よみ:さくら
桜 歌詞
-
清水翔太
- 2010.3.3 リリース
- 作詞
- Shota Shimizu
- 作曲
- Shota Shimizu
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今年ことしも春はるがきて
この桜さくらの木きの下したで
君きみの事ことを思おもい出だす
無邪気むじゃきにはしゃぐ姿すがた
ずっと側そばにいるつもりで
僕ぼくは 笑わらいかけてた
こんな日ひが来くるなんて
思おもってなかった
桜さくらのように 綺麗きれいな人ひと
2度にどと忘わすれられない人ひと
この気持きもちは変かわらない
君きみは永遠えいえんの恋人こいびと
ありがとうと言いえるなら
何度なんども伝つたえたいけど
繋つながっていた手てと手て もう
さわれないマボロシ
大人おとなになってく事ことほど
怖こわいことはないね
泣なきたい時ときに泣なけないよ
こんなに好すきなのに
桜さくらのように 愛いとしい人ひと
僕ぼくを包つつんでくれた人ひと
あきれるほど側そばにいた
君きみは僕ぼくだけの恋人こいびと
今年ことしも春はるがきて
この桜さくらの木きの下したで
まぶた閉とじれば君きみがいる
あの日ひに帰かえれる
君きみがいて 僕ぼくがいた 春はるの日ひ
この桜さくらの木きの下したで
君きみの事ことを思おもい出だす
無邪気むじゃきにはしゃぐ姿すがた
ずっと側そばにいるつもりで
僕ぼくは 笑わらいかけてた
こんな日ひが来くるなんて
思おもってなかった
桜さくらのように 綺麗きれいな人ひと
2度にどと忘わすれられない人ひと
この気持きもちは変かわらない
君きみは永遠えいえんの恋人こいびと
ありがとうと言いえるなら
何度なんども伝つたえたいけど
繋つながっていた手てと手て もう
さわれないマボロシ
大人おとなになってく事ことほど
怖こわいことはないね
泣なきたい時ときに泣なけないよ
こんなに好すきなのに
桜さくらのように 愛いとしい人ひと
僕ぼくを包つつんでくれた人ひと
あきれるほど側そばにいた
君きみは僕ぼくだけの恋人こいびと
今年ことしも春はるがきて
この桜さくらの木きの下したで
まぶた閉とじれば君きみがいる
あの日ひに帰かえれる
君きみがいて 僕ぼくがいた 春はるの日ひ