素直すなおになりたくて言葉ことばを探さがす
何なにかあるようで何なにもなくて
雨あめの音おとだけが 部屋へやをうめていく
だから眠ねむりにつくまで そばにいて欲ほしいだけさ
見みてない時ときは自由じゆうでいい
まだ続つづくと信しんじてる 朝あさが来くるって信しんじてる
悲かなしみは忘わすれないまま
的外まとはずればかりまた謝あやまって
ゆがんでいることに甘あまえながら
君きみの指先ゆびさきの 冷つめたさを想おもう
いつも気きにしていたいんだ 永遠えいえんなんてないから
少すこしでも楽たのしくなって
遠とおく知しらない街まちから 手紙てがみが届とどくような
ときめきを作つくれたらなあ
ゴリゴリ力ちからでつぶされそうで 身体からだを水みずに作つくり変かえていく
魚さかなの君きみを泳およがせ 湖みずうみへ湖みずうみへ
優やさしい光ひかりが僕ぼくらに射さして 巧妙こうみょうな罠わなを抜ぬけ出だしたんだ
夢ゆめオチじゃないお話はなし 100度目ひゃくどめの答こたえなら 正解せいかい 正解せいかい
眠ねむりにつくまで そばにいて欲ほしいだけさ
結むすび目めはほどけそうでも
まだ続つづくと信しんじてる 朝あさが来くるって信しんじてる
悲かなしみは忘わすれないまま
眠ねむりにつくまで そばにいて欲ほしいだけさ
見みてない時ときは自由じゆうでいい
まだ続つづくと信しんじてる 朝あさが来くるって信しんじてる
悲かなしみは忘わすれないまま
素直sunaoになりたくてninaritakute言葉kotobaをwo探sagaすsu
何naniかあるようでkaaruyoude何naniもなくてmonakute
雨ameのno音otoだけがdakega 部屋heyaをうめていくwoumeteiku
だからdakara眠nemuりにつくまでrinitsukumade そばにいてsobaniite欲hoしいだけさshiidakesa
見miてないtenai時tokiはha自由jiyuuでいいdeii
まだmada続tsuduくとkuto信shinじてるjiteru 朝asaがga来kuるってrutte信shinじてるjiteru
悲kanaしみはshimiha忘wasuれないままrenaimama
的外matohazuればかりまたrebakarimata謝ayamaってtte
ゆがんでいることにyugandeirukotoni甘amaえながらenagara
君kimiのno指先yubisakiのno 冷tsumeたさをtasawo想omoうu
いつもitsumo気kiにしていたいんだnishiteitainda 永遠eienなんてないからnantenaikara
少sukoしでもshidemo楽tanoしくなってshikunatte
遠tooくku知shiらないranai街machiからkara 手紙tegamiがga届todoくようなkuyouna
ときめきをtokimekiwo作tsukuれたらなあretaranaa
ゴリゴリgorigori力chikaraでつぶされそうでdetsubusaresoude 身体karadaをwo水mizuにni作tsukuりri変kaえていくeteiku
魚sakanaのno君kimiをwo泳oyoがせgase 湖mizuumiへhe湖mizuumiへhe
優yasaしいshii光hikariがga僕bokuらにrani射saしてshite 巧妙koumyouなna罠wanaをwo抜nuけke出daしたんだshitanda
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眠nemuりにつくまでrinitsukumade そばにいてsobaniite欲hoしいだけさshiidakesa
結musuびbi目meはほどけそうでもhahodokesoudemo
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悲kanaしみはshimiha忘wasuれないままrenaimama
眠nemuりにつくまでrinitsukumade そばにいてsobaniite欲hoしいだけさshiidakesa
見miてないtenai時tokiはha自由jiyuuでいいdeii
まだmada続tsuduくとkuto信shinじてるjiteru 朝asaがga来kuるってrutte信shinじてるjiteru
悲kanaしみはshimiha忘wasuれないままrenaimama