電光石火でんこうせっかの超特急ちょうとっきゅうが
流ながれ星ぼしと並ならんで走はしるという
銀河ぎんがをこえて 星ほしくずの彼方かなた
一直線いっちょくせんの稲光いなびかり
何なにかにつまづいている人ひと
何なにかを心配しんぱいしている人ひとの
心こころの中なかのプラットホームに
流線形りゅうせんけいの輝かがやくボディ
淋さみしい夜よるが何度続なんどつづいても
切せつない朝あさを何度なんどむかえても
出でかけよう さあ 出でかけよう
電光石火でんこうせっか 電光石火でんこうせっか お日様ひさまをむかえに行ゆこう
電光石火でんこうせっか 電光石火でんこうせっか
電光石火でんこうでっかで かけぬける
歴史れきしの本ほんの最後さいごのページ
白紙はくしのままで 誰だれにも読よめないよ
出でかけよう さあ 出でかけよう
電光石火でんこうせっか 電光石火でんこうせっか 新あたらしい星ほしを見みつける
電光石火denkousekkaのno超特急choutokkyuuがga
流nagaれre星boshiとto並naraんでnde走hashiるというrutoiu
銀河gingaをこえてwokoete 星hoshiくずのkuzuno彼方kanata
一直線itchokusenのno稲光inabikari
何naniかにつまづいているkanitsumaduiteiru人hito
何naniかをkawo心配shinpaiしているshiteiru人hitoのno
心kokoroのno中nakaのnoプラットホpurattohoームmuにni
流線形ryuusenkeiのno輝kagayaくkuボディbodi
淋samiしいshii夜yoruがga何度続nandotsuduいてもitemo
切setsuないnai朝asaをwo何度nandoむかえてもmukaetemo
出deかけようkakeyou さあsaa 出deかけようkakeyou
電光石火denkousekka 電光石火denkousekka おo日様hisamaをむかえにwomukaeni行yuこうkou
電光石火denkousekka 電光石火denkousekka
電光石火denkoudekkaでde かけぬけるkakenukeru
歴史rekishiのno本honのno最後saigoのnoペpeージji
白紙hakushiのままでnomamade 誰dareにもnimo読yoめないよmenaiyo
出deかけようkakeyou さあsaa 出deかけようkakeyou
電光石火denkousekka 電光石火denkousekka 新ataraしいshii星hoshiをwo見miつけるtsukeru