青あおさ 思おもい出だせば また見みえた
新あたらしい姿すがたの行ゆく末すえを
青あおさ 思おもい出だせば また見みえた
若わかいあの姿すがたと海うみの音おと
嗚呼ああ 深ふかく青あおいという絶高ぜっこうの世代せだいで
痛いたいほど本能ほんのうで踊おどって
青あおさ 紙一重かみひとえの危あやうさよ
それは鮮あざやかさと 切きり捨すてた
嗚呼ああ 深ふかく青あおいという絶高ぜっこうの世代せだいで
痛いたいほど本能ほんのうで踊おどって
青あおいという劣等感れっとうかん 捨すてて
痛いたいほど本能ほんのうで踊おどって
君きみはその若わかさを抱かかえては
いつか通とおり過すぎて変かわるだろう
変かわるだろう
探さがすだろう
その色いろは
深ふかい青あお
嗚呼ああ 深ふかく青あおいという絶高ぜっこうの世代せだいで
痛いたいほど本能ほんのうで踊おどって
青あおいという劣等感れっとうかん 捨すてて
痛いたいほど本能ほんのうで踊おどって
青aoさsa 思omoいi出daせばseba またmata見miえたeta
新ataraしいshii姿sugataのno行yuくku末sueをwo
青aoさsa 思omoいi出daせばseba またmata見miえたeta
若wakaいあのiano姿sugataとto海umiのno音oto
嗚呼aa 深fukaくku青aoいというitoiu絶高zekkouのno世代sedaiでde
痛itaいほどihodo本能honnouでde踊odoってtte
青aoさsa 紙一重kamihitoeのno危ayaうさよusayo
それはsoreha鮮azaやかさとyakasato 切kiりri捨suてたteta
嗚呼aa 深fukaくku青aoいというitoiu絶高zekkouのno世代sedaiでde
痛itaいほどihodo本能honnouでde踊odoってtte
青aoいというitoiu劣等感rettoukan 捨suててtete
痛itaいほどihodo本能honnouでde踊odoってtte
君kimiはそのhasono若wakaさをsawo抱kakaえてはeteha
いつかitsuka通tooりri過suぎてgite変kaわるだろうwarudarou
変kaわるだろうwarudarou
探sagaすだろうsudarou
そのsono色iroはha
深fukaいi青ao
嗚呼aa 深fukaくku青aoいというitoiu絶高zekkouのno世代sedaiでde
痛itaいほどihodo本能honnouでde踊odoってtte
青aoいというitoiu劣等感rettoukan 捨suててtete
痛itaいほどihodo本能honnouでde踊odoってtte