歪過ひずみすぎた 鎖くさりに思おもえた現実げんじつがあった
術すべも知しらず ただ怯おびえるだけで佇たたずんだ 孤独こどくな時とき
絡からみついた 美うつくしい悪夢あくむに犯おかされて 微熱びねつにうなされ
月つきの光ひかりに照てらされ 満みちてゆく海うみに浮うかぶ 女神めがみは
何故なぜか悲かなしい色いろの瞳めをした 遠とおい日ひの僕ぼくを 抱だいていた
汚よごれた天使てんしの羽はね 飛とぶことさえ許ゆるされず
疲つかれ果はて見みた夢ゆめに 明日あすはなかった?
Lalala…
歪過hizumisuぎたgita 鎖kusariにni思omoえたeta現実genjitsuがあったgaatta
術subeもmo知shiらずrazu ただtada怯obiえるだけでerudakede佇tatazuんだnda 孤独kodokuなna時toki
絡karaみついたmitsuita 美utsukuしいshii悪夢akumuにni犯okaされてsarete 微熱binetsuにうなされniunasare
月tsukiのno光hikaりにrini照teらされrasare 満miちてゆくchiteyuku海umiにni浮uかぶkabu 女神megamiはha
何故nazeかka悲kanaしいshii色iroのno瞳meをしたwoshita 遠tooいi日hiのno僕bokuをwo 抱daいていたiteita
汚yogoれたreta天使tenshiのno羽hane 飛toぶことさえbukotosae許yuruされずsarezu
疲tsukaれre果haてte見miたta夢yumeにni 明日asuはなかったhanakatta?
Lalala…