よみ:なんきょく
南極 歌詞
-
葵&涼平 incl. アヤビエメガマソ
- 2011.2.16 リリース
- 作詞
- 涼平
- 作曲
- 涼平
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
気きづけば、あたしの体からだと心こころの温度差おんどさは小ちいさくなり続つづけました。
それは、シゼに収束しゅうそくしていく。
ひんやり、季節きせつはあなたとあたしの深溝ふかみぞをえぐりえぐり続つづけました。
それは、シゼに収束しゅうそくしていく。
「静しずかにね」笑顔えがおで君きみは、いつものように。
あたしが、ねえ ずっと泣ないてるから、耐たえるのでしょう?
「キミを、ずっと、抱だきしめているよ」服ふくの下したには、似顔絵にがおえが。
本当ほんとはね、知しっていた、キミのその笑顔えがお
怖こわいから、奥歯おくばを、食くいしばる。
ヘンレケは獰猛どうもうなうなりをあげ、座席ざせきの貴方あなたはきっと涙なみだをこらえる必要ひつようは無ない
なぜなら、もうあたしには高たかすぎて見みえなくなってしまうのだから...
「静しずかにね」笑顔えがおで君きみは、いつものように。
あたしが、ねえ ずっと泣ないてるから、耐たえるのでしょう?
「キミは、ずっと覚おぼえていてよ」頭あたま ふれる 小ちいさな手てに
本当ほんとはね、知しっていた、胸むねが詰つまるほどの。
貴方あなたは強つよい人ひとでした...
貴方あなたは大声おおごえを上あげて、機体きたいを震ふるわせていますか?
貴方あなたは、押おし付つけられた目標もくひょうに達たっすることが出来できましたか?
「あたしはもう なにも いうことが できない」
赤あかい花はなは、枯かれるまで、
頭あたまから外はずしません。
それは、シゼに収束しゅうそくしていく。
ひんやり、季節きせつはあなたとあたしの深溝ふかみぞをえぐりえぐり続つづけました。
それは、シゼに収束しゅうそくしていく。
「静しずかにね」笑顔えがおで君きみは、いつものように。
あたしが、ねえ ずっと泣ないてるから、耐たえるのでしょう?
「キミを、ずっと、抱だきしめているよ」服ふくの下したには、似顔絵にがおえが。
本当ほんとはね、知しっていた、キミのその笑顔えがお
怖こわいから、奥歯おくばを、食くいしばる。
ヘンレケは獰猛どうもうなうなりをあげ、座席ざせきの貴方あなたはきっと涙なみだをこらえる必要ひつようは無ない
なぜなら、もうあたしには高たかすぎて見みえなくなってしまうのだから...
「静しずかにね」笑顔えがおで君きみは、いつものように。
あたしが、ねえ ずっと泣ないてるから、耐たえるのでしょう?
「キミは、ずっと覚おぼえていてよ」頭あたま ふれる 小ちいさな手てに
本当ほんとはね、知しっていた、胸むねが詰つまるほどの。
貴方あなたは強つよい人ひとでした...
貴方あなたは大声おおごえを上あげて、機体きたいを震ふるわせていますか?
貴方あなたは、押おし付つけられた目標もくひょうに達たっすることが出来できましたか?
「あたしはもう なにも いうことが できない」
赤あかい花はなは、枯かれるまで、
頭あたまから外はずしません。