透明とうめいな涙なみだが
君きみの頬ほほをつたってく
そう、目めに見みえない
感かんじ取とれない痛いたみ
そっと風かぜが吹ふいた
また夏なつが近ちかづいた
切せつなくて 寂さみしくて
君きみをそっと抱だきしめた
君きみの背中せなか 両手りょうてで感かんじていた
もう離はなさない 離はなせない
ずっと君きみと生いきていたい
痛いたみのない愛あいがあれば
どんなに楽らくだろう
君きみを想おもえば想おもうほど
僕ぼくは、君きみを傷きずつけてしまう
やわらかい光ひかりの中なか
君きみの手て 握にぎってる
僕ぼくら、一緒いっしょにいたいのさ
たとえ、何度間違なんどまちがっても、、、
I Love You
ずっと探さがしていた
君きみの様ような人ひとを
そう、何なにもかも
分わかち合あえる人ひとを
今いままで気きづかずに
通とおり過すぎてしまっていた
やさしさの 1ひとつずつ
君きみに歌うたいたいんだ
夜よるの孤独こどく 恐おそれて震ふるえてた
あの頃ころには 戻もどらない
ずっと君きみの側そばにいたい
朝靄あさつゆに静しずかに消きえてゆく人影ひとかげは
きっとひとりぼっちの僕ぼくさ
君きみは、僕ぼくを救すくってくれたね
やわらかい光ひかりの中なか
君きみの手て 握にぎってる
僕ぼくら、一緒いっしょにいたいのさ
たとえ何度間違なんどまちがっても、、、
I Love You
本当ほんとうの愛あいなんて
今いまの僕ぼくにはわからない
だけど君きみを想おもう心こころは
僕ぼくの中なかで一番いちばんの"本当ほんとう"さ
痛いたみのない愛あいがあれば
どんなに楽らくだろう
君きみを想おもえば想おもうほど
僕ぼくは、君きみを傷きずつけてしまう
やわらかい光ひかりの中なか
君きみの手て 握にぎってる
僕ぼくら、一緒いっしょにいたいのさ
たとえ何度間違なんどまちがっても、、、
I Love You
透明toumeiなna涙namidaがga
君kimiのno頬hohoをつたってくwotsutatteku
そうsou、目meにni見miえないenai
感kanじji取toれないrenai痛itaみmi
そっとsotto風kazeがga吹fuいたita
またmata夏natsuがga近chikaづいたduita
切setsuなくてnakute 寂samiしくてshikute
君kimiをそっとwosotto抱daきしめたkishimeta
君kimiのno背中senaka 両手ryouteでde感kanじていたjiteita
もうmou離hanaさないsanai 離hanaせないsenai
ずっとzutto君kimiとto生iきていたいkiteitai
痛itaみのないminonai愛aiがあればgaareba
どんなにdonnani楽rakuだろうdarou
君kimiをwo想omoえばeba想omoうほどuhodo
僕bokuはha、君kimiをwo傷kizuつけてしまうtsuketeshimau
やわらかいyawarakai光hikariのno中naka
君kimiのno手te 握nigiってるtteru
僕bokuらra、一緒issyoにいたいのさniitainosa
たとえtatoe、何度間違nandomachigaってもttemo、、、
I Love You
ずっとzutto探sagaしていたshiteita
君kimiのno様youなna人hitoをwo
そうsou、何naniもかもmokamo
分waかちkachi合aえるeru人hitoをwo
今imaまでmade気kiづかずにdukazuni
通tooりri過suぎてしまっていたgiteshimatteita
やさしさのyasashisano 1hitoつずつtsuzutsu
君kimiにni歌utaいたいんだitainda
夜yoruのno孤独kodoku 恐osoれてrete震furuえてたeteta
あのano頃koroにはniha 戻modoらないranai
ずっとzutto君kimiのno側sobaにいたいniitai
朝靄asatsuyuにni静shizuかにkani消kiえてゆくeteyuku人影hitokageはha
きっとひとりぼっちのkittohitoribotchino僕bokuさsa
君kimiはha、僕bokuをwo救sukuってくれたねttekuretane
やわらかいyawarakai光hikariのno中naka
君kimiのno手te 握nigiってるtteru
僕bokuらra、一緒issyoにいたいのさniitainosa
たとえtatoe何度間違nandomachigaってもttemo、、、
I Love You
本当hontouのno愛aiなんてnante
今imaのno僕bokuにはわからないnihawakaranai
だけどdakedo君kimiをwo想omoうu心kokoroはha
僕bokuのno中nakaでde一番ichibanのno"本当hontou"さsa
痛itaみのないminonai愛aiがあればgaareba
どんなにdonnani楽rakuだろうdarou
君kimiをwo想omoえばeba想omoうほどuhodo
僕bokuはha、君kimiをwo傷kizuつけてしまうtsuketeshimau
やわらかいyawarakai光hikariのno中naka
君kimiのno手te 握nigiってるtteru
僕bokuらra、一緒issyoにいたいのさniitainosa
たとえtatoe何度間違nandomachigaってもttemo、、、
I Love You