『僕ぼくは今星いまほしを見みていたよ』
『ひとりじゃないってことは ひとりの夜よるに分わかる』
これから君きみに伝つたえたいことがあるんだ
君きみのいない世界せかいの中なかの
ひとりぼっちの「正解せいかい」…
「僕ぼくら」はいつの日ひか
「僕ぼく」と「君きみ」になっていったんだね
君きみと走はしり抜ぬけた光ひかりの世界せかい
闇やみを切きり裂さいてさ
世界せかいを照てらすような「正解せいかい」を探さがして
灼熱しゃくねつの夢ゆめを見みたよね
何度なんども「間違まちがい」に追おいかけられて
眠ねむれない夜よるを過すごしたね
一番星いちばんぼしのような君きみのいない世界せかいで
僕ぼくは今星いまほしを見みていたよ
いつか終おわる旅たびに出でるんだ
ずっと怖こわかったけど
君きみがいなくても僕ぼくはきっと
僕ぼくでいられると思おもう
君きみが僕ぼくにくれた言葉ことば
忘わすれずに持もって行ゆくよ
『終おわりは始はじまり だけどずっと続つづいているものだよ』
僕ぼくらはいつでも「答こたえ」を探さがした
この美うつくしい世界せかいを
愛あいしていくために
たとえ一人ひとりになっても
生いきてゆけるために
君きみと走はしり抜ぬけた光ひかりの世界せかい
闇やみを切きり裂さいてさ
どんなに暗くらい闇やみの中なかでも二人ふたりで
「間違まちがい」と戦たたかったね
何度なんども「正解せいかい」に追おいかけられて
眠ねむれない夜よるを過すごしたね
一番星いちばんぼしのような君きみのいない世界せかいで
僕ぼくは今星いまほしを見みていたよ
『僕bokuはha今星imahoshiをwo見miていたよteitayo』
『ひとりじゃないってことはhitorijanaittekotoha ひとりのhitorino夜yoruにni分waかるkaru』
これからkorekara君kimiにni伝tsutaえたいことがあるんだetaikotogaarunda
君kimiのいないnoinai世界sekaiのno中nakaのno
ひとりぼっちのhitoribotchino「正解seikai」…
「僕bokuらra」はいつのhaitsuno日hiかka
「僕boku」とto「君kimi」になっていったんだねninatteittandane
君kimiとto走hashiりri抜nuけたketa光hikariのno世界sekai
闇yamiをwo切kiりri裂saいてさitesa
世界sekaiをwo照teらすようなrasuyouna「正解seikai」をwo探sagaしてshite
灼熱syakunetsuのno夢yumeをwo見miたよねtayone
何度nandoもmo「間違machigaいi」にni追oいかけられてikakerarete
眠nemuれないrenai夜yoruをwo過suごしたねgoshitane
一番星ichibanboshiのようなnoyouna君kimiのいないnoinai世界sekaiでde
僕bokuはha今星imahoshiをwo見miていたよteitayo
いつかitsuka終oわるwaru旅tabiにni出deるんだrunda
ずっとzutto怖kowaかったけどkattakedo
君kimiがいなくてもgainakutemo僕bokuはきっとhakitto
僕bokuでいられるとdeirareruto思omoうu
君kimiがga僕bokuにくれたnikureta言葉kotoba
忘wasuれずにrezuni持moってtte行yuくよkuyo
『終oわりはwariha始hajiまりmari だけどずっとdakedozutto続tsuduいているものだよiteirumonodayo』
僕bokuらはいつでもrahaitsudemo「答kotaえe」をwo探sagaしたshita
このkono美utsukuしいshii世界sekaiをwo
愛aiしていくためにshiteikutameni
たとえtatoe一人hitoriになってもninattemo
生iきてゆけるためにkiteyukerutameni
君kimiとto走hashiりri抜nuけたketa光hikariのno世界sekai
闇yamiをwo切kiりri裂saいてさitesa
どんなにdonnani暗kuraいi闇yamiのno中nakaでもdemo二人futariでde
「間違machigaいi」とto戦tatakaったねttane
何度nandoもmo「正解seikai」にni追oいかけられてikakerarete
眠nemuれないrenai夜yoruをwo過suごしたねgoshitane
一番星ichibanboshiのようなnoyouna君kimiのいないnoinai世界sekaiでde
僕bokuはha今星imahoshiをwo見miていたよteitayo