突然とつぜん 偶然ぐうぜん それとも必然ひつぜん
始はじまりは気付きづかぬうちに
予報通よほうどおり いかない模様もよう
そんな時ときこそ 微笑ほほえみを
ポツリポツリと町まちの色いろ 変かわってゆけば
傘かさはなくとも雨空あまぞらに 唄うたうよ
どんな君きみでも アイシテイル
顔かおを上あげてごらん 光ひかりが照てらす
涙なみだの河かわも 海うみへと帰かえる
誰だれの心こころも 雨あめのち晴はレルヤ
大空おおぞらに飛とばした靴くつ 占うらなった明日あしたの行方ゆくえ
描えがいてた未来みらいじゃないが
君きみがいるかけがえのない日々ひび それは奇跡きせき
ポツリポツリと呟つぶやいて 伝つたえてくれた
風かぜに紛まぎれてこの胸むねに 届とどくよ
何なにがあっても そばにいるよ
君きみと待まっていたい 昇のぼる朝日あさひを
さらば 手てを振ふろう 哀かなしみたちに
時ときは流ながれて 笑顔えがおになれるよ
どんな君きみでも アイシテイル
顔かおを上あげてごらん 光ひかりが照てらす
何なにがあっても そばにいるよ
君きみと待まっていたい 昇のぼる朝日あさひを
涙なみだの河かわも 海うみへと帰かえる
誰だれの心こころも 雨あめのち晴はレルヤ
雨あめのち晴はレルヤ
突然totsuzen 偶然guuzen それともsoretomo必然hitsuzen
始hajiまりはmariha気付kiduかぬうちにkanuuchini
予報通yohoudooりri いかないikanai模様moyou
そんなsonna時tokiこそkoso 微笑hohoeみをmiwo
ポツリポツリpotsuripotsuriとto町machiのno色iro 変kaわってゆけばwatteyukeba
傘kasaはなくともhanakutomo雨空amazoraにni 唄utaうよuyo
どんなdonna君kimiでもdemo アイシテイルaishiteiru
顔kaoをwo上aげてごらんgetegoran 光hikariがga照teらすrasu
涙namidaのno河kawaもmo 海umiへとheto帰kaeるru
誰dareのno心kokoroもmo 雨ameのちnochi晴haレルヤreruya
大空oozoraにni飛toばしたbashita靴kutsu 占uranaったtta明日ashitaのno行方yukue
描egaいてたiteta未来miraiじゃないがjanaiga
君kimiがいるかけがえのないgairukakegaenonai日々hibi それはsoreha奇跡kiseki
ポツリポツリpotsuripotsuriとto呟tsubuyaいてite 伝tsutaえてくれたetekureta
風kazeにni紛magiれてこのretekono胸muneにni 届todoくよkuyo
何naniがあってもgaattemo そばにいるよsobaniiruyo
君kimiとto待maっていたいtteitai 昇noboるru朝日asahiをwo
さらばsaraba 手teをwo振fuろうrou 哀kanaしみたちにshimitachini
時tokiはha流nagaれてrete 笑顔egaoになれるよninareruyo
どんなdonna君kimiでもdemo アイシテイルaishiteiru
顔kaoをwo上aげてごらんgetegoran 光hikariがga照teらすrasu
何naniがあってもgaattemo そばにいるよsobaniiruyo
君kimiとto待maっていたいtteitai 昇noboるru朝日asahiをwo
涙namidaのno河kawaもmo 海umiへとheto帰kaeるru
誰dareのno心kokoroもmo 雨ameのちnochi晴haレルヤreruya
雨ameのちnochi晴haレルヤreruya