楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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LM.C
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―忘れてしまうだろう 肩につもる悲しみは 流れる星の手に抱かれ― ため息ひとつでリセットされる
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LM.C
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教科書通りの毎日のなか飛び出した 君は男の子 大人になれずに でも子供でもいられない時もあるだろう
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LM.C
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長い長い夜が明けるのを待てずに 四角い夜空の向こうへ飛び出した 似た者同志の君を連れ出して 僕らが目指すのは秘密のあの場所
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LM.C
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I'm ready Go Stay gold
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LM.C
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step by step 君と出逢って 時を忘れて踊り明かした
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LM.C
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なにも言わなくていいんだよ 言葉じゃ伝えきれなくても いつか それぞれの道が交差して笑い合える時がくるはずさ
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LM.C
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今日もいつもと同じ待ち合わせ場所 降る星の数を指折り数えてる やがて来る少し背の低い君の変わらないその笑顔と 何気ない仕草が僕の救い 追い求めている理想と
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LM.C
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時は来た 今だ そうさ未だキッカケはいつの日もおまえの涙 量り売られて手放す毎日に 嫌気さすなら速く飛べ高く
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LM.C
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稲妻が宇宙を斬り裂くように 雲の切れ間で叫んでいる 犬も喰わぬ詰まらん世界だ 鳴かぬなら 自分で鳴けば良い
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LM.C
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ミラーボールに照らされ 踊るParty time 退屈しのぎと名付けた火遊び 終わらないFriday
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LM.C
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浅い眠りのその先にあるリアルな夢は今でも覚めない 加速してゆく時計の針は 今日も僕らを置き去りにするけど 突き刺さる向かい風の中で
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LM.C
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「最高の冒険体験 お約束いたします 我が社イチ押し 最新の―――」 どーたらこーたら
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LM.C
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全ての星を受け止める 覚悟が俺には出来ている さぁ来い モラルと呼ばれる幻想は リアルに呑み込まれ消えちまった
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LM.C
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願いは儚く 尊いから 歪んだ迷いは それを遠去ける
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LM.C
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僕は ずっと待っている そのドアが開くのを 押して 引いて
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LM.C
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欲しいモノはなんでも手に入れる 海の果て遠い国の王様 宮殿に現れた踊り子の 黒髪に触れて彼は恋に落ちた
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LM.C
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白い溜息 こぼしてる僕はポケットに手を入れてた 風は向こうで 僕を招いてる クリーム色の空まで
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LM.C
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がんじがらめの現状 いつも窓辺で終日妄想 詰まることない日常 割に合わぬエサばかり
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LM.C
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人気のない路地裏をゆっくりと歩いてる 25時を回れば街は深い眠りの中に 背後から忍び寄る足音に立ち止まり振り返る だけどそこには誰もいない
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LM.C
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交差する街と人を見下ろす 名も無い信号機が 何かを急かすように点滅する わりと在り来たりで退屈な結末 涙も出ないわ
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LM.C
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空白だけの夜と 青空を描いた天井が 交わることなく部屋に転がっている 明日になれば 胸を抉るような感傷も
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LM.C
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Boom shack-a-boom! 目を醒ませば限り無く拡がるHeaven 黄金のヤバい果実でAwake
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LM.C
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慈悲深く 降り注ぐ 月の灯り 窓掛けの 隙間から
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LM.C
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「もう戻らないよ」そう誓うのは 心が揺らいでしまわないように 枯れてゆく衝動に火を点けるのさ 理由なんて後で考えりゃいい 瞬間バイタリティーON
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LM.C
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物に溢れた国に生まれて 気付けばため息ばかりもれた 幸せボケした人の波に急かされて 叫んだ「ザケんな」
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LM.C
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"つまらない奴だ"と みんなに言われてる 否定する気はないよ 理由はわかる
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LM.C
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万事休すがスタートライン そんな理論 真っ平御免 常に危険回避モード てんてこ舞うつもりはない
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LM.C
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立ちくらみ 気怠い13時 ここどこ? 私は誰? そんくらい梲が上がらない
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LM.C
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宵闇に浮かび上がる 虚ろに聳えるシルエット 探そうとすればするほど 誰も此処には辿り着けない
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LM.C
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光と陰が行き交う速度は 今日も弓矢のように 袖振り合えど 素知らぬ顔で 過ぎ去る
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LM.C
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奪われたのは衝動 感情が理由を求める 黙ってこっちを見ている 君は誰なの
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LM.C
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アン ドゥ トロワで始まる 摩訶不思議なアドベンチャー 何処までも続くよ
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LM.C
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何も始まらなかった一日の終わりに 空を見上げてる 形の無い その想いは
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LM.C
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We have not lost the
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LM.C
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誰も見たことのない空想パラダイス 規則的なリズムで広がり続けてる 上下左右前後のない場所 忍び込んだ窓から囁くほうき星
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LM.C
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プラスティックな太陽がカラコレされた青い空に 埋め込まれて浮かんでる オカシな世界 キミとボクが出逢えたのは どうせ神様の気紛れさ
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LM.C
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いつもと何かが違うベッドタウン 「風」「雲」 一つもない昼下がり これはまさに何かが起こってしまいそうな そんな胸騒ぎ
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LM.C
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ミラーボールに照らされ 揺れるフロア眺めてた 波打つナイトライダー 胸騒ぐトゥナイト 螺旋を描く視線は
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LM.C
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ダーリンダーリン ふたりで眺める夜空はいつもより素敵さ 「理由なんて単純だろ? キミがいてボクがいるからさ」なんてね 天気予報じゃ
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LM.C
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僕の名はホリー 隣にはハリー いつでも二人 悪戯ばかり とある日の夕暮れ
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LM.C
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闘ってまで手にするほど 魅力的なモノではないな お望みのシナリオじゃないなら 適当に書き加えればいいさ ほら
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LM.C
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えも言われぬような夜の片隅で 自己超越を企てる 報われない努力は無意味なのか 湯水の如く物は溢れてるけれど いつも何か足りない
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LM.C
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ずっと待ってた あの宇宙が降ってくるのを 身体が重くなって うまく走れなくなるのを やっと気付いた
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LM.C
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それは火花みたいに ぶつかり合って輝くだろう 勝算の無い希望や 出口の見えない孤独も
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LM.C
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それは 秒針が進んだ先に 待ち構えるモノの話ではなく それは 向かい風の中で
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LM.C
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前頭葉に刺激を与えて 前途洋々 生きよう 自己退廃的思想の全てを 今すぐ洗い流そうか
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LM.C
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「どんな時も側に居るよ」 なんて言わないで 果たされない約束など好きじゃない 同じ風に揺れながら 並んで歩いた
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LM.C
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潜在する本能に Focus 後天性の自我を Take off
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LM.C
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Hey everybody, we don't stop
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LM.C
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思い出せないんだ 一昨日の夜 何を食べたのか 違和感は無いな ズルズルと記憶を垂れ流して
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LM.C
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Everybody 気付いてんだろ オレ達は輝くっきゃない So Break
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LM.C
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ギリギリで掴み取った未来もマガイモノだった アスファルトに散らばった記憶に答えを探す 赤裸々にはみ出してしまえば高く飛べるのに 利き腕に絡み付いた理性が邪魔をする
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LM.C
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2秒先を照らし出すヘッドライト 海の上に作られた街を目指す 重いまぶたこすり トンネルをくぐり抜けて 流れる星を集めに
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LM.C
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手のひらから溢れ落ちた 値打ちのないガラス玉を 拾い集めてダイヤのように抱えて笑う Never ending
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LM.C
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へとのとへとのともとへとじ。 みんな同じ顔で笑って泣いて「I am ORIGINAL」
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LM.C
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「今日は会えないから」 受話器の向こうそっと君が告げた 電波で伝う違和感がいま 僕を走らせる
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LM.C
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君が泣く度 背中を向けて 気付かないふりをしていた くだらない事 つまらない事
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LM.C
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剥がれ墜ちた超幻想 "恐いものなどなにもないさ"と 振り返ることもなく飛び出した桃源郷 答えなんて何処にも無い 誰も応えてくれはしないから
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LM.C
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仲間外れのカード引いたなら ショータイムの始まりだ ゴッサムの夜をド派手に燃え上げろ さぁ野郎共準備はいいか
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LM.C
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迫り来る奴等の魔の手が 君を狙っている 大丈夫さ 心配しないで この僕が助け出してあげるから
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LM.C
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ポケットに詰め込んだ幾千の物語 今日はなにを話そうか夜空の下 君の街が近づけば 雑音は遠ざかる あの角を曲がれば
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LM.C
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ねぇきいてョ ボクのパパはちょースゴいんだ☆ 最強のくしゃみを考えた マンハッタン発のそれはバカでかい 北から南までョダレまみれさ
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LM.C
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脈拍の狭間で孤独は押し寄せる 忘却を求めて狂騒へ繰り出そう 真っ白な時間に息苦しくも 非常口はどこにも見当たらない
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LM.C
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繰り返す以外に取り柄の無い日々 あやふやな憂いもリピートされてく 生きていることを忘れそうになる夜 花を飾ろう部屋中に
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LM.C
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さぁ 行こう 昨日と同じように 歩幅を合わせて 少し前を歩く君を
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LM.C
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イヤになったよ 何だか 全てが どこかグッとこないのさ この頃
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LM.C
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部屋に響く鳴り止まぬサイレンス 窓の向こう 夕闇のシネマ 緩やかに降下する太陽 星空は現れそうにない
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LM.C
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When you smile, my world
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LM.C
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不甲斐ない毎日に 期待外ればかりの現実に 変わる気配ゼロの未来予想図に 落書きみたいなバカでかい夢を描いて
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LM.C
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アバンチュール求める旅人達 何処からともなくフワフワと 飽きもせず毎晩貪欲に 不埒な出会いダウジング テキトーに数合わせ待ち合わせ
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LM.C
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未来は この手の平で 無限に枝分かれする ミスればGAME OVER
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LM.C
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Natural Born 他力本願 無い物ねだりまくり 合縁奇縁
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LM.C
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狂おしく燃え上がれ 邪なペルセウス 味気ないネオンばかりじゃ心 躍らないトキメかない VIVA
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LM.C
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はぐれないように と その手に引かれて歩いた 蝉時雨が祭りを夏色に染める きつく締めた帯さえ解ける体温
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LM.C
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透明人間さ 実体の無いエイリアン 慢性不感症の時代が産み落としたイリュージョン 右手にケータイを左手には退屈を 完全不完全な志でサムライ気取りの無敵超人
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LM.C
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日本晴れ1000% 絶好の夏祭り日和 蝉の声ハイテンション 胸が躍る風の匂い 急ぎ足
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LM.C
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うららかで穏やかな こんな日なのに どうしたの下向いて なにかあったの 嬉しいとき
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LM.C
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部屋を飛び出して裸足のままで歩いてる 結局最後も素直になれなかったシンデレラ 12時ちょうどの季節外れの粉雪に 溢れる涙と魔法のような日々はキレイに溶けた
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LM.C
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イレギュラー満タン ガス欠上等で飛び出せパノラマ 灰色のステージ The-街道の街灯がスポットライトさ
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LM.C
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いつもと同じ帰り道の途中 不思議な夜の あのメロディーが消えない なんでも良いけど
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LM.C
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無重力に乗っかって 逆立ちしてる光速シャトル 絶対的空間で さぁスピード上げて行こう 羅針盤に逆らって
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LM.C
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時計仕掛けの退屈なエヴリデー 主役なんていないよ 誰もが皆エキストラ カレンダーの裏に隠し持ったエゴイズム 空き缶を蹴飛ばして
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LM.C
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Hello- 天気がいいからお昼寝して タンポポにご挨拶 How long-
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LM.C
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凡庸な煩悩ぶら下げて 万能に羨望心抱く 人並みにハッピーだと言えども これでいいかって 全然そうじゃない
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LM.C
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本当の気持ちを隠すように 何度も塗り重ねた偽りのルージュ 腐り気味のマイセルフ 他人の目ばかり気にして作り上げた 継ぎ接ぎだらけで中身の無い自尊心は
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LM.C
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空を舞う鳥達は 飛び方を知らない 生命在る僕達が 生き方を知らないように
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LM.C
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さぁ 皆寄って来な 観て行きな この戦いを 冷やかし
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LM.C
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伸びた前髪 掻き上げて 止めてた煙草に火を点ける 公園の錆びたブランコじゃ 絵にならないわ
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LM.C
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苛立っていたのは腑甲斐無い己の所為だ 陽の光は届かないが此の場所にゃ何一つ罪は無い 君もそうやって思わないか? まともな振りは止せよ 狂ってるのは奴等の方さ
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LM.C
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芝生の上 寝転んで お天道様を見上げてる 今日もボロ負け0対100のコールドゲーム いっそ雨でも降らんもんかね
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LM.C
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君よ然らば 旅立つ成らば 立ち止まる事勿れ 固結びの秘めた決意に 水を差す言葉は見当たらない
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LM.C
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今日も絶好調 朝から晩までやりたい放題 やたらハイテンション みんな御手上げのスーパールーキー 子供扱いすると痛い目見るぜ
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LM.C
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覚えているかLucy あの頃のオレ達 無敵だった 向かい風に乗っかり 宇宙を突き抜けた
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LM.C
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そんな年がら年中 気張ってちゃ ダメさ No No
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LM.C
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そして何もかもが消え去って現れた初めての感情 文字化けした主張達の中で 逆らって手にした代償 出口の無い巨大な迷路に 飛び込んで書き殴るアイロニー
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LM.C
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不協和音だらけの世界に 上手く馴染めず凹んで あきらめ癖が直せない 膝抱える泣き虫な君も 自分で思うほど
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LM.C
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ある醒めた月明かりの真下 遥か遠く僕ら手をのばした 不確かなままで飛び出した 遺伝子レベルの冒険衝動-days
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