いつか 忘わすれてしまうだろう
いくつも季節きせつを過すぎ 大人おとなになった時とき
激はげしい恋こいに落おちるのは 愚おろかなことと
人ひとは言いうけど 僕ぼくは 愚おろか者ものでいいと思おもう
もう戻もどらないとわかっているから 恐こわくはない
あぁ、明日あしたという日ひ じっと見みつめながら 抱だきしめる
心深こころふかく燃もえる
仄ほのかなる火ひ ずっと
少すこし眠ねむってしまったあと
とまどいながら寄よりそい ぬくもり求もとめたんだ
愛あいしてると 一度言いちどいった気きがするけど 偽いつわりはない
もっと愛あいしたいと 薄うすい闇やみの中なか 目めをとじる
あぁ、ひとつになる 淡あわい夢ゆめ 追おいながら 朝あさを待まつ
Oh, I'll never forget 生いきてゆく意味いみ それはここにある
あぁ、いつの日ひか この儚はかない体からだ 朽くち果はてても
心深こころふかく燃もえる
仄ほのかなる火ひ ずっと
Waiting for the sunshine
いつかitsuka 忘wasuれてしまうだろうreteshimaudarou
いくつもikutsumo季節kisetsuをwo過suぎgi 大人otonaになったninatta時toki
激hageしいshii恋koiにni落oちるのはchirunoha 愚oroかなこととkanakototo
人hitoはha言iうけどukedo 僕bokuはha 愚oroかka者monoでいいとdeiito思omoうu
もうmou戻modoらないとわかっているからranaitowakatteirukara 恐kowaくはないkuhanai
あぁaa、明日ashitaというtoiu日hi じっとjitto見miつめながらtsumenagara 抱daきしめるkishimeru
心深kokorofukaくku燃moえるeru
仄honoかなるkanaru火hi ずっとzutto
少sukoしshi眠nemuってしまったあとtteshimattaato
とまどいながらtomadoinagara寄yoりそいrisoi ぬくもりnukumori求motoめたんだmetanda
愛aiしてるとshiteruto 一度言ichidoiったtta気kiがするけどgasurukedo 偽itsuwaりはないrihanai
もっとmotto愛aiしたいとshitaito 薄usuいi闇yamiのno中naka 目meをとじるwotojiru
あぁaa、ひとつになるhitotsuninaru 淡awaいi夢yume 追oいながらinagara 朝asaをwo待maつtsu
Oh, I'll never forget 生iきてゆくkiteyuku意味imi それはここにあるsorehakokoniaru
あぁaa、いつのitsuno日hiかka このkono儚hakanaいi体karada 朽kuちchi果haててもtetemo
心深kokorofukaくku燃moえるeru
仄honoかなるkanaru火hi ずっとzutto
Waiting for the sunshine