よみ:たぶー
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時計仕掛とけいじかけの退屈たいくつなエヴリデー 主役しゅやくなんていないよ 誰だれもが皆みなエキストラ
カレンダーの裏うらに隠かくし持もったエゴイズム 空あき缶かんを蹴飛けとばして 流行はやりの歌うた 口くちずさむ日々ひび
問とわず語かたりの屁理屈へりくつなメモリーズ 宇宙そらが高たかい夜よるは 気付きづけば皆みなトラベラー
辿たどり着ついた場所ばしょは 誰だれもいないステーション
振ふり返かえってみれば 闇やみに浮うかぶ不埒ふらちなネオンの気きまぐれが 浮世離うきよばなれを包つつみ込こんで
出逢であいも別わかれもまるで場末ばすえのシネマみたい
小ちいさな世界せかいで虎とらの威いを借かる子猫こねこちゃんは 夕陽ゆうひが沈しずめば お家うちの暖炉だんろで…zzZすやすや
吸すい込こまれて 付つけ込こまれて 泡沫うたかたの夢ゆめ 飛とんで弾はじけて
少すこし凹へこんで また忘わすれて 次つぎの日ひにゃもうヘラヘラしてる
摺すり込こまれて 追おい込こまれて 知しらないうちに迷子まいごになって
我われに返かえって「ココハドコ?」って 気付きづいた頃ころにゃもう手遅ておくれなんだよ
名刺代めいしがわりに使つかい込こんだプライドも たまにゃメンテしなきゃ使つかいもんにならなくなるのさ
いつも帰かえる場所ばしょは 味気あじけの無ないロケーション
寄より道みちしたところで 徒歩とほで5分ごふん 華はなやぐエデンの行いき方かたは持もってる地図ちずにゃ載のってないわ
好すきとか嫌きらいとか どうせいつもの勘違かんちがいさ
平和へいわな草原そうげんで恋こいに恋こいする子豚こぶたさんは 名前なまえも知しらないカレに喰くわれて…バラバラ
吸すい込こまれて 付つけ込こまれて 浅あさはかな夢ゆめ 砕くだけて散ちって
「ツイテナイ」って また嘆なげいて 性懲しょうこりも無なく泣ないたりしてる
摺すり込こまれて 追おい込こまれて 知しらないうちに迷子まいごになって
我われに返かえって「ココハドコ?」って そんなの知しるか何度なんども言いわせんなよ
いつの日ひだって「ジブンダケハトクベツ」なんて呪文唱じゅもんとなえて
その気きになって また無茶むちゃして どうせ最後さいごにゃ神頼かみだのみだろ
積つみ重かさねて ブチ壊こわして こんなにメチャクチャにしたくせに
土つちに還かえって それでチャラって そんな都合つごうの良いい話はなしはない
吸すい込こまれて 付つけ込こまれて 泡沫うたかたの夢ゆめ 弾はじけて消きえて
少すこし凹へこんで また忘わすれて 次つぎの日ひにゃもうヘラヘラしてる
摺すり込こまれて 追おい込こまれて 知しる由よしもなく独ひとりになって
我われに返かえって「ワタシハダレ?」って 気付きづいた頃ころにゃもう手遅ておくれなんだよ
カレンダーの裏うらに隠かくし持もったエゴイズム 空あき缶かんを蹴飛けとばして 流行はやりの歌うた 口くちずさむ日々ひび
問とわず語かたりの屁理屈へりくつなメモリーズ 宇宙そらが高たかい夜よるは 気付きづけば皆みなトラベラー
辿たどり着ついた場所ばしょは 誰だれもいないステーション
振ふり返かえってみれば 闇やみに浮うかぶ不埒ふらちなネオンの気きまぐれが 浮世離うきよばなれを包つつみ込こんで
出逢であいも別わかれもまるで場末ばすえのシネマみたい
小ちいさな世界せかいで虎とらの威いを借かる子猫こねこちゃんは 夕陽ゆうひが沈しずめば お家うちの暖炉だんろで…zzZすやすや
吸すい込こまれて 付つけ込こまれて 泡沫うたかたの夢ゆめ 飛とんで弾はじけて
少すこし凹へこんで また忘わすれて 次つぎの日ひにゃもうヘラヘラしてる
摺すり込こまれて 追おい込こまれて 知しらないうちに迷子まいごになって
我われに返かえって「ココハドコ?」って 気付きづいた頃ころにゃもう手遅ておくれなんだよ
名刺代めいしがわりに使つかい込こんだプライドも たまにゃメンテしなきゃ使つかいもんにならなくなるのさ
いつも帰かえる場所ばしょは 味気あじけの無ないロケーション
寄より道みちしたところで 徒歩とほで5分ごふん 華はなやぐエデンの行いき方かたは持もってる地図ちずにゃ載のってないわ
好すきとか嫌きらいとか どうせいつもの勘違かんちがいさ
平和へいわな草原そうげんで恋こいに恋こいする子豚こぶたさんは 名前なまえも知しらないカレに喰くわれて…バラバラ
吸すい込こまれて 付つけ込こまれて 浅あさはかな夢ゆめ 砕くだけて散ちって
「ツイテナイ」って また嘆なげいて 性懲しょうこりも無なく泣ないたりしてる
摺すり込こまれて 追おい込こまれて 知しらないうちに迷子まいごになって
我われに返かえって「ココハドコ?」って そんなの知しるか何度なんども言いわせんなよ
いつの日ひだって「ジブンダケハトクベツ」なんて呪文唱じゅもんとなえて
その気きになって また無茶むちゃして どうせ最後さいごにゃ神頼かみだのみだろ
積つみ重かさねて ブチ壊こわして こんなにメチャクチャにしたくせに
土つちに還かえって それでチャラって そんな都合つごうの良いい話はなしはない
吸すい込こまれて 付つけ込こまれて 泡沫うたかたの夢ゆめ 弾はじけて消きえて
少すこし凹へこんで また忘わすれて 次つぎの日ひにゃもうヘラヘラしてる
摺すり込こまれて 追おい込こまれて 知しる由よしもなく独ひとりになって
我われに返かえって「ワタシハダレ?」って 気付きづいた頃ころにゃもう手遅ておくれなんだよ