よみ:おーばー ざ れいん~ひかりのはし~
Over the rain~ひかりの橋~ 歌詞
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flumpool
- 2008.11.19 リリース
- 作詞
- Satoshi Tokita , ryuta yamamura
- 作曲
- Satoshi Tokita , ryuta yamamura
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冷つめたい雨あめが頬ほほを濡ぬらしても
花はなびらに落おちた滴しずくが君きみと重かさなって
それが光ひかりと呼よべるモノならば
輝かがやきは色いろあせないね
どんなに汚けがされたって
ああ、消きえたいって思おもうこと
これきりじゃない 悲かなしい記憶きおく 消けせないように
涙なみだこらえた瞳ひとみの奥おくに
何なによりもキレイな光ひかりをあつめて
雲くもの向むこうに歩あるいてゆこう
雨あめの後あとには虹にじが架かかる
耳みみをすませば 聴きこえてる鼓動こどう
捨すてたもんじゃないって そっと心こころが叱しかる
この手てを取とって 埃ほこりをたたけば
君きみにも見みえるはず 今日きょうが
昨日きのうとは違ちがう今いまだと
ああ、ひとつの傷きずだけで 立たち止どまるような
華奢きゃしゃな期待きたい ここに捨すてて
誰だれもがみんな希望きぼうの橋はしを
心こころで描えがいてる 暗闇くらやみの中なかで
雨あめがあがれば 空そらにかかる
夢ゆめを信しんじて 歩あるいてゆこう
声こえを枯からして 叫さけび続つづけても
もがき続つづけてただ報むくわれない
手てに取とれそうな 届とどかないような
その光ひかりが答こたえだ
頬ほほを濡ぬらした雨あめの滴しずくは ひとすじの輝かがやき おびえなくていい
誰だれもがみんな虹にじを観みるために
生いきている 凍こごえた暗闇くらやみの中なかで
雨あめがあがれば 空そらにかかる
夢ゆめを信しんじて 歩あるいてゆこう
夢ゆめだけを信しんじ 歩あるいてゆこう
花はなびらに落おちた滴しずくが君きみと重かさなって
それが光ひかりと呼よべるモノならば
輝かがやきは色いろあせないね
どんなに汚けがされたって
ああ、消きえたいって思おもうこと
これきりじゃない 悲かなしい記憶きおく 消けせないように
涙なみだこらえた瞳ひとみの奥おくに
何なによりもキレイな光ひかりをあつめて
雲くもの向むこうに歩あるいてゆこう
雨あめの後あとには虹にじが架かかる
耳みみをすませば 聴きこえてる鼓動こどう
捨すてたもんじゃないって そっと心こころが叱しかる
この手てを取とって 埃ほこりをたたけば
君きみにも見みえるはず 今日きょうが
昨日きのうとは違ちがう今いまだと
ああ、ひとつの傷きずだけで 立たち止どまるような
華奢きゃしゃな期待きたい ここに捨すてて
誰だれもがみんな希望きぼうの橋はしを
心こころで描えがいてる 暗闇くらやみの中なかで
雨あめがあがれば 空そらにかかる
夢ゆめを信しんじて 歩あるいてゆこう
声こえを枯からして 叫さけび続つづけても
もがき続つづけてただ報むくわれない
手てに取とれそうな 届とどかないような
その光ひかりが答こたえだ
頬ほほを濡ぬらした雨あめの滴しずくは ひとすじの輝かがやき おびえなくていい
誰だれもがみんな虹にじを観みるために
生いきている 凍こごえた暗闇くらやみの中なかで
雨あめがあがれば 空そらにかかる
夢ゆめを信しんじて 歩あるいてゆこう
夢ゆめだけを信しんじ 歩あるいてゆこう