「出逢であいはとても不思議ふしぎな時ときの贈おくり物ものね…」
偶然僕ぐうぜんぼくもそう感かんじてた 永遠えいえんのすぐそばで
あなたを支ささえきれずに泣なかせた事こともある
小ちいさな愛あいの大おおきな未来みらいを僕ぼくは今誓いまちかうよ
無邪気過むじゃきすぎたから まだ硝子ガラスの恋こいだから
二人ふたりきり本当ほんとうの切せつなさを知しらずにいたね
怖こわいものなんて何一なにひとつもなかった
「抱だきしめたい」と とても言いえなくて
あなたの瞳ひとみに涙なみだがあふれて
眩まぶしい夏なつの季節きせつの終おわりに
音おともなく愛あいは二人ふたりを 包つつんでた
そっと そっと
あなたと出逢であった頃ころは 僕ぼくは夢ゆめの途中とちゅう
砂すなに描えがいた強つよがりの地図ちず 脆もろくて弱よわくて
1秒後びょうごならば 誰だれも約束出来やくそくできない
だけどあなたとなら100年先ねんさきも
変かわる事ことないこの愛あいを見守みまもり続つづけ歩あゆみたい
あなたの夢ゆめが僕ぼくの夢ゆめになる
見みつめ合あうだけで 呼吸こきゅうが始はじまる
一人ひとりで生うまれて あなたと結むすばれ
命いのちある限かぎり何度なんども言いうのだろう
心こころから I LOVE YOU
「抱だきしめたい」と とても言いえなくて
あなたの瞳ひとみに涙なみだがあふれて
眩まぶしい夏なつの季節きせつの終おわりに
音おともなく愛あいは二人ふたりを包つつんでた
そっと そっと
「出逢であいはとても不思議ふしぎな時ときの贈おくり物ものね…」
偶然僕ぐうぜんぼくもそう感かんじてた あなたのすぐそばで
「出逢deaいはとてもihatotemo不思議fushigiなna時tokiのno贈okuりri物monoねne…」
偶然僕guuzenbokuもそうmosou感kanじてたjiteta 永遠eienのすぐそばでnosugusobade
あなたをanatawo支sasaえきれずにekirezuni泣naかせたkaseta事kotoもあるmoaru
小chiiさなsana愛aiのno大ooきなkina未来miraiをwo僕bokuはha今誓imachikaうよuyo
無邪気過mujakisuぎたからgitakara まだmada硝子garasuのno恋koiだからdakara
二人futariきりkiri本当hontouのno切setsuなさをnasawo知shiらずにいたねrazuniitane
怖kowaいものなんてimononante何一nanihitoつもなかったtsumonakatta
「抱daきしめたいkishimetai」とto とてもtotemo言iえなくてenakute
あなたのanatano瞳hitomiにni涙namidaがあふれてgaafurete
眩mabuしいshii夏natsuのno季節kisetsuのno終oわりにwarini
音otoもなくmonaku愛aiはha二人futariをwo 包tsutsuんでたndeta
そっとsotto そっとsotto
あなたとanatato出逢deaったtta頃koroはha 僕bokuはha夢yumeのno途中tochuu
砂sunaにni描egaいたita強tsuyoがりのgarino地図chizu 脆moroくてkute弱yowaくてkute
1秒後byougoならばnaraba 誰dareもmo約束出来yakusokudekiないnai
だけどあなたとならdakedoanatatonara100年先nensakiもmo
変kaわるwaru事kotoないこのnaikono愛aiをwo見守mimamoりri続tsuduけke歩ayuみたいmitai
あなたのanatano夢yumeがga僕bokuのno夢yumeになるninaru
見miつめtsume合aうだけでudakede 呼吸kokyuuがga始hajiまるmaru
一人hitoriでde生uまれてmarete あなたとanatato結musuばれbare
命inochiあるaru限kagiりri何度nandoもmo言iうのだろうunodarou
心kokoroからkara I LOVE YOU
「抱daきしめたいkishimetai」とto とてもtotemo言iえなくてenakute
あなたのanatano瞳hitomiにni涙namidaがあふれてgaafurete
眩mabuしいshii夏natsuのno季節kisetsuのno終oわりにwarini
音otoもなくmonaku愛aiはha二人futariをwo包tsutsuんでたndeta
そっとsotto そっとsotto
「出逢deaいはとてもihatotemo不思議fushigiなna時tokiのno贈okuりri物monoねne…」
偶然僕guuzenbokuもそうmosou感kanじてたjiteta あなたのすぐそばでanatanosugusobade