心こころに心こころに
いつもあるよ
輝かがやいている
いっぱいの
ありがとう
夕暮ゆうぐれに黄昏たそがれていた
あの雲くもは
いつか
蒼あおい蒼あおい夜よるに
のまれては
儚はかなくそっと消きえる
悲かなしみは
何処どこからともなく
突然とつぜんにやってくる
愛あいしたい
ただそれだけで
ただそれだけなのにね
失うしなうことで生うまれてゆくこと
そこから始はじまることがあること
そう信しんじて
受うけ入いれながら
明日あしたを確たしかめて
生いきてゆくよ
心こころに心こころに
いつもあるよ
大切たいせつな輝かがやいた確たしかなもの
戸惑とまどいながらも
永遠えいえんではない日々ひびを
いっぱい愛あいしたい
君きみに逢あえたから
きっと強つよくなる
いつかきっと
いつかきっと、と
あてのない日々ひびに
期待きたいしては時ときに怖おじけて
手放てばなしてしまうんだ
信しんじること怖おそれずにいること
信しんじすぎて疎おろそかになること
忘わすれないよ
溢あふれそうになる
優やさしさ力ちからにして
生うまれ変かわる
生いきとし生いきゆく
希望きぼうの光ひかりの先さきに
夢ゆめの続つづきがあるなら
空そらをあおいで
この手てのひらに感かんじて
いっぱいの
ありがとう
ぼくらはいつでも
どんなときだって
きっと
ひとりきりじゃないんだ
心こころに心こころに
いつもあるよ
大切たいせつな輝かがやいた確たしかなもの
戸惑とまどいながらも
永遠えいえんではない日々ひびを
いっぱい愛あいしたい
君きみと優やさしさと
ぼくは生いきてゆく
心kokoroにni心kokoroにni
いつもあるよitsumoaruyo
輝kagayaいているiteiru
いっぱいのippaino
ありがとうarigatou
夕暮yuuguれにreni黄昏tasogareていたteita
あのano雲kumoはha
いつかitsuka
蒼aoいi蒼aoいi夜yoruにni
のまれてはnomareteha
儚hakanaくそっとkusotto消kiえるeru
悲kanaしみはshimiha
何処dokoからともなくkaratomonaku
突然totsuzenにやってくるniyattekuru
愛aiしたいshitai
ただそれだけでtadasoredakede
ただそれだけなのにねtadasoredakenanonine
失ushinaうことでukotode生uまれてゆくことmareteyukukoto
そこからsokokara始hajiまることがあることmarukotogaarukoto
そうsou信shinじてjite
受uけke入iれながらrenagara
明日ashitaをwo確tashiかめてkamete
生iきてゆくよkiteyukuyo
心kokoroにni心kokoroにni
いつもあるよitsumoaruyo
大切taisetsuなna輝kagayaいたita確tashiかなものkanamono
戸惑tomadoいながらもinagaramo
永遠eienではないdehanai日々hibiをwo
いっぱいippai愛aiしたいshitai
君kimiにni逢aえたからetakara
きっとkitto強tsuyoくなるkunaru
いつかきっとitsukakitto
いつかきっとitsukakitto、とto
あてのないatenonai日々hibiにni
期待kitaiしてはshiteha時tokiにni怖oじけてjikete
手放tebanaしてしまうんだshiteshimaunda
信shinじることjirukoto怖osoれずにいることrezuniirukoto
信shinじすぎてjisugite疎orosoかになることkaninarukoto
忘wasuれないよrenaiyo
溢afuれそうになるresouninaru
優yasaしさshisa力chikaraにしてnishite
生uまれmare変kaわるwaru
生iきとしkitoshi生iきゆくkiyuku
希望kibouのno光hikariのno先sakiにni
夢yumeのno続tsuduきがあるならkigaarunara
空soraをあおいでwoaoide
このkono手teのひらにnohirani感kanじてjite
いっぱいのippaino
ありがとうarigatou
ぼくらはいつでもbokurahaitsudemo
どんなときだってdonnatokidatte
きっとkitto
ひとりきりじゃないんだhitorikirijanainda
心kokoroにni心kokoroにni
いつもあるよitsumoaruyo
大切taisetsuなna輝kagayaいたita確tashiかなものkanamono
戸惑tomadoいながらもinagaramo
永遠eienではないdehanai日々hibiをwo
いっぱいippai愛aiしたいshitai
君kimiとto優yasaしさとshisato
ぼくはbokuha生iきてゆくkiteyuku