よみ：はてなきしょうぞう
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ちぎれ雲ぐも 迷まよいはぐれてく 翻ひるがえす風かぜに捲まかれて
自分見じぶんみつめて塗ぬり重かさねた昨日きのうが舞まい散ちり 滲にじむ
この悔くやしさも 縁取ふちどるよう 涙なみだの影かげで
ただ憧あこがれの輪郭りんかくを 色濃いろこく 染そめ上あげたい
諦あきらめたくない想おもいの形かたちをなぞるたびに 決意けついに変かえて
生うまれてく希望ひかり 放はなつ
誰だれでもない私わたし 探さがす 心こころに描えがく肖像しょうぞう
ため息いきの向むこうへ 本物ほんものの笑顔えがおの場所ばしょへ
ありのまま 想おもうまま 何度なんどもためして
限界げんかいを感かんじた瞬間とき 目覚めざめる力信ちからしんじて
ここまで乗のり越こえてきた 今いまがあるから
辿たどり着つける 望のぞむ私わたしに
三日月みかづきの横顔追よこがおおいかけ 途切とぎれても止とまらぬ願ねがい
一筆書ひとふでがきの地図ちずのように 戻もどれぬ道みち ひたすらに
もし 歓よろこびに泣ないた日ひに 振ふり向むくすべて
あの偶然ぐうぜんも 必然ひつぜんの出逢であいと 気きづけるなら
たえまない雨あめの中なかでも 明あかり採とりの窓まどに心こころをかざして
いつも前まえだけ向むきたい
どこでもないここで描えがく 果はてなき碧あおの肖像しょうぞう
毎日まいにちが今日きょうという はじまりで塗ぬり変かわってく
この余白よはく 限かぎりなく 夢ゆめで埋うめつくす
光ひかりより 強つよく早はやく 高鳴たかなる鼓動信こどうしんじて
なりたい私わたしになれる 迷まよいはいつか
明日あすの先さきの未来みらい 掴つかめる
諦あきらめたくない想おもいの形かたちをなぞるたびに 決意けついに変かえて
生うまれてく希望ひかり 放はなつ
誰だれでもない私わたし 描えがく 果はてなき夢ゆめの肖像しょうぞう
出逢であいに彩いろどられ きらめいた素顔すがおの場所ばしょで
ありのまま 想おもうまま 自由じゆうに生いきたい
限界げんかいを感かんじた瞬間とき 目覚めざめる力信ちからしんじて
ここまで乗のり越こえてきた 今いまがあるから
明日あすはもっと 望のぞむ私わたしに
自分見じぶんみつめて塗ぬり重かさねた昨日きのうが舞まい散ちり 滲にじむ
この悔くやしさも 縁取ふちどるよう 涙なみだの影かげで
ただ憧あこがれの輪郭りんかくを 色濃いろこく 染そめ上あげたい
諦あきらめたくない想おもいの形かたちをなぞるたびに 決意けついに変かえて
生うまれてく希望ひかり 放はなつ
誰だれでもない私わたし 探さがす 心こころに描えがく肖像しょうぞう
ため息いきの向むこうへ 本物ほんものの笑顔えがおの場所ばしょへ
ありのまま 想おもうまま 何度なんどもためして
限界げんかいを感かんじた瞬間とき 目覚めざめる力信ちからしんじて
ここまで乗のり越こえてきた 今いまがあるから
辿たどり着つける 望のぞむ私わたしに
三日月みかづきの横顔追よこがおおいかけ 途切とぎれても止とまらぬ願ねがい
一筆書ひとふでがきの地図ちずのように 戻もどれぬ道みち ひたすらに
もし 歓よろこびに泣ないた日ひに 振ふり向むくすべて
あの偶然ぐうぜんも 必然ひつぜんの出逢であいと 気きづけるなら
たえまない雨あめの中なかでも 明あかり採とりの窓まどに心こころをかざして
いつも前まえだけ向むきたい
どこでもないここで描えがく 果はてなき碧あおの肖像しょうぞう
毎日まいにちが今日きょうという はじまりで塗ぬり変かわってく
この余白よはく 限かぎりなく 夢ゆめで埋うめつくす
光ひかりより 強つよく早はやく 高鳴たかなる鼓動信こどうしんじて
なりたい私わたしになれる 迷まよいはいつか
明日あすの先さきの未来みらい 掴つかめる
諦あきらめたくない想おもいの形かたちをなぞるたびに 決意けついに変かえて
生うまれてく希望ひかり 放はなつ
誰だれでもない私わたし 描えがく 果はてなき夢ゆめの肖像しょうぞう
出逢であいに彩いろどられ きらめいた素顔すがおの場所ばしょで
ありのまま 想おもうまま 自由じゆうに生いきたい
限界げんかいを感かんじた瞬間とき 目覚めざめる力信ちからしんじて
ここまで乗のり越こえてきた 今いまがあるから
明日あすはもっと 望のぞむ私わたしに
