よみ:ぐらびてぃ
Gravity 歌詞
-
GARNiDELiA
- 2014.3.5 リリース
- 作詞
- Maria
- 作曲
- TOKU
友情
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結果
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目めに映うつるモノすべて
つまらない モノクロみたい
世界せかいが急きゅうに色いろづいた
君きみに触ふれた一瞬とき
コトバなんて要いらない
不確ふたしかな約束やくそくより
確たしかな今いまを抱だきしめて
夜よるが終おわるまで
私わたしの体からだを 焼やき尽つくすような
光ひかりをずっと待まっていたの
寄よせては返かえす想おもい
それはまるで波なみのよう
知しりたくて触ふれたくて見みつめる度惹たびひかれてゆく
境界線飛きょうかいせんとび越こえて
もっと強つよく引ひき寄よせて
夜空よぞらに浮うかぶ月つき 重かさなる影照かげてらしていた
目めに見みえるモノだけじゃ
辛つらくて計はかれなくて
真実しんじつなんて泡沫うたかた
お伽話とぎばなしだね
永遠えいえんより尊とうとい
運命うんめいを信しんじさせて
突つき動うごかされる衝動しょうどうに
飲のみ込こまれそう
私わたしの心こころを かき乱みだす
痛いたみさえ愛いとしさに変かわってゆく
満みちては欠かける想おもい
惑まどわす君きみの瞳ひとみ
届とどけたい届とどかないそれでもまた魅ひかれている
境界線撃きょうかいせんうちぬいて
もっと深ふかく貫つらぬいて
夜空よぞらに浮うかぶ月つき 重かさなる影照かげてらしていた
からめた指先ゆびさき
近ちかづく吐息といき
結むすばれないと知しっていても
どれだけ罪つみを重かさねてもいい
愛あいしてほしい
満みちては欠かける想おもい
惑まどわす君きみの瞳ひとみ
届とどけたい届とどかないそれでもまた魅ひかれている
寄よせては返かえす想おもい
それはまるで波なみのよう
知しりたくて触ふれたくて見みつめる度惹たびひかれてゆく
境界線飛きょうかいせんとび越こえて
もっと強つよく引ひき寄よせて
夜空よぞらに浮うかぶ月つき 重かさなる影照かげてらしていた
戸惑とまどいは 波なみに消きえた
つまらない モノクロみたい
世界せかいが急きゅうに色いろづいた
君きみに触ふれた一瞬とき
コトバなんて要いらない
不確ふたしかな約束やくそくより
確たしかな今いまを抱だきしめて
夜よるが終おわるまで
私わたしの体からだを 焼やき尽つくすような
光ひかりをずっと待まっていたの
寄よせては返かえす想おもい
それはまるで波なみのよう
知しりたくて触ふれたくて見みつめる度惹たびひかれてゆく
境界線飛きょうかいせんとび越こえて
もっと強つよく引ひき寄よせて
夜空よぞらに浮うかぶ月つき 重かさなる影照かげてらしていた
目めに見みえるモノだけじゃ
辛つらくて計はかれなくて
真実しんじつなんて泡沫うたかた
お伽話とぎばなしだね
永遠えいえんより尊とうとい
運命うんめいを信しんじさせて
突つき動うごかされる衝動しょうどうに
飲のみ込こまれそう
私わたしの心こころを かき乱みだす
痛いたみさえ愛いとしさに変かわってゆく
満みちては欠かける想おもい
惑まどわす君きみの瞳ひとみ
届とどけたい届とどかないそれでもまた魅ひかれている
境界線撃きょうかいせんうちぬいて
もっと深ふかく貫つらぬいて
夜空よぞらに浮うかぶ月つき 重かさなる影照かげてらしていた
からめた指先ゆびさき
近ちかづく吐息といき
結むすばれないと知しっていても
どれだけ罪つみを重かさねてもいい
愛あいしてほしい
満みちては欠かける想おもい
惑まどわす君きみの瞳ひとみ
届とどけたい届とどかないそれでもまた魅ひかれている
寄よせては返かえす想おもい
それはまるで波なみのよう
知しりたくて触ふれたくて見みつめる度惹たびひかれてゆく
境界線飛きょうかいせんとび越こえて
もっと強つよく引ひき寄よせて
夜空よぞらに浮うかぶ月つき 重かさなる影照かげてらしていた
戸惑とまどいは 波なみに消きえた