忘わすれないで 忘わすれないで
僕ぼくがここに居いる事ことを……。
忘わすれないで 忘わすれないで
精一杯せいいっぱいに唄うたうから……。
目めに映うつるモノ全すべてが
キミを不安ふあんにさせるなら、
もううんざりされるぐらいに
僕ぼくが傍そばに居いてあげる。
そして、いつかキミが笑顔えがおになったら
僕ぼくに少すこしだけ勇気分ゆうきわけて。
忘わすれないで 忘わすれないで
キミの胸むねが優やさしい事ことを。
忘わすれないよ 忘わすれないよ
僕ぼくの背中せなかを押おしてくれた事こと。
誰だれかがキミの心こころを
もしも傷きずつけているなら、
もうどうにもならないぐらいに
僕ぼくが痛いためつけてあげる。
そして二人ふたり、息いきが出来できないほどに
夜よるに溶とけて抱だきしめ合あう。
忘わすれないで 忘わすれないで
僕ぼくがここに居いる事ことを……。
忘わすれないで 忘わすれないで
精一杯せいいっぱいに唄うたうから……。
忘わすれないで 忘わすれないで
僕ぼくがここに居いる事ことを……。
忘わすれないで 忘わすれないで
精一杯せいいっぱいに唄うたうから……。
忘わすれないで 忘わすれないで
忘wasuれないでrenaide 忘wasuれないでrenaide
僕bokuがここにgakokoni居iるru事kotoをwo……。
忘wasuれないでrenaide 忘wasuれないでrenaide
精一杯seiippaiにni唄utaうからukara……。
目meにni映utsuるruモノmono全subeてがtega
キミkimiをwo不安fuanにさせるならnisaserunara、
もううんざりされるぐらいにmouunzarisareruguraini
僕bokuがga傍sobaにni居iてあげるteageru。
そしてsoshite、いつかitsukaキミkimiがga笑顔egaoになったらninattara
僕bokuにni少sukoしだけshidake勇気分yuukiwaけてkete。
忘wasuれないでrenaide 忘wasuれないでrenaide
キミkimiのno胸muneがga優yasaしいshii事kotoをwo。
忘wasuれないよrenaiyo 忘wasuれないよrenaiyo
僕bokuのno背中senakaをwo押oしてくれたshitekureta事koto。
誰dareかがkagaキミkimiのno心kokoroをwo
もしもmoshimo傷kizuつけているならtsuketeirunara、
もうどうにもならないぐらいにmoudounimonaranaiguraini
僕bokuがga痛itaめつけてあげるmetsuketeageru。
そしてsoshite二人futari、息ikiがga出来dekiないほどにnaihodoni
夜yoruにni溶toけてkete抱daきしめkishime合aうu。
忘wasuれないでrenaide 忘wasuれないでrenaide
僕bokuがここにgakokoni居iるru事kotoをwo……。
忘wasuれないでrenaide 忘wasuれないでrenaide
精一杯seiippaiにni唄utaうからukara……。
忘wasuれないでrenaide 忘wasuれないでrenaide
僕bokuがここにgakokoni居iるru事kotoをwo……。
忘wasuれないでrenaide 忘wasuれないでrenaide
精一杯seiippaiにni唄utaうからukara……。
忘wasuれないでrenaide 忘wasuれないでrenaide