よみ:ぜろになって
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ゼロになって 何度なんどだって生うまれ変かわれる
大切たいせつなものはそんなに多おおくない
手てに入いれたいばかりじゃすぐ両手りょうてはふさがっちゃうね
ケガしたくないばかりじゃ高たかく遠とおくへは飛とべないね
緊張きんちょうしたら僕ぼくだって鼓動こどうは強つよく波打なみうつし
悲かなしみの後あといつだって涙なみだすぐ溢あふれてくるし
不完全ふかんぜんな僕ぼくらさ 間違まちがいだらけだっていいさ
どうしようもなくなったら どうしようもないと言いえばいいさ
数千すうせんグラムの体からだで君きみも 生いきたいと泣なきじゃくりながら
産うまれてきたんだろう
ゼロになって もう一度怖いちどおそれず始はじめよう
ときに立たち止どまり 振ふり返かえったっていいさ
ゼロになって 何度なんどだって生うまれ変かわれる
大切たいせつなものはそんなに多おおくない 気付きづいてるんだろう
コンスタントにこなしてる インスタントな毎日まいにち
伸のびきった日々ひびをすすってみたって 不安ふあんの味あじしかしない
未完成みかんせいの地図ちずをさ 心こころに広ひろげて
いつだってそう迷まよったときは 僕ぼくが君きみの背中押せなかおしてゆくよ
めちゃくちゃに泣ないてしまってもいい その分強ぶんつよくなれればいい
もう本音ほんねで生いきてみようぜ
ゼロになって もう一度怖いちどおそれず歩あるき出だそう
どんな壁かべだって 乗のり越こえてゆけるさ
ゼロになって 何度なんどだってやり直なおせる
大切たいせつなものが心こころに一ひとつ いつもあるだろう
幸福こうふくの定義ていぎも 成功者せいこうしゃの結果論けっかろんも
最後さいごのキスでサヨナラ 手てを振ふるよ
ゼロになって もう一度怖いちどおそれず始はじめよう
ときに立たち止どまり 振ふり返かえったっていいさ
ゼロになって 何度なんどだって生うまれ変かわれる
大切たいせつなものはそんなに多おおくない
ゼロになって もう一度怖いちどおそれず歩あるき出だそう
どんな壁かべだって 乗のり越こえてゆけるさ
ゼロになって 何度なんどだってやり直なおせる
大切たいせつなものが心こころにひとつ いつもあればいい
いつもあればいい
大切たいせつなものはそんなに多おおくない
手てに入いれたいばかりじゃすぐ両手りょうてはふさがっちゃうね
ケガしたくないばかりじゃ高たかく遠とおくへは飛とべないね
緊張きんちょうしたら僕ぼくだって鼓動こどうは強つよく波打なみうつし
悲かなしみの後あといつだって涙なみだすぐ溢あふれてくるし
不完全ふかんぜんな僕ぼくらさ 間違まちがいだらけだっていいさ
どうしようもなくなったら どうしようもないと言いえばいいさ
数千すうせんグラムの体からだで君きみも 生いきたいと泣なきじゃくりながら
産うまれてきたんだろう
ゼロになって もう一度怖いちどおそれず始はじめよう
ときに立たち止どまり 振ふり返かえったっていいさ
ゼロになって 何度なんどだって生うまれ変かわれる
大切たいせつなものはそんなに多おおくない 気付きづいてるんだろう
コンスタントにこなしてる インスタントな毎日まいにち
伸のびきった日々ひびをすすってみたって 不安ふあんの味あじしかしない
未完成みかんせいの地図ちずをさ 心こころに広ひろげて
いつだってそう迷まよったときは 僕ぼくが君きみの背中押せなかおしてゆくよ
めちゃくちゃに泣ないてしまってもいい その分強ぶんつよくなれればいい
もう本音ほんねで生いきてみようぜ
ゼロになって もう一度怖いちどおそれず歩あるき出だそう
どんな壁かべだって 乗のり越こえてゆけるさ
ゼロになって 何度なんどだってやり直なおせる
大切たいせつなものが心こころに一ひとつ いつもあるだろう
幸福こうふくの定義ていぎも 成功者せいこうしゃの結果論けっかろんも
最後さいごのキスでサヨナラ 手てを振ふるよ
ゼロになって もう一度怖いちどおそれず始はじめよう
ときに立たち止どまり 振ふり返かえったっていいさ
ゼロになって 何度なんどだって生うまれ変かわれる
大切たいせつなものはそんなに多おおくない
ゼロになって もう一度怖いちどおそれず歩あるき出だそう
どんな壁かべだって 乗のり越こえてゆけるさ
ゼロになって 何度なんどだってやり直なおせる
大切たいせつなものが心こころにひとつ いつもあればいい
いつもあればいい