背せにつたう
腕うでにつたう
襟えりはもう汗あせで濡ぬれてた
背せに当あたる
腕うでにも当あたる
風かぜの糸いと 君きみは見みてた
そう生いきづらい そう生いきづらい
そう言いい切きれない僕ぼくらは迷まよった鳥とり
そう生いきづらい そう生いきづらいから祈いのった
祈いのった
瀬せに見みえる
ぶれた光ひかり
泣ないているよう
泣ないているよう
そう生いきづらい そう生いきづらい
そう言いい切きれない僕ぼくらは迷まよった鳥とり
そう生いきづらい そう生いきづらいから祈いのった
祈いのった
鳥とりと凪なぎ 遠とおくに花火はなび 通とおり過すぎない季節きせつに立たってたんだ
鳥とりと凪なぎ 遠とおくで花火はなびが光ひかった
光ひかった
背seにつたうnitsutau
腕udeにつたうnitsutau
襟eriはもうhamou汗aseでde濡nuれてたreteta
背seにni当aたるtaru
腕udeにもnimo当aたるtaru
風kazeのno糸ito 君kimiはha見miてたteta
そうsou生iきづらいkidurai そうsou生iきづらいkidurai
そうsou言iいi切kiれないrenai僕bokuらはraha迷mayoったtta鳥tori
そうsou生iきづらいkidurai そうsou生iきづらいからkiduraikara祈inoったtta
祈inoったtta
瀬seにni見miえるeru
ぶれたbureta光hikari
泣naいているようiteiruyou
泣naいているようiteiruyou
そうsou生iきづらいkidurai そうsou生iきづらいkidurai
そうsou言iいi切kiれないrenai僕bokuらはraha迷mayoったtta鳥tori
そうsou生iきづらいkidurai そうsou生iきづらいからkiduraikara祈inoったtta
祈inoったtta
鳥toriとto凪nagi 遠tooくにkuni花火hanabi 通tooりri過suぎないginai季節kisetsuにni立taってたんだttetanda
鳥toriとto凪nagi 遠tooくでkude花火hanabiがga光hikaったtta
光hikaったtta