よみ:ばにっしゅ
Vanish 歌詞
-
Janne Da Arc
- 2003.9.18 リリース
- 作詞
- yasu
- 作曲
- yasu , kiyo
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慣なれない時間じかんの流ながれ 夜よるが長ながく感かんじる
体からだよりも心こころのオアシスが欲ほしくて
何なにげに壊こわれたはずのラジオをつけてみると
ノイズ混まじりの彼女かのじょの歌うたに出会であった
なつかしくもないのに なぜか僕ぼくは
ふと気きがつけば涙なみだしてた
ひからびかけたこの僕ぼくに 女神めがみが舞まい降おりて
彼女かのじょの声こえ うるおす雫しずくの様よう
天使てんしの微笑ほほえみにも似にた やわらかな風かぜの声こえ
大人おとなになった 僕ぼくの心こころを癒いやすなんて
いつも笑わらっている様ような 彼女かのじょの歌声うたごえが
僕ぼくの子守歌こもりうたがわりになってたのに
夢ゆめで見みる彼女かのじょは空そらを見上みあげて
涙なみだを見みせずに泣ないている様よう
真夜中まよなかにふと目めが覚さめると 痛いたい程ほどの静寂せいじゃく
いつのまにか 彼女かのじょの声こえも閉とざされ
不思議ふしぎな魔法まほうに魅みせられた 僕ぼくは子供こどもの様ように
彼女かのじょはもう ラジオとともに眠ねむりについた
もう冷つめたくなっている彼女かのじょに 何度なんども呼よびかけて
いつまでも 声こえが枯かれ果はてるまで
うなだれた彼女かのじょの体からだ 永遠とわに目覚めざめはしない
彼女かのじょのいない あの夜よるには戻もどりたくはない
体からだよりも心こころのオアシスが欲ほしくて
何なにげに壊こわれたはずのラジオをつけてみると
ノイズ混まじりの彼女かのじょの歌うたに出会であった
なつかしくもないのに なぜか僕ぼくは
ふと気きがつけば涙なみだしてた
ひからびかけたこの僕ぼくに 女神めがみが舞まい降おりて
彼女かのじょの声こえ うるおす雫しずくの様よう
天使てんしの微笑ほほえみにも似にた やわらかな風かぜの声こえ
大人おとなになった 僕ぼくの心こころを癒いやすなんて
いつも笑わらっている様ような 彼女かのじょの歌声うたごえが
僕ぼくの子守歌こもりうたがわりになってたのに
夢ゆめで見みる彼女かのじょは空そらを見上みあげて
涙なみだを見みせずに泣ないている様よう
真夜中まよなかにふと目めが覚さめると 痛いたい程ほどの静寂せいじゃく
いつのまにか 彼女かのじょの声こえも閉とざされ
不思議ふしぎな魔法まほうに魅みせられた 僕ぼくは子供こどもの様ように
彼女かのじょはもう ラジオとともに眠ねむりについた
もう冷つめたくなっている彼女かのじょに 何度なんども呼よびかけて
いつまでも 声こえが枯かれ果はてるまで
うなだれた彼女かのじょの体からだ 永遠とわに目覚めざめはしない
彼女かのじょのいない あの夜よるには戻もどりたくはない