環状線かんじょうせんの波なみ 生いきてる日常にちじょう
待まち焦こがれて 夢ゆめに溺おぼれて
過あやまち繰くり返かえさない
残酷ざんこくに敗やぶれた夢ゆめ
ポケットにしまい込こんでた
先陣切せんじんきって戦たたかう相手あいては
Ah 他ほかでもない自分じぶんだから
友情ゆうじょうの証あかし 手てを振ふる君きみが
消きえてしまう 過去かこへの扉とびら
涙なみだは見みせないから
枯かれた花はな 命吹いのちふき込こむ
その奇跡起きせきおこすため
立たち止どまること許ゆるされないから
Ah 足跡あしあとは続つづいてゆく
迷まよい込こんだビルの中なか
次つぎのドアを探さがしてる
夢ゆめのかけら拾ひろい集あつめ 今いま
光満ひかりみちてく
頑固カタクナな瞳開ひとみあけたら
明日あしたが巡めぐり出だすから
温ぬくもり感かんじ泣なきたくなるのは
Ah 誰だれだって同おなじだから
同おなじだから
環状線kanjousenのno波nami 生iきてるkiteru日常nichijou
待maちchi焦koがれてgarete 夢yumeにni溺oboれてrete
過ayamaちchi繰kuりri返kaeさないsanai
残酷zankokuにni敗yabuれたreta夢yume
ポケットpokettoにしまいnishimai込koんでたndeta
先陣切senjinkiってtte戦tatakaうu相手aiteはha
Ah 他hokaでもないdemonai自分jibunだからdakara
友情yuujouのno証akashi 手teをwo振fuるru君kimiがga
消kiえてしまうeteshimau 過去kakoへのheno扉tobira
涙namidaはha見miせないからsenaikara
枯kaれたreta花hana 命吹inochifuきki込koむmu
そのsono奇跡起kisekioこすためkosutame
立taちchi止doまることmarukoto許yuruされないからsarenaikara
Ah 足跡ashiatoはha続tsuduいてゆくiteyuku
迷mayoいi込koんだndaビルbiruのno中naka
次tsugiのnoドアdoaをwo探sagaしてるshiteru
夢yumeのかけらnokakera拾hiroいi集atsuめme 今ima
光満hikarimiちてくchiteku
頑固katakunaなna瞳開hitomiaけたらketara
明日ashitaがga巡meguりri出daすからsukara
温nukuもりmori感kanじji泣naきたくなるのはkitakunarunoha
Ah 誰dareだってdatte同onaじだからjidakara
同onaじだからjidakara