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曲名:四季追い歌 歌手:藤巻亮太