どんな風ふうに夢見ゆめみてたのか
何なにをめざし歩あるいてたのか
ただよう波なみに浮うかびながら
変かわる想おもいは迷まようばかりで
ひとりきりの孤独こどくと
ちがう孤独こどくを感かんじているのね
晴はれわたる空そらは眩まぶしすぎて
生いきる勇気ゆうきをなくすくらい
守まもるべきものを見みつけたら
もう気きままなあなたじゃなくなるの?
ささやかな幸しあわせの
重おもさに心押こころおしつぶされそうで
いつの日ひも
朝焼あさやけが始はじまりを告つげるから
苦くるしくて泣ないたあと、また笑わらったり
何度なんどだって生うまれ変かわれる
いつも新あたらしい今日きょうを生いきているんだから
忘わすれないで
ひとりじゃない
この世界せかいにあなたは
ひとりしかいないの
だから、生いき続つづけて
あなたが必要ひつようだって
忘わすれないで
どこまでも人生じんせいは繋つながるの
大切たいせつな人ひとと会あい、人ひとと別わかれ
ずっと転ころがる石いしのように
愛あいを探さがして、愛あいにつまずいたりしながら
朝焼あさやけが始はじまりを告つげるから
苦くるしくて泣ないたあと、また笑わらったり
何度なんどだって生うまれ変かわれる
いつも新あたらしい今日きょうを生いきているんだから
いつか自分じぶんを
誇ほこれるとき
みんなの愛あいに
きっと気きづくの
どんなdonna風fuuにni夢見yumemiてたのかtetanoka
何naniをめざしwomezashi歩aruいてたのかitetanoka
ただようtadayou波namiにni浮uかびながらkabinagara
変kaわるwaru想omoいはiha迷mayoうばかりでubakaride
ひとりきりのhitorikirino孤独kodokuとto
ちがうchigau孤独kodokuをwo感kanじているのねjiteirunone
晴haれわたるrewataru空soraはha眩mabuしすぎてshisugite
生iきるkiru勇気yuukiをなくすくらいwonakusukurai
守mamoるべきものをrubekimonowo見miつけたらtsuketara
もうmou気kiままなあなたじゃなくなるのmamanaanatajanakunaruno?
ささやかなsasayakana幸shiawaせのseno
重omoさにsani心押kokorooしつぶされそうでshitsubusaresoude
いつのitsuno日hiもmo
朝焼asayaけがkega始hajiまりをmariwo告tsuげるからgerukara
苦kuruしくてshikute泣naいたあとitaato、またmata笑waraったりttari
何度nandoだってdatte生uまれmare変kaわれるwareru
いつもitsumo新ataraしいshii今日kyouをwo生iきているんだからkiteirundakara
忘wasuれないでrenaide
ひとりじゃないhitorijanai
このkono世界sekaiにあなたはnianataha
ひとりしかいないのhitorishikainaino
だからdakara、生iきki続tsuduけてkete
あなたがanataga必要hitsuyouだってdatte
忘wasuれないでrenaide
どこまでもdokomademo人生jinseiはha繋tsunaがるのgaruno
大切taisetsuなna人hitoとto会aいi、人hitoとto別wakaれre
ずっとzutto転koroがるgaru石ishiのようにnoyouni
愛aiをwo探sagaしてshite、愛aiにつまずいたりしながらnitsumazuitarishinagara
朝焼asayaけがkega始hajiまりをmariwo告tsuげるからgerukara
苦kuruしくてshikute泣naいたあとitaato、またmata笑waraったりttari
何度nandoだってdatte生uまれmare変kaわれるwareru
いつもitsumo新ataraしいshii今日kyouをwo生iきているんだからkiteirundakara
いつかitsuka自分jibunをwo
誇hokoれるときrerutoki
みんなのminnano愛aiにni
きっとkitto気kiづくのdukuno