どんなに想おもっても届とどかない恋こいがあってさ
どんなに願ねがっても叶かなわない夢ゆめもあってさ
低空飛行ていくうひこう 限界げんかいまでわずか 目的地もくてきちは遥はるか
さあ どうすればいい?
僕ぼくはどうして どうして どうして諦あきらめたいのに
何度なんども何度なんども手てを伸のばすの
ほうき星ぼしいっこじゃ 僕ぼくは救すくわれないけど
そんなのわかってて窓まどを開あけてしまうんだよ
上昇気流じょうしょうきりゅう 追おい風かぜを受うけて 重力場じゅうりょくばの外そとへ
もう戻もどれない
もっと遠とおくへ 遠とおくへ 意識いしきの向むこうへ
長ながく青あおく光ひかる尾おを引ひいて
きしむ体からだ 欲望よくぼうを抱だいて
ああ僕ぼくは 僕ぼくは歌うたうよ
ベッドの下落したおとして 忘わすれられた小ちいさな箱はこ
特別とくべつなものばかり集あつめた銀色ぎんいろの箱はこ
あれから ずっと
僕ぼくは どうして どうして どうして諦あきらめたいのに
何度なんども何度なんども手てを伸のばす
熱あつい秘密ひみつ 抱かかえきれずに
ああ僕ぼくは 僕ぼくは歌うたうよ
遠とおくへ 遠とおくへ 意識いしきの向むこうへ
長ながく青あおく光ひかる尾おを引ひいて
夢ゆめの中なかにまた夢ゆめを見みる
ああ僕ぼくに 僕ぼくに救すくいを
僕ぼくに 僕ぼくに自由じゆうを
僕ぼくに 僕ぼくにキセキを
どんなにdonnani想omoってもttemo届todoかないkanai恋koiがあってさgaattesa
どんなにdonnani願negaってもttemo叶kanaわないwanai夢yumeもあってさmoattesa
低空飛行teikuuhikou 限界genkaiまでわずかmadewazuka 目的地mokutekichiはha遥haruかka
さあsaa どうすればいいdousurebaii?
僕bokuはどうしてhadoushite どうしてdoushite どうしてdoushite諦akiraめたいのにmetainoni
何度nandoもmo何度nandoもmo手teをwo伸noばすのbasuno
ほうきhouki星boshiいっこじゃikkoja 僕bokuはha救sukuわれないけどwarenaikedo
そんなのわかっててsonnanowakattete窓madoをwo開aけてしまうんだよketeshimaundayo
上昇気流jousyoukiryuu 追oいi風kazeをwo受uけてkete 重力場juuryokubaのno外sotoへhe
もうmou戻modoれないrenai
もっとmotto遠tooくへkuhe 遠tooくへkuhe 意識ishikiのno向muこうへkouhe
長nagaくku青aoくku光hikaるru尾oをwo引hiいてite
きしむkishimu体karada 欲望yokubouをwo抱daいてite
ああaa僕bokuはha 僕bokuはha歌utaうよuyo
ベッドbeddoのno下落shitaoとしてtoshite 忘wasuれられたrerareta小chiiさなsana箱hako
特別tokubetsuなものばかりnamonobakari集atsuめたmeta銀色giniroのno箱hako
あれからarekara ずっとzutto
僕bokuはha どうしてdoushite どうしてdoushite どうしてdoushite諦akiraめたいのにmetainoni
何度nandoもmo何度nandoもmo手teをwo伸noばすbasu
熱atsuいi秘密himitsu 抱kakaえきれずにekirezuni
ああaa僕bokuはha 僕bokuはha歌utaうよuyo
遠tooくへkuhe 遠tooくへkuhe 意識ishikiのno向muこうへkouhe
長nagaくku青aoくku光hikaるru尾oをwo引hiいてite
夢yumeのno中nakaにまたnimata夢yumeをwo見miるru
ああaa僕bokuにni 僕bokuにni救sukuいをiwo
僕bokuにni 僕bokuにni自由jiyuuをwo
僕bokuにni 僕bokuにniキセキkisekiをwo