楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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カラーボトル
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舞い上がる土煙 にじむ汗 風に煽られながら 浮かぶアゲハ蝶 キラリはじけて光る
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カラーボトル
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情熱のうたを 身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ
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カラーボトル
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月一つ二つ出る頃にゃ 君に会いたくなるし 月に願ったとこじゃ会えないし それは痛い程わかってるつもり
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カラーボトル
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ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから
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カラーボトル
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見送りにきた僕 見送られる君 時刻通りのバスは そうさ いつも通りさ
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カラーボトル
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進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして
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カラーボトル
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家飛び出した 少年は今日も うつろな目をして ねぐらを探す
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カラーボトル
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僕の彼女は 街角パン屋さん 彼女の朝は 早起きパン屋さん 彼女の焼いた
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カラーボトル
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僕の部屋のチャイムが鳴り響いて 少しうつむく影を見つけた しばらくぶりに見る君の姿は 短い髪でよそよそしい 鍵を返しに来ただけだからと
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カラーボトル
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僕は空を飛べないけど 愛には 翼がある わかりきった事言うのにも 勇気が
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カラーボトル
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いま春が それぞれの胸静かに訪れるよ ねえ君はこの花びらを 誰と見上げているの
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カラーボトル
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昨日見ていた夢を もう一度見たいと思った 夢の中でもいつも 臆病で何も出来ない僕だけど 今日また一つわかった
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カラーボトル
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ブレーメンへ行って音楽隊になるよ だって僕はロックンロールが 大好きなんだ 最近自分のために吠えてない
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カラーボトル
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一本の電話を受けた僕は バイト先を飛び出しタクシーに飛び乗り 君の元へ タクシーの中で僕は神様に祈っていたんだ でももう先が長くないのも知っていたんだ
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カラーボトル
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居心地の悪い空間も日々の生活に追われて それさえもわからなくなるから この幸せも麻痺して 君を手放す位なら
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カラーボトル
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マフラーに口元まで うずめるようにして オリオン座を眺めてた いつもの帰り道 ガラス張りの美容室には
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カラーボトル
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天気予報では来週くらいから 涼しくなりますって言ってたけれど ほんとかな 先週も聞いたな
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カラーボトル
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息を吸い込むみたいに自然に 誰かを信じる事出来るかな 冷たい空気が 胸の奥に突き刺さっても 風に乗った白い吐息みたいに
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カラーボトル
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車はいつも通り走る 夕暮れ駅前通り テレビカメラ襟を立てて抜ける ペデストリアンデッキの上
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カラーボトル
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ゼロになって 何度だって生まれ変われる 大切なものはそんなに多くない 手に入れたいばかりじゃすぐ両手はふさがっちゃうね
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カラーボトル
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会えた時はいつだって久し振りの僕ら 言いたい事の半分も きっと言えてないよね 甘えたりするのが苦手な君だから 下の名前で呼ばれるだけでいつも嬉しくなる
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カラーボトル
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君の一人ぼっちの 涙を数えて 僕は眠れないのさ 電話じゃ上手く伝わらない 頭ごなしに怒る上司は嫌いさ
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カラーボトル
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月日が過ぎて気付けた事は 想像以上に多かったな 君との暮らし 自分の未来 秤にかけて若かったな
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カラーボトル
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NYに迷い込んだライオン NYに迷い込んだまま あいつには勝てやしない 兄貴には勝てそにないや
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カラーボトル
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始まりの幕は切って落とされた 会場にブザー音が鳴り響いた さあ待ちに待ったSHOWの始まりだ 瞬きをしてる間に見逃すな
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カラーボトル
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目の前に広がる 道の向こうに 一体 何が待ち受けてんだろう
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カラーボトル
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どうしてだろう 君の事を 考えるだけで胸は 音を立てて 騒ぎだすの
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カラーボトル
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何もない部屋 二人ありのまま 抱き合って 何もいらなかった 君の髪
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カラーボトル
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就職してから何かと忙しい ろくにギターも触れない 錆び付いた弦じゃどうせ 良い音も出ない 言い訳が増えていた
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カラーボトル
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ほこり被った 本棚の奥に閉まったノート引きずり出したら 落書きに追いやられ 小さく小さく書かれた言葉見つけた 「夢は…」で止まったノートの
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カラーボトル
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サヨナラ今日までの毎日よ ここから僕ら歩き出そう 胸をしめつけるこの気持ちが いつの日か思い出になっても 忘れない
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カラーボトル
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ガスタンクの空に 円と円重なった太陽 オナモミの生えてる バラ線の奥 化学工場
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カラーボトル
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もう 君は居ないけれど 居ないけれど 幸せになりたい 昨日よりも
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カラーボトル
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恋の魔法を唱えよう シュビ・ドゥビ・ドゥバ・ドゥビ・ドゥビ・ドゥバ ただ一人で歩けないわけじゃない のは解っている
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カラーボトル
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だんだんこんな風に 君にまた近付いて どんどんラブストーリー 君との距離縮めてゆきたい
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カラーボトル
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よくわからないんだなぁ すぐに抑えてしまうから わからなくなってゆくんだなぁ 描いてた愛のコンセプト
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カラーボトル
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ねぇ どうかあなた死なないで 何でもいいから 生きていて あなたの存在があるから
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カラーボトル
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南の空から太陽が照りつける しゃく熱の中で 今日も汗を流す Oh Oh
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カラーボトル
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愛される喜びは君が教えてくれました 愛する喜びは君が僕にくれました 出会ったあの日あの時からもらってばっかりなのですが 今日は君に渡したいものが一つここにあるんです
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カラーボトル
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UP SIDE DOWN THE PEOPLE
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カラーボトル
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雪降る2番線のホーム 発車のベルがついになった ガラス越しにつないだ手のひら どうかこのぬくもりを届けて 「ありがとう」呟いた声は
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カラーボトル
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まだ走れば 間に合うのかな 終わらせたくない想いを抱いて 傷付いてもいいから 会いたいって願ったのは
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カラーボトル
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小さな頃から思い描いていた夢 形に出来た人たちは 一体どれくらいだろう 見失って泣いた日々 壁に当たって嘆いた日
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カラーボトル
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to be or not to
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カラーボトル
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風に溶け出した 光の泡 銀色に輝いて 街を包んだ あなたに見せたい景色がある
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カラーボトル
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泉ヶ岳の ふもとに咲いた 水芭蕉の 白い花びら 朝露に濡れ
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カラーボトル
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同じ月を 見てたようで どうやら違ってたみたい 乾いた嘘 見過ごす程
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カラーボトル
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バスの中揺られながら 窓の外見ていたのさ 目の前に広がるのは ブルーバックのイエロー ひまわり畑
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カラーボトル
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好きな物だけ トランク詰め込んで 行き先なんてどこでもいい 旅に出よう 予定調和の日々
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カラーボトル
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あぁコンクリートの壁に囲まれ 今日もまた眠るけど そうどこまでも沈んじゃいそうだよ とうに床をすり抜けたこの身体
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カラーボトル
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カメラを首から下げ いつも歩いてたよね ファインダーを覗き込んでる無防備なその姿 路地裏の水溜まりに
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カラーボトル
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もしも雨に打たれてるのなら 君に傘を差し出そう ああ この雨は
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カラーボトル
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伝えたいことを声に出して 君に届けられたらいいのにな どんなに願っても もう届かない 遠い遠い所へ君は旅立った
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カラーボトル
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いつも照れ臭くてなかなか 口に出せない言えない事がある 勇気を持ってあなたに伝えたい どうか笑わないで聞いて欲しい 1984年3月末に僕は産まれた
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カラーボトル
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大きな夢も 小さな夢も 叶える前に 見つけられない ねぇ僕は何をやりたいんだろう
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カラーボトル
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君を誘い出して いつものあの店へ 「君に今日こそは伝えよう」を胸に抱いて 今日は酔っちゃアレだよな
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カラーボトル
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色の付いた風と たくさんの星たち 街の明かり過ぎて 赤目まばたく交差点
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カラーボトル
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僕の名前は君のものさ 呼んでおくれよ いつだってどこだって 竹森っていつものように 気を使うなよ
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カラーボトル
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なぜそんな風に言うの? なぜそう決め付けてしまうの? 出来ないと言い放ってしまえば 出来なくなってしまうでしょ
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カラーボトル
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この雪のように春が来れば 消えてゆくだろうと思ってた なのに私の 心は今も あなたを浮かべてる
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カラーボトル
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カーテンの隙間から照らす あの景色は僕を慰める 散り散りになった友の顔 脳裏をよぎる 僕を熱くさせる
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カラーボトル
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この長い道の途中 もし歩き疲れたら 肩を貸そう 目がにじんだら 手をつなごう
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カラーボトル
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長靴で奏でる 8ビート 月曜は憂鬱さ 断りきれないお酒は Body&Soulを蝕む
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カラーボトル
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笑って ごまかした その想いは どこに行ったの? 笑って
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