カラーボトルの歌詞一覧

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よみ:からーぼとる

カラーボトルの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

64 曲中 1-64 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

魂ドライブ(遊☆戯☆王 ZEXAL OP)

カラーボトル

作詞: 不明

作曲: 不明

歌詞:進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして

青い花(キャシャーンSins OP)

カラーボトル

歌詞:ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから

10年20年

カラーボトル

歌詞:小さな頃から思い描いていた夢 形に出来た人たちは 一体どれくらいだろう 見失って泣いた日々 壁に当たって嘆いた日

千年草

カラーボトル

歌詞:なぜそんな風に言うの? なぜそう決め付けてしまうの? 出来ないと言い放ってしまえば 出来なくなってしまうでしょ

情熱のうた

カラーボトル

歌詞:情熱のうたを 身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ

カラーボトル

歌詞:この雪のように春が来れば 消えてゆくだろうと思ってた なのに私の 心は今も あなたを浮かべてる

雪の日に

カラーボトル

歌詞:何もない部屋 二人ありのまま 抱き合って 何もいらなかった 君の髪

18才

カラーボトル

歌詞:就職してから何かと忙しい ろくにギターも触れない 錆び付いた弦じゃどうせ 良い音も出ない 言い訳が増えていた

ロックンロールドッグ

カラーボトル

歌詞:ブレーメンへ行って音楽隊になるよ だって僕はロックンロールが 大好きなんだ 最近自分のために吠えてない

やぁ、野良犬。(映画「名無しの十字架」 主題歌)

カラーボトル

歌詞:家飛び出した 少年は今日も うつろな目をして ねぐらを探す

カラーボトル

歌詞:一本の電話を受けた僕は バイト先を飛び出しタクシーに飛び乗り 君の元へ タクシーの中で僕は神様に祈っていたんだ でももう先が長くないのも知っていたんだ

アゲハ蝶

カラーボトル

歌詞:舞い上がる土煙 にじむ汗 風に煽られながら 浮かぶアゲハ蝶 キラリはじけて光る

ルララ

カラーボトル

歌詞:どうしてだろう 君の事を 考えるだけで胸は 音を立てて 騒ぎだすの

ひまわり

カラーボトル

歌詞:バスの中揺られながら 窓の外見ていたのさ 目の前に広がるのは ブルーバックのイエロー ひまわり畑

旅に出よう

カラーボトル

歌詞:好きな物だけ トランク詰め込んで 行き先なんてどこでもいい 旅に出よう 予定調和の日々

サヨナラ

カラーボトル

作詞: 川村結花 ..

作曲: 川村結花

歌詞:サヨナラ今日までの毎日よ ここから僕ら歩き出そう 胸をしめつけるこの気持ちが いつの日か思い出になっても 忘れない

パン屋さん

カラーボトル

歌詞:僕の彼女は 街角パン屋さん 彼女の朝は 早起きパン屋さん 彼女の焼いた

夜明け

カラーボトル

歌詞:君を誘い出して いつものあの店へ 「君に今日こそは伝えよう」を胸に抱いて 今日は酔っちゃアレだよな

胸かざり

カラーボトル

歌詞:色の付いた風と たくさんの星たち 街の明かり過ぎて 赤目まばたく交差点

ソルティードッグ

カラーボトル

歌詞:恋の魔法を唱えよう シュビ・ドゥビ・ドゥバ・ドゥビ・ドゥビ・ドゥバ ただ一人で歩けないわけじゃない のは解っている

to be or not to be

カラーボトル

歌詞:to be or not to

N.Yライオン

カラーボトル

歌詞:NYに迷い込んだライオン NYに迷い込んだまま あいつには勝てやしない 兄貴には勝てそにないや

笑って

カラーボトル

歌詞:笑って ごまかした その想いは どこに行ったの? 笑って

希望のバトン

カラーボトル

歌詞:風に溶け出した 光の泡 銀色に輝いて 街を包んだ あなたに見せたい景色がある

SHOW

カラーボトル

歌詞:始まりの幕は切って落とされた 会場にブザー音が鳴り響いた さあ待ちに待ったSHOWの始まりだ 瞬きをしてる間に見逃すな

トライアゲイン~何度でも熱くなれ~

カラーボトル

歌詞:目の前に広がる 道の向こうに 一体 何が待ち受けてんだろう

オリオン

カラーボトル

歌詞:マフラーに口元まで うずめるようにして オリオン座を眺めてた いつもの帰り道 ガラス張りの美容室には

愛こそが全て

カラーボトル

歌詞:僕は空を飛べないけど 愛には 翼がある わかりきった事言うのにも 勇気が

残心

カラーボトル

歌詞:同じ月を 見てたようで どうやら違ってたみたい 乾いた嘘 見過ごす程

もう一度、君に会いたい

カラーボトル

歌詞:天気予報では来週くらいから 涼しくなりますって言ってたけれど ほんとかな 先週も聞いたな

コンクリート

カラーボトル

歌詞:あぁコンクリートの壁に囲まれ 今日もまた眠るけど そうどこまでも沈んじゃいそうだよ とうに床をすり抜けたこの身体

走る人

カラーボトル

歌詞:息を吸い込むみたいに自然に 誰かを信じる事出来るかな 冷たい空気が 胸の奥に突き刺さっても 風に乗った白い吐息みたいに

愛の唄

カラーボトル

歌詞:愛される喜びは君が教えてくれました 愛する喜びは君が僕にくれました 出会ったあの日あの時からもらってばっかりなのですが 今日は君に渡したいものが一つここにあるんです

ありがとう

カラーボトル

歌詞:カメラを首から下げ いつも歩いてたよね ファインダーを覗き込んでる無防備なその姿 路地裏の水溜まりに

グローバルコミュニケーション

カラーボトル

歌詞:UP SIDE DOWN THE PEOPLE

ゼロになって

カラーボトル

歌詞:ゼロになって 何度だって生まれ変われる 大切なものはそんなに多くない 手に入れたいばかりじゃすぐ両手はふさがっちゃうね

MAMA

カラーボトル

歌詞:いつも照れ臭くてなかなか 口に出せない言えない事がある 勇気を持ってあなたに伝えたい どうか笑わないで聞いて欲しい 1984年3月末に僕は産まれた

浅い傷

カラーボトル

歌詞:まだ走れば 間に合うのかな 終わらせたくない想いを抱いて 傷付いてもいいから 会いたいって願ったのは

合鍵

カラーボトル

歌詞:僕の部屋のチャイムが鳴り響いて 少しうつむく影を見つけた しばらくぶりに見る君の姿は 短い髪でよそよそしい 鍵を返しに来ただけだからと

化学工場

カラーボトル

歌詞:ガスタンクの空に 円と円重なった太陽 オナモミの生えてる バラ線の奥 化学工場

ヘイ・ジョージア

カラーボトル

歌詞:昨日見ていた夢を もう一度見たいと思った 夢の中でもいつも 臆病で何も出来ない僕だけど 今日また一つわかった

イェイ・イェイ・イェイ

カラーボトル

歌詞:僕の名前は君のものさ 呼んでおくれよ いつだってどこだって 竹森っていつものように 気を使うなよ

シンデレラ

カラーボトル

歌詞:だんだんこんな風に 君にまた近付いて どんどんラブストーリー 君との距離縮めてゆきたい

太陽

カラーボトル

作詞: 橘いずみ

作曲: 橘いずみ

歌詞:ねぇ どうかあなた死なないで 何でもいいから 生きていて あなたの存在があるから

アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ!

カラーボトル

歌詞:南の空から太陽が照りつける しゃく熱の中で 今日も汗を流す Oh Oh

モンスター

カラーボトル

歌詞:居心地の悪い空間も日々の生活に追われて それさえもわからなくなるから この幸せも麻痺して 君を手放す位なら

あぜ道

カラーボトル

歌詞:カーテンの隙間から照らす あの景色は僕を慰める 散り散りになった友の顔 脳裏をよぎる 僕を熱くさせる

ヒカリの街

カラーボトル

歌詞:車はいつも通り走る 夕暮れ駅前通り テレビカメラ襟を立てて抜ける ペデストリアンデッキの上

もしも雨に

カラーボトル

歌詞:もしも雨に打たれてるのなら 君に傘を差し出そう ああ この雨は

あいたい

カラーボトル

歌詞:会えた時はいつだって久し振りの僕ら 言いたい事の半分も きっと言えてないよね 甘えたりするのが苦手な君だから 下の名前で呼ばれるだけでいつも嬉しくなる

ハイホー

カラーボトル

歌詞:君の一人ぼっちの 涙を数えて 僕は眠れないのさ 電話じゃ上手く伝わらない 頭ごなしに怒る上司は嫌いさ

ダイヤモンド

カラーボトル

歌詞:大きな夢も 小さな夢も 叶える前に 見つけられない ねぇ僕は何をやりたいんだろう

金星に願った

カラーボトル

歌詞:もう 君は居ないけれど 居ないけれど 幸せになりたい 昨日よりも

あえない二人

カラーボトル

歌詞:月一つ二つ出る頃にゃ 君に会いたくなるし 月に願ったとこじゃ会えないし それは痛い程わかってるつもり

偶然

カラーボトル

歌詞:月日が過ぎて気付けた事は 想像以上に多かったな 君との暮らし 自分の未来 秤にかけて若かったな

グッバイ・ボーイ

カラーボトル

歌詞:見送りにきた僕 見送られる君 時刻通りのバスは そうさ いつも通りさ

長靴

カラーボトル

歌詞:長靴で奏でる 8ビート 月曜は憂鬱さ 断りきれないお酒は Body&Soulを蝕む

地元賛歌

カラーボトル

歌詞:泉ヶ岳の ふもとに咲いた 水芭蕉の 白い花びら 朝露に濡れ

メッセージ

カラーボトル

歌詞:この長い道の途中 もし歩き疲れたら 肩を貸そう 目がにじんだら 手をつなごう

カラーボトル

歌詞:ほこり被った 本棚の奥に閉まったノート引きずり出したら 落書きに追いやられ 小さく小さく書かれた言葉見つけた 「夢は…」で止まったノートの

雪降る2番線のホーム

カラーボトル

歌詞:雪降る2番線のホーム 発車のベルがついになった ガラス越しにつないだ手のひら どうかこのぬくもりを届けて 「ありがとう」呟いた声は

歩くから

カラーボトル

歌詞:伝えたいことを声に出して 君に届けられたらいいのにな どんなに願っても もう届かない 遠い遠い所へ君は旅立った

カラーボトル

作詞: 平義隆 ..

作曲: 平義隆 ..

歌詞:いま春が それぞれの胸静かに訪れるよ ねえ君はこの花びらを 誰と見上げているの

言葉

カラーボトル

歌詞:よくわからないんだなぁ すぐに抑えてしまうから わからなくなってゆくんだなぁ 描いてた愛のコンセプト

カラーボトル (color bottle) は、仙台出身の3人組ロックバンド。2004年結成。2007年、ドリーミュージックからメジャーデビュー。2018年8月より無期限活動休止中。 wikipedia