よみ:ひゅーまにてぃ
Humanity 歌詞
-
Dragon Ash
- 1999.7.23 リリース
- 作詞
- KENJI FURUYA
- 作曲
- KENJI FURUYA
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移うつり変かわりの早はやいこの街まち おきぬけに一服擦いっぷくするマッチ
生いきてくために身みにつけた術すべ 自分じぶんの存在意義そんざいいぎの全すべて
握にぎり締しめまた見みつける旅たび 扉とびらを開あけて歩あるき出だす度たび
立たちはだかるのは多難たなんの道みち 避さけては通とおれぬ茨いばらの道みち
突つき進すすむなら傷きずは必至ひっし 承知しょうちの上うえで進すすむならいいし
高たからかに歌うたい続つづける この言葉盾ことばたてに歩あるき続つづける
僕達ぼくらは歌うたい続つづける キミ達たちも何なにかでここに並ならぼう
かなぐり捨すてたニヒリズムの向むこう
傷きずつける以外いがいの表現方法ひょうげんほうほう
唱となえて止やまない Give and Take
キミ達たちも何なにかでここに並ならぼう
日毎ひごとに増ましてくしがらみの数かず 消きえては浮うかび終おわり訪おとずれず
キリキリ舞まいのこの生活せいかつ 抜ぬけ出だせずでも生いきること止やめず
逃にげ出だそうとするその一歩いっぽ 踏ふみ止とどまってふと考かんがえる
そしてまた歩あるき続つづける 強つよくあることで自分じぶんの価値計かちはかる
周まわりには仲間なかまがいる 共闘きょうとうしてくれるキミ達たちがいる
それでも傷きずを舐なめ合あうのではなく 共ともに誇ほこらしく笑わらい合あいたい
自分じぶんが自分じぶんであるための自覚じかく
傷きずを舐なめ合あう以外いがいの共闘手段きょうとうしゅだん
唱となえて止やまない Give and Take
まず自分じぶんの力ちからでここに立たちたい
生いきてくために身みにつけた術すべ 自分じぶんの存在意義そんざいいぎの全すべて
握にぎり締しめまた見みつける旅たび 扉とびらを開あけて歩あるき出だす度たび
立たちはだかるのは多難たなんの道みち 避さけては通とおれぬ茨いばらの道みち
突つき進すすむなら傷きずは必至ひっし 承知しょうちの上うえで進すすむならいいし
高たからかに歌うたい続つづける この言葉盾ことばたてに歩あるき続つづける
僕達ぼくらは歌うたい続つづける キミ達たちも何なにかでここに並ならぼう
かなぐり捨すてたニヒリズムの向むこう
傷きずつける以外いがいの表現方法ひょうげんほうほう
唱となえて止やまない Give and Take
キミ達たちも何なにかでここに並ならぼう
日毎ひごとに増ましてくしがらみの数かず 消きえては浮うかび終おわり訪おとずれず
キリキリ舞まいのこの生活せいかつ 抜ぬけ出だせずでも生いきること止やめず
逃にげ出だそうとするその一歩いっぽ 踏ふみ止とどまってふと考かんがえる
そしてまた歩あるき続つづける 強つよくあることで自分じぶんの価値計かちはかる
周まわりには仲間なかまがいる 共闘きょうとうしてくれるキミ達たちがいる
それでも傷きずを舐なめ合あうのではなく 共ともに誇ほこらしく笑わらい合あいたい
自分じぶんが自分じぶんであるための自覚じかく
傷きずを舐なめ合あう以外いがいの共闘手段きょうとうしゅだん
唱となえて止やまない Give and Take
まず自分じぶんの力ちからでここに立たちたい