満みちていた
この世よに生うまれ
はじめての光ひかり
青あおい青あおい命いのちは強つよく
今生いまいきてると泣ないた
忘わすれない
忘わすれないよ、と
喜よろこびを胸むねに
悲かなしみも時ときの流ながれに
たゆたう日々ひびの中なかで
それでも人ひとは忘わすれてゆくこと
愚おろかだと後悔こうかいもするけど
想おもっているよ
愛あいしているよ
本当ほんとの優やさしさを
生いきるために
心こころに心こころに
いつもあるよ
大切たいせつな輝かがやいた確たしかなもの
戸惑とまどいながらも
永遠えいえんではない日々ひびを
いっぱい愛あいしたい
君きみに逢あえたから
きっと強つよくなる
寂さびしさは
時ときが経たつほど
とめどなく溢あふれる
愛あいしてた
その沢山たくさんと
生いきようとする度たびに
強つよく心こころのままにあることで
真まっ直すぐに還かえる場所ばしょがあること
ここへきて
しあわせだった、と
伝つたえてゆけるように
生いきてみるよ
生いきとし生いきゆく
希望きぼうの光ひかりの先さきに
夢ゆめの続つづきがあるなら
空そらをあおいで
この手てのひらに感かんじて
いっぱいのありがとう
ぼくらは
いつでも
どんなときだってきっと
ひとりきりじゃないんだ
心こころに心こころに
いつもあるよ
大切たいせつな輝かがやいた確たしかなもの
戸惑とまどいながらも
永遠えいえんではない日々ひびを
いっぱい愛あいしたい
君きみと優やさしさと
光ひかりあるかぎり
満miちていたchiteita
このkono世yoにni生uまれmare
はじめてのhajimeteno光hikari
青aoいi青aoいi命inochiはha強tsuyoくku
今生imaiきてるとkiteruto泣naいたita
忘wasuれないrenai
忘wasuれないよrenaiyo、とto
喜yorokoびをbiwo胸muneにni
悲kanaしみもshimimo時tokiのno流nagaれにreni
たゆたうtayutau日々hibiのno中nakaでde
それでもsoredemo人hitoはha忘wasuれてゆくことreteyukukoto
愚oroかだとkadato後悔koukaiもするけどmosurukedo
想omoっているよtteiruyo
愛aiしているよshiteiruyo
本当hontoのno優yasaしさをshisawo
生iきるためにkirutameni
心kokoroにni心kokoroにni
いつもあるよitsumoaruyo
大切taisetsuなna輝kagayaいたita確tashiかなものkanamono
戸惑tomadoいながらもinagaramo
永遠eienではないdehanai日々hibiをwo
いっぱいippai愛aiしたいshitai
君kimiにni逢aえたからetakara
きっとkitto強tsuyoくなるkunaru
寂sabiしさはshisaha
時tokiがga経taつほどtsuhodo
とめどなくtomedonaku溢afuれるreru
愛aiしてたshiteta
そのsono沢山takusanとto
生iきようとするkiyoutosuru度tabiにni
強tsuyoくku心kokoroのままにあることでnomamaniarukotode
真maっxtu直suぐにguni還kaeるru場所basyoがあることgaarukoto
ここへきてkokohekite
しあわせだったshiawasedatta、とto
伝tsutaえてゆけるようにeteyukeruyouni
生iきてみるよkitemiruyo
生iきとしkitoshi生iきゆくkiyuku
希望kibouのno光hikariのno先sakiにni
夢yumeのno続tsuduきがあるならkigaarunara
空soraをあおいでwoaoide
このkono手teのひらにnohirani感kanじてjite
いっぱいのありがとうippainoarigatou
ぼくらはbokuraha
いつでもitsudemo
どんなときだってきっとdonnatokidattekitto
ひとりきりじゃないんだhitorikirijanainda
心kokoroにni心kokoroにni
いつもあるよitsumoaruyo
大切taisetsuなna輝kagayaいたita確tashiかなものkanamono
戸惑tomadoいながらもinagaramo
永遠eienではないdehanai日々hibiをwo
いっぱいippai愛aiしたいshitai
君kimiとto優yasaしさとshisato
光hikariあるかぎりarukagiri