君きみが流ながした涙なみだが いつか花はなを育そだて咲さかせて
君きみの目めの前まえに 広ひろがるはずだから
君きみが乗のり越こえた壁かべは いつか君きみを守まもる盾たてとなって
君きみをそばで いつまでも支ささえるだろう
顔かおで笑わらって 心こころでは泣ないて
「楽たのしく生いきる」どころでは無ないって?
心配しんぱいすんじゃねぇ 今いまはちょっと運うんがねぇだけ
だから皆同みんなおなじ もう少すこし踏ふん張ばれ
君きみが倒たおれりゃ 肩かたも貸かすし
もう歩あるけないなら 足あしにもなるし
困こまったならば手てを借かり 時ときには手てを貸かす
そうやって人ひとは「人生じんせい」という絵えを描かく
土砂降どしゃぶりの日ひもあれば 晴はれの日ひもある
でも今日きょうというこの日ひは いくら待まてど二度無にどなく
「泣なき」「笑わらい」抱かかえ 今君いまきみが生いきてる
それだけの事ことで 誰だれか幸しあわせに満みちてく
だからこそ言いうんだよ 「生いきるって素晴すばらしい」
悩なやんでる君きみに 捧ささぐならばこんな歌うたがいい
泣なきたい日ひは泣なけ 笑わらいたい日ひは笑わらえ
美うつくしき人生じんせい 君きみのままで
苦労くろう 苦悩くのう 越こえた自分じぶんに
おはようハロー もう辛つらくないよ
泣ないたり 悩なやんだりするから 人生じんせいは美うつくしい
ボディーブロー 耐たえた自分じぶんに
おはようハロー もう辛つらくないよ
泣ないたり 悩なやんだりする 君きみだからこそ美うつくしいから
思おもい通どおり行いくこと少すくない世よの中なか
目的もくてき 夢ゆめもよく見みえない ここから
だが時ときは経たって 過去かこは去さってく
今日きょうも新あたらしい日々ひびが待まってる
時ときに投なげ出だす 自分じぶんを隠かくさず
誰だれしも同おなじ思おもいがあるはず
不安ふあんな心こころ 抱かかえた悩なやみ
それは神様かみさまが君きみに与あたえた課題かだい
現実げんじつと理想りそうを彷徨さまよう前まえに
立たち止どまる勇気ゆうき 見失みうしなう前まえに
もう振ふり返かえりたくない 過去かこでも
これからの幸しあわせの数かず 数かぞえよう
今いまを急いそがず その身みを任まかせ
ありのまま気負きおわず 君きみらしくあれ
窓まどからの朝日あさひ その目めを覚さまして
君きみしかできない 笑顔えがおを咲さかして
苦労くろう 苦悩くのう 越こえた自分じぶんに
おはようハロー もう辛つらくないよ
泣ないたり 悩なやんだりするから 人生じんせいは美うつくしい
ボディーブロー 耐たえた自分じぶんに
おはようハロー もう辛つらくないよ
泣ないたり 悩なやんだりする 君きみだからこそ美うつくしいから
些細ささいな願ねがいも 小ちいさな幸しあわせも
消きえてしまいそうな 君きみへ
「目めの前まえにある物もの 信しんじられなくなった」と
「もう嫌いやになったよ」と
呟つぶやいた君きみの言葉ことば 聞きこえたから
僕ぼくらは 君きみのそばで歌うたうよ
君きみが 笑顔えがおになるのなら
素晴すばらしい人生じんせいの 途中とちゅうから
また 再ふたたび笑わらえるのなら
美うつくしき人生じんせいの 友ともだから
君きみが流ながした涙なみだが いつか花はなを育そだて咲さかせて
君きみの目めの前まえに 広ひろがるはずだから
君きみが乗のり越こえた壁かべは いつか君きみを守まもる盾たてとなって
君きみをそばで いつまでも支ささえる
君きみが流ながした涙なみだが いつか花はなを育そだて咲さかせて
君きみの目めの前まえに 広ひろがるはずだから
君きみが乗のり越こえた壁かべは いつか君きみを守まもる盾たてとなって
君きみをそばで いつまでも支ささえるだろう
苦労くろう 苦悩くのう 越こえた自分じぶんに
おはようハロー もう辛つらくないよ
泣ないたり 悩なやんだりするから 人生じんせいは美うつくしい
ボディーブロー 耐たえた自分じぶんに
おはようハロー もう辛つらくないよ
泣ないたり 悩なやんだりする 君きみだからこそ美うつくしいから
君kimiがga流nagaしたshita涙namidaがga いつかitsuka花hanaをwo育sodaてte咲saかせてkasete
君kimiのno目meのno前maeにni 広hiroがるはずだからgaruhazudakara
君kimiがga乗noりri越koえたeta壁kabeはha いつかitsuka君kimiをwo守mamoるru盾tateとなってtonatte
君kimiをそばでwosobade いつまでもitsumademo支sasaえるだろうerudarou
顔kaoでde笑waraってtte 心kokoroではdeha泣naいてite
「楽tanoしくshiku生iきるkiru」どころではdokorodeha無naいってitte?
心配shinpaiすんじゃねぇsunjanee 今imaはちょっとhachotto運unがねぇだけganeedake
だからdakara皆同minnaonaじji もうmou少sukoしshi踏fuんn張baれre
君kimiがga倒taoれりゃrerya 肩kataもmo貸kaすしsushi
もうmou歩aruけないならkenainara 足ashiにもなるしnimonarushi
困komaったならばttanaraba手teをwo借kaりri 時tokiにはniha手teをwo貸kaすsu
そうやってsouyatte人hitoはha「人生jinsei」というtoiu絵eをwo描kaくku
土砂降dosyabuりのrino日hiもあればmoareba 晴haれのreno日hiもあるmoaru
でもdemo今日kyouというこのtoiukono日hiはha いくらikura待maてどtedo二度無nidonaくku
「泣naきki」「笑waraいi」抱kakaえe 今君imakimiがga生iきてるkiteru
それだけのsoredakeno事kotoでde 誰dareかka幸shiawaせにseni満miちてくchiteku
だからこそdakarakoso言iうんだよundayo 「生iきるってkirutte素晴subaらしいrashii」
悩nayaんでるnderu君kimiにni 捧sasaぐならばこんなgunarabakonna歌utaがいいgaii
泣naきたいkitai日hiはha泣naけke 笑waraいたいitai日hiはha笑waraえe
美utsukuしきshiki人生jinsei 君kimiのままでnomamade
苦労kurou 苦悩kunou 越koえたeta自分jibunにni
おはようohayouハロharoー もうmou辛tsuraくないよkunaiyo
泣naいたりitari 悩nayaんだりするからndarisurukara 人生jinseiはha美utsukuしいshii
ボディbodiーブロburoー 耐taえたeta自分jibunにni
おはようohayouハロharoー もうmou辛tsuraくないよkunaiyo
泣naいたりitari 悩nayaんだりするndarisuru 君kimiだからこそdakarakoso美utsukuしいからshiikara
思omoいi通dooりri行iくことkukoto少sukuないnai世yoのno中naka
目的mokuteki 夢yumeもよくmoyoku見miえないenai ここからkokokara
だがdaga時tokiはha経taってtte 過去kakoはha去saってくtteku
今日kyouもmo新ataraしいshii日々hibiがga待maってるtteru
時tokiにni投naげge出daすsu 自分jibunをwo隠kakuさずsazu
誰dareしもshimo同onaじji思omoいがあるはずigaaruhazu
不安fuanなna心kokoro 抱kakaえたeta悩nayaみmi
それはsoreha神様kamisamaがga君kimiにni与ataえたeta課題kadai
現実genjitsuとto理想risouをwo彷徨samayoうu前maeにni
立taちchi止doまるmaru勇気yuuki 見失miushinaうu前maeにni
もうmou振fuりri返kaeりたくないritakunai 過去kakoでもdemo
これからのkorekarano幸shiawaせのseno数kazu 数kazoえようeyou
今imaをwo急isoがずgazu そのsono身miをwo任makaせse
ありのままarinomama気負kioわずwazu 君kimiらしくあれrashikuare
窓madoからのkarano朝日asahi そのsono目meをwo覚saましてmashite
君kimiしかできないshikadekinai 笑顔egaoをwo咲saかしてkashite
苦労kurou 苦悩kunou 越koえたeta自分jibunにni
おはようohayouハロharoー もうmou辛tsuraくないよkunaiyo
泣naいたりitari 悩nayaんだりするからndarisurukara 人生jinseiはha美utsukuしいshii
ボディbodiーブロburoー 耐taえたeta自分jibunにni
おはようohayouハロharoー もうmou辛tsuraくないよkunaiyo
泣naいたりitari 悩nayaんだりするndarisuru 君kimiだからこそdakarakoso美utsukuしいからshiikara
些細sasaiなna願negaいもimo 小chiiさなsana幸shiawaせもsemo
消kiえてしまいそうなeteshimaisouna 君kimiへhe
「目meのno前maeにあるniaru物mono 信shinじられなくなったjirarenakunatta」とto
「もうmou嫌iyaになったよninattayo」とto
呟tsubuyaいたita君kimiのno言葉kotoba 聞kiこえたからkoetakara
僕bokuらはraha 君kimiのそばでnosobade歌utaうよuyo
君kimiがga 笑顔egaoになるのならninarunonara
素晴subaらしいrashii人生jinseiのno 途中tochuuからkara
またmata 再futataびbi笑waraえるのならerunonara
美utsukuしきshiki人生jinseiのno 友tomoだからdakara
君kimiがga流nagaしたshita涙namidaがga いつかitsuka花hanaをwo育sodaてte咲saかせてkasete
君kimiのno目meのno前maeにni 広hiroがるはずだからgaruhazudakara
君kimiがga乗noりri越koえたeta壁kabeはha いつかitsuka君kimiをwo守mamoるru盾tateとなってtonatte
君kimiをそばでwosobade いつまでもitsumademo支sasaえるeru
君kimiがga流nagaしたshita涙namidaがga いつかitsuka花hanaをwo育sodaてte咲saかせてkasete
君kimiのno目meのno前maeにni 広hiroがるはずだからgaruhazudakara
君kimiがga乗noりri越koえたeta壁kabeはha いつかitsuka君kimiをwo守mamoるru盾tateとなってtonatte
君kimiをそばでwosobade いつまでもitsumademo支sasaえるだろうerudarou
苦労kurou 苦悩kunou 越koえたeta自分jibunにni
おはようohayouハロharoー もうmou辛tsuraくないよkunaiyo
泣naいたりitari 悩nayaんだりするからndarisurukara 人生jinseiはha美utsukuしいshii
ボディbodiーブロburoー 耐taえたeta自分jibunにni
おはようohayouハロharoー もうmou辛tsuraくないよkunaiyo
泣naいたりitari 悩nayaんだりするndarisuru 君kimiだからこそdakarakoso美utsukuしいからshiikara