よみ:であい(げんじず そんぐ)
出逢い(Genji's Song) 歌詞
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星ほしが海うみに落おちるまで
しばらく君きみのそばにいるよ
強つよい風かぜが堤防ていぼうに吹ふくと
ためらわずに肩かたを抱だけるさ
生うまれてから さがした夢ゆめは
ずっと近ちかくにある そんな気きがする
胸むねの奥おくがせつなくなるよ
それに君きみも気付きづいているよ
世界中せかいじゅうに響ひびきわたるよ
ときめきをオールに込こめて
君きみのひざで波なみがはじけた
光ひかる海うみに舟ふねを浮うかべよう
深ふかい夜よるが明あけないうちに
きみのことを全部知ぜんぶしりたい
高たかい波なみにさからいながら
きしむ舟ふねは沖おきをさすらう
君きみに君きみに出会であえるために
(つぶれそうな 胸むねのかけらを)
僕ぼくは今日きょうまで生いきてきた
(生いきてきた)
愛あいは見みえない力ちからをくれる
そんな言葉ことばに今少いますこし気付きづいた
何処どこへ何処どこへ心こころは行いくの
(やり場ばもなくて 行方ゆくえも知しらない)
君きみへ君きみへ流ながれていくの
(こわれそうな もどかしさを)
今いまはうまく言葉ことばが出でない
(なくせやしない)
君きみの目めをくもらせたくない
(急いそがないで)
胸むねの奥おくがせつなくなるよ
(君きみの瞳ひとみを 見みつめ続つづけたい)
誰だれも誰だれも止とめられないよ
(ときあかせるね)
世界中せかいじゅうに響ひびきわたるよ
(出逢であいのわけを 永遠えいえんのわけを)
ときめきをオールに込こめて
(オールに込こめて)
星ほしが海うみに落おちるまで
もうしばらくきみのそばにいるね
しばらく君きみのそばにいるよ
強つよい風かぜが堤防ていぼうに吹ふくと
ためらわずに肩かたを抱だけるさ
生うまれてから さがした夢ゆめは
ずっと近ちかくにある そんな気きがする
胸むねの奥おくがせつなくなるよ
それに君きみも気付きづいているよ
世界中せかいじゅうに響ひびきわたるよ
ときめきをオールに込こめて
君きみのひざで波なみがはじけた
光ひかる海うみに舟ふねを浮うかべよう
深ふかい夜よるが明あけないうちに
きみのことを全部知ぜんぶしりたい
高たかい波なみにさからいながら
きしむ舟ふねは沖おきをさすらう
君きみに君きみに出会であえるために
(つぶれそうな 胸むねのかけらを)
僕ぼくは今日きょうまで生いきてきた
(生いきてきた)
愛あいは見みえない力ちからをくれる
そんな言葉ことばに今少いますこし気付きづいた
何処どこへ何処どこへ心こころは行いくの
(やり場ばもなくて 行方ゆくえも知しらない)
君きみへ君きみへ流ながれていくの
(こわれそうな もどかしさを)
今いまはうまく言葉ことばが出でない
(なくせやしない)
君きみの目めをくもらせたくない
(急いそがないで)
胸むねの奥おくがせつなくなるよ
(君きみの瞳ひとみを 見みつめ続つづけたい)
誰だれも誰だれも止とめられないよ
(ときあかせるね)
世界中せかいじゅうに響ひびきわたるよ
(出逢であいのわけを 永遠えいえんのわけを)
ときめきをオールに込こめて
(オールに込こめて)
星ほしが海うみに落おちるまで
もうしばらくきみのそばにいるね