よみ:える どらど
El Dorado 歌詞 戦国BASARA弐 ED
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儚はかなく移うつり変かわる時代ときを越こえて
まだ見みぬ地平ちへいを目指めざす いつかたどり着つくまで
声こえをたどる 孤独こどくの中なかで 明日あしたを導みちびくように
この胸刻むねきざむ誓ちかいの螺旋らせんと 流ながれ行ゆく季節きせつに色いろあせぬ想おもい
儚はかなく移うつり変かわる時代ときを越こえて
果はてなく理想りそうを描えがく この両手りょうてに
激はげしく燃もえ尽つきて散ちりゆくまで
高鳴たかなる鼓動こどうを胸むねに 追おい求もとめる世界せかいへ
忘わすれないで あの日ひのままに 声こえはまだ聞きこえてる
傷痕残きずあとのこし繋つながる螺旋らせんと 流ながれ行ゆく季節きせつに掻かき消けした想おもい
無常むじょうに幕まくを開あける時代ときを越こえて
眩まばゆく闇夜やみよを照てらし 駆かけ抜ぬけていく
重かさなる月つきの影かげ 心焦こころこがす
誘いざなう幻想掴げんそうつかむ 光満ひかりみちていくまで
まだ続つづいてる誓ちかいの螺旋らせんと 流ながれ行ゆく季節きせつに確たしかめる想おもい
儚はかなく移うつり変かわる時代ときを越こえて
果はてなく理想りそうを描えがく この両手りょうてに
激はげしく燃もえ尽つきて散ちりゆくまで
高鳴たかなる鼓動こどうを胸むねにあの空そらへと
無常むじょうに幕まくを開あける時代ときを越こえて
眩まばゆく闇夜やみよを照てらし 駆かけ抜ぬけていく
重かさなる月つきの影かげ 心焦こころこがす
誘いざなう幻想掴げんそうつかむ いつかたどり着つくまで
果はてなく・・・
まだ見みぬ地平ちへいを目指めざす いつかたどり着つくまで
声こえをたどる 孤独こどくの中なかで 明日あしたを導みちびくように
この胸刻むねきざむ誓ちかいの螺旋らせんと 流ながれ行ゆく季節きせつに色いろあせぬ想おもい
儚はかなく移うつり変かわる時代ときを越こえて
果はてなく理想りそうを描えがく この両手りょうてに
激はげしく燃もえ尽つきて散ちりゆくまで
高鳴たかなる鼓動こどうを胸むねに 追おい求もとめる世界せかいへ
忘わすれないで あの日ひのままに 声こえはまだ聞きこえてる
傷痕残きずあとのこし繋つながる螺旋らせんと 流ながれ行ゆく季節きせつに掻かき消けした想おもい
無常むじょうに幕まくを開あける時代ときを越こえて
眩まばゆく闇夜やみよを照てらし 駆かけ抜ぬけていく
重かさなる月つきの影かげ 心焦こころこがす
誘いざなう幻想掴げんそうつかむ 光満ひかりみちていくまで
まだ続つづいてる誓ちかいの螺旋らせんと 流ながれ行ゆく季節きせつに確たしかめる想おもい
儚はかなく移うつり変かわる時代ときを越こえて
果はてなく理想りそうを描えがく この両手りょうてに
激はげしく燃もえ尽つきて散ちりゆくまで
高鳴たかなる鼓動こどうを胸むねにあの空そらへと
無常むじょうに幕まくを開あける時代ときを越こえて
眩まばゆく闇夜やみよを照てらし 駆かけ抜ぬけていく
重かさなる月つきの影かげ 心焦こころこがす
誘いざなう幻想掴げんそうつかむ いつかたどり着つくまで
果はてなく・・・