扉とびらが閉しまりかけてから 降おりるはずの駅えきと気付きづく
いつも気持きもちとは裏腹うらはら どうして伝つたわらないんだろう
不自由ふじゆうおしつけあい すれ違ちがってばかりなのに
ため息いきまた一ひとつ思おもう 何なによりずるい笑顔えがお 君きみをやめられない
いつだってどこへだって行いくって 君きみのためなら
いつだって何なににだってなるって 思おもえるんだ
どこで何なにをしてても また君きみの顔かおを浮うかべてる
あと100年ねん 君きみと過すごしたって足たりないから
四六時中君しろくじちゅうきみを想おもったって飽あきないから
生うまれ変かわれた時ときも また 君きみのことを探さがせますように
窓まどを滑すべるあの月つきから 何億人なんおくにんが見みえるだろう
僕ぼくが涙なみだを流ながしても 輝かがやきは衰おとろえぬまま
「昨日きのうはどうだった?」君きみの身みに起おきた出来事できごと
誰だれより一番近いちばんちかくで 感かんじ続つづけていたくて それしか出来できないけど
ありったけの言葉使ことばつかったって 足たりないから
あらゆる君きみに恋こいしてしまって 溢あふれだすよ
次つぎの駅えきに着ついたら すぐ君きみの街まちへ 走はしっていくよ
君きみを諦あきらめない
いつだってどこへだって行いくって 君きみのためなら
いつだって何なににだってなるって 思おもえるんだ
どこで何なにをしてても また君きみの顔かおを浮うかべているのさ
あと100年ねん 君きみと過すごしたって 足たりないから
四六時中君しろくじちゅうきみを想おもったって 飽あきないから
生うまれ変かわれた時ときも そう 君きみのとこへ 会あいに行いくよ
扉tobiraがga閉shiまりかけてからmarikaketekara 降oりるはずのriruhazuno駅ekiとto気付kiduくku
いつもitsumo気持kimoちとはchitoha裏腹urahara どうしてdoushite伝tsutaわらないんだろうwaranaindarou
不自由fujiyuuおしつけあいoshitsukeai すれsure違chigaってばかりなのにttebakarinanoni
ためtame息ikiまたmata一hitoつtsu思omoうu 何naniよりずるいyorizurui笑顔egao 君kimiをやめられないwoyamerarenai
いつだってどこへだってitsudattedokohedatte行iくってkutte 君kimiのためならnotamenara
いつだってitsudatte何naniにだってなるってnidattenarutte 思omoえるんだerunda
どこでdokode何naniをしててもwoshitetemo またmata君kimiのno顔kaoをwo浮uかべてるkabeteru
あとato100年nen 君kimiとto過suごしたってgoshitatte足taりないからrinaikara
四六時中君shirokujichuukimiをwo想omoったってttatte飽aきないからkinaikara
生uまれmare変kaわれたwareta時tokiもmo またmata 君kimiのことをnokotowo探sagaせますようにsemasuyouni
窓madoをwo滑subeるあのruano月tsukiからkara 何億人nanokuninがga見miえるだろうerudarou
僕bokuがga涙namidaをwo流nagaしてもshitemo 輝kagayaきはkiha衰otoroえぬままenumama
「昨日kinouはどうだったhadoudatta?」君kimiのno身miにni起oきたkita出来事dekigoto
誰dareよりyori一番近ichibanchikaくでkude 感kanじji続tsuduけていたくてketeitakute それしかsoreshika出来dekiないけどnaikedo
ありったけのarittakeno言葉使kotobatsukaったってttatte 足taりないからrinaikara
あらゆるarayuru君kimiにni恋koiしてしまってshiteshimatte 溢afuれだすよredasuyo
次tsugiのno駅ekiにni着tsuいたらitara すぐsugu君kimiのno街machiへhe 走hashiっていくよtteikuyo
君kimiをwo諦akiraめないmenai
いつだってどこへだってitsudattedokohedatte行iくってkutte 君kimiのためならnotamenara
いつだってitsudatte何naniにだってなるってnidattenarutte 思omoえるんだerunda
どこでdokode何naniをしててもwoshitetemo またmata君kimiのno顔kaoをwo浮uかべているのさkabeteirunosa
あとato100年nen 君kimiとto過suごしたってgoshitatte 足taりないからrinaikara
四六時中君shirokujichuukimiをwo想omoったってttatte 飽aきないからkinaikara
生uまれmare変kaわれたwareta時tokiもmo そうsou 君kimiのとこへnotokohe 会aいにini行iくよkuyo