風かぜに揺ゆれる 木洩こもれ陽びが
ほら、光ひかりの蝶ちょうになって飛とぶ
想おもい出では 消きえない足跡あしあとを残のこし
あなたで満みたされてく
長ながい長ながい通とおり雨あめも
そっと勇気ゆうきの雫しずくに変かわる
今いまという刻ときが 一度いちどだけの万華鏡まんげきょう 織おりなして
この出逢であい 描えがいた
とめどなく願ねがいの 言ことの葉はひらひらと
いくつも空そらを越こえ今日きょうに辿たどり着ついた
やわらかな羽音はおとの その鼓動こどうに包つつまれ
変かわることない夢ゆめを 咲さかせてゆく
寄より添そう縁あかしなら
痛いたみさえも怖こわくはないと
琥珀こはくに雲間くもまを照てらしてく ひとひらの温ぬくもりに
永遠えいえんを あずけた
めくるめく出逢であいの さざ波なみきらきらと
2人ふたりならばどんな約束やくそくもいらない
おだやかな葉音はおとが 生命いのちを謳うたうように
運命かぜに委ゆだねて あなたと明日あすを往ゆく
とめどなく願ねがいの 言ことの葉はひらひらと
いくつも空そらを越こえ今日きょうに辿たどり着ついた
やわらかな羽音はおとの その鼓動こどうに包つつまれ
変かわることない夢ゆめを 咲さかせてゆく
たえまなく想おもいを 分わけ合あう歓よろこびは
あなたのため生いきる歓よろこびになるから
きらめいた羽音はおとで 優やさしい未来探みらいさがして
刻ときの万華鏡まんげきょう 2人ふたりで廻まわしたい
風kazeにni揺yuれるreru 木洩komoれre陽biがga
ほらhora、光hikariのno蝶chouになってninatte飛toぶbu
想omoいi出deはha 消kiえないenai足跡ashiatoをwo残nokoしshi
あなたでanatade満miたされてくtasareteku
長nagaいi長nagaいi通tooりri雨ameもmo
そっとsotto勇気yuukiのno雫shizukuにni変kaわるwaru
今imaというtoiu刻tokiがga 一度ichidoだけのdakeno万華鏡mangekyou 織oりなしてrinashite
このkono出逢deaいi 描egaいたita
とめどなくtomedonaku願negaいのino 言kotoのno葉haひらひらとhirahirato
いくつもikutsumo空soraをwo越koえe今日kyouにni辿tadoりri着tsuいたita
やわらかなyawarakana羽音haotoのno そのsono鼓動kodouにni包tsutsuまれmare
変kaわることないwarukotonai夢yumeをwo 咲saかせてゆくkaseteyuku
寄yoりri添soうu縁akashiならnara
痛itaみさえもmisaemo怖kowaくはないとkuhanaito
琥珀kohakuにni雲間kumomaをwo照teらしてくrashiteku ひとひらのhitohirano温nukuもりにmorini
永遠eienをwo あずけたazuketa
めくるめくmekurumeku出逢deaいのino さざsaza波namiきらきらとkirakirato
2人futariならばどんなnarabadonna約束yakusokuもいらないmoiranai
おだやかなodayakana葉音haotoがga 生命inochiをwo謳utaうようにuyouni
運命kazeにni委yudaねてnete あなたとanatato明日asuをwo往yuくku
とめどなくtomedonaku願negaいのino 言kotoのno葉haひらひらとhirahirato
いくつもikutsumo空soraをwo越koえe今日kyouにni辿tadoりri着tsuいたita
やわらかなyawarakana羽音haotoのno そのsono鼓動kodouにni包tsutsuまれmare
変kaわることないwarukotonai夢yumeをwo 咲saかせてゆくkaseteyuku
たえまなくtaemanaku想omoいをiwo 分waけke合aうu歓yorokoびはbiha
あなたのためanatanotame生iきるkiru歓yorokoびになるからbininarukara
きらめいたkirameita羽音haotoでde 優yasaしいshii未来探miraisagaしてshite
刻tokiのno万華鏡mangekyou 2人futariでde廻mawaしたいshitai