振ふり向むかないでよ 振ふり返かえらないで
そこに行いけばいい 辿たどり着つけばいい
降ふり出だした雨あめも 繰くり返かえす日々ひびも
今いまはそれでいい ありのままでいい
ありがちの交差点こうさてん 僕ぼくら夢ゆめを見みてた
時ときはいつだって突然過とつぜんすぎて
残のこされた時間じかんの中なか 僕ぼくら生いきてくんだこの日ひを
歌うたおう よろこびのうたを それぞれの光ひかりを集あつめて
振ふり向むかないでよ
そこに行いけばいい 歩あるき出だせばいい
誰だれもが誰だれかを 誰だれかのふりをして
傷きずつけてゆく 傷きずついてゆく
希望きぼうの欠片かけらすらなく 干渉かんしょうする意味いみだって知しらない
時ときはいつだって突然過とつぜんすぎて
「戻もどれないと言ゆうのなら 一体何いったいなにを信しんじればいい?」
歌うたおう よろこびのうたを 僕ぼくらは信しんじているから
確たしかめないで 確たしかめないでよ今いまは
そこに行いけば逢あえる 本当ほんとうの言葉ことば
動うごき出だした幾重いくえの夢ゆめ 僕ぼくらきっと笑わらいながら
歌うたうよ よろこびのうたを 消きえ行ゆく涙なみだを糧かてに
振ふり向むかないでよ 振ふり返かえらないで
そこに行いけばいい 辿たどり着つけばいい
振fuりri向muかないでよkanaideyo 振fuりri返kaeらないでranaide
そこにsokoni行iけばいいkebaii 辿tadoりri着tsuけばいいkebaii
降fuりri出daしたshita雨ameもmo 繰kuりri返kaeすsu日々hibiもmo
今imaはそれでいいhasoredeii ありのままでいいarinomamadeii
ありがちのarigachino交差点kousaten 僕bokuらra夢yumeをwo見miてたteta
時tokiはいつだってhaitsudatte突然過totsuzensuぎてgite
残nokoされたsareta時間jikanのno中naka 僕bokuらra生iきてくんだこのkitekundakono日hiをwo
歌utaおうou よろこびのうたをyorokobinoutawo それぞれのsorezoreno光hikariをwo集atsuめてmete
振fuりri向muかないでよkanaideyo
そこにsokoni行iけばいいkebaii 歩aruきki出daせばいいsebaii
誰dareもがmoga誰dareかをkawo 誰dareかのふりをしてkanofuriwoshite
傷kizuつけてゆくtsuketeyuku 傷kizuついてゆくtsuiteyuku
希望kibouのno欠片kakeraすらなくsuranaku 干渉kansyouするsuru意味imiだってdatte知shiらないranai
時tokiはいつだってhaitsudatte突然過totsuzensuぎてgite
「戻modoれないとrenaito言yuうのならunonara 一体何ittainaniをwo信shinじればいいjirebaii?」
歌utaおうou よろこびのうたをyorokobinoutawo 僕bokuらはraha信shinじているからjiteirukara
確tashiかめないでkamenaide 確tashiかめないでよkamenaideyo今imaはha
そこにsokoni行iけばkeba逢aえるeru 本当hontouのno言葉kotoba
動ugoきki出daしたshita幾重ikueのno夢yume 僕bokuらきっとrakitto笑waraいながらinagara
歌utaうよuyo よろこびのうたをyorokobinoutawo 消kiえe行yuくku涙namidaをwo糧kateにni
振fuりri向muかないでよkanaideyo 振fuりri返kaeらないでranaide
そこにsokoni行iけばいいkebaii 辿tadoりri着tsuけばいいkebaii