いつかまた思おもい出だす 数年後すうねんごいつの日ひか ひとつなぎの時ときの中なかで
チビの頃初ころはじめての留守番るすばんを任まかされてあっと言ゆう間まに 泣なき出だした
あの家いえ あの犬いぬが怖こわくて引ひき返かえした 帰かえれないよと また泣ないた
あの日見ひみた優やさしい夕空ゆうぞら 何なにも変かわらない色いろ Umber shine
あの日見上ひみあげていた夕空ゆうぞら 季節きせつが過すぎてく音おとの中なかで
ありがとうも愛あいもさよならも怖こわくて仕方無しかたない明日あしたもひとつなぎの時ときの中なかで
昔色むかしいろのこの夕焼ゆうやけをいつか再ふたたび見上みあげる日ひをひとつなぎの時ときのさきで
Under the umber shine.
夕暮ゆうぐれの空そらの音おと 飛行機ひこうきは思おもい出でを雲引くもひきながら響ひびかす
チビの頃ころのあの僕ぼくが今いまここで僕ぼくを見みたらどんな言葉ことばかけるのかな
いつかまたitsukamata思omoいi出daすsu 数年後suunengoいつのitsuno日hiかka ひとつなぎのhitotsunagino時tokiのno中nakaでde
チビchibiのno頃初korohajiめてのmeteno留守番rusubanをwo任makaされてあっとsareteatto言yuうu間maにni 泣naきki出daしたshita
あのano家ie あのano犬inuがga怖kowaくてkute引hiきki返kaeしたshita 帰kaeれないよとrenaiyoto またmata泣naいたita
あのano日見himiたta優yasaしいshii夕空yuuzora 何naniもmo変kaわらないwaranai色iro Umber shine
あのano日見上himiaげていたgeteita夕空yuuzora 季節kisetsuがga過suぎてくgiteku音otoのno中nakaでde
ありがとうもarigatoumo愛aiもさよならもmosayonaramo怖kowaくてkute仕方無shikatanaいi明日ashitaもひとつなぎのmohitotsunagino時tokiのno中nakaでde
昔色mukashiiroのこのnokono夕焼yuuyaけをいつかkewoitsuka再futataびbi見上miaげるgeru日hiをひとつなぎのwohitotsunagino時tokiのさきでnosakide
Under the umber shine.
夕暮yuuguれのreno空soraのno音oto 飛行機hikoukiはha思omoいi出deをwo雲引kumohiきながらkinagara響hibiかすkasu
チビchibiのno頃koroのあのnoano僕bokuがga今imaここでkokode僕bokuをwo見miたらどんなtaradonna言葉kotobaかけるのかなkakerunokana