よみ:まーぶる
マーブル 歌詞
-
Galileo Galilei
- 2011.12.7 リリース
- 作詞
- 尾崎雄貴
- 作曲
- Galileo Galilei
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君きみのハイライトに照てらされていたい 人生じんせいの全すべてを
どうやって伝つたえようか つもっていく本気ほんきを
いつだって君きみは一人ひとりで笑わらっていないね
気きにかかる夜よるのせいでノイローゼになりかかっている
まだこれから誰だれもいない上昇気流じょうしょうきりゅうにのるのさ 今いま
あてのない夢ゆめをみて泥どろの橋はしを渡わたることになったって死しぬわけじゃない
僕ぼくを選えらんでよシンデレラ 星空ほしぞらの下したで逃にげるように
きっとすごく冷つめたい君きみの頬ほほは
それでも僕ぼくは何なにもできず夢ゆめのうつろでうずくまって
君きみを描えがく 君きみだけを描えがくだけさ
もう遅おそすぎたよ くすぶった決意けつい
煌きらめいた明あかりの中なかでダンスパーティーは盛もり上あがってる
君きみはきっと僕ぼくと一緒いっしょの秘密ひみつを隠かくして
スパンコールのドレスの中なかで退屈たいくつが燃もえているはずだよ
だから今いますぐにここを抜ぬけ出だしてあの窓まどのもとへ
だって僕ぼくらはいつだって飛とべる いつだって飛とべるよ
繰くり返かえす曜日ようび 抜ぬけ目めなく過すぎて ただの過去かこになる
気きづいてるだろ ずっと前まえから ずっと前まえから お願ねがいだ今いますぐ
僕ぼくを選えらんでよシンデレラ 星空ほしぞらの下したをすべるように
きっとすごく冷つめたい君きみの頬ほほは
それでも君きみはウソをついて真まっ赤かなカボチャの馬車ばしゃにのって
誰だれかと踊おどる 誰だれかと踊おどるのさ
僕ぼくを選えらんでよシンデレラ 夜空よぞらに瞬またたく星ほしのように
夜明よあけとともに消きえないでくれよ
約束やくそくするよシンデレラ 僕ぼくは魔法まほうを使つかえないけれど
君きみを描えがく 君きみだけを描えがく 永遠えいえんに
どうやって伝つたえようか つもっていく本気ほんきを
いつだって君きみは一人ひとりで笑わらっていないね
気きにかかる夜よるのせいでノイローゼになりかかっている
まだこれから誰だれもいない上昇気流じょうしょうきりゅうにのるのさ 今いま
あてのない夢ゆめをみて泥どろの橋はしを渡わたることになったって死しぬわけじゃない
僕ぼくを選えらんでよシンデレラ 星空ほしぞらの下したで逃にげるように
きっとすごく冷つめたい君きみの頬ほほは
それでも僕ぼくは何なにもできず夢ゆめのうつろでうずくまって
君きみを描えがく 君きみだけを描えがくだけさ
もう遅おそすぎたよ くすぶった決意けつい
煌きらめいた明あかりの中なかでダンスパーティーは盛もり上あがってる
君きみはきっと僕ぼくと一緒いっしょの秘密ひみつを隠かくして
スパンコールのドレスの中なかで退屈たいくつが燃もえているはずだよ
だから今いますぐにここを抜ぬけ出だしてあの窓まどのもとへ
だって僕ぼくらはいつだって飛とべる いつだって飛とべるよ
繰くり返かえす曜日ようび 抜ぬけ目めなく過すぎて ただの過去かこになる
気きづいてるだろ ずっと前まえから ずっと前まえから お願ねがいだ今いますぐ
僕ぼくを選えらんでよシンデレラ 星空ほしぞらの下したをすべるように
きっとすごく冷つめたい君きみの頬ほほは
それでも君きみはウソをついて真まっ赤かなカボチャの馬車ばしゃにのって
誰だれかと踊おどる 誰だれかと踊おどるのさ
僕ぼくを選えらんでよシンデレラ 夜空よぞらに瞬またたく星ほしのように
夜明よあけとともに消きえないでくれよ
約束やくそくするよシンデレラ 僕ぼくは魔法まほうを使つかえないけれど
君きみを描えがく 君きみだけを描えがく 永遠えいえんに