暗闇くらやみに浮うかぶ星ほし
君きみの事ことを ずっと ずっと 忘わすれないよ
繰くり返かえしてる記憶きおくの中なかで
君きみは いつも 笑わらっていて
僕ぼくも 少すこし 笑顔えがおになる
なんてことのない
僕ぼくらの日々ひびには戻もどれない
永遠えいえんに 凍こおりついた夜空よぞらに
光ひかる 僕ぼくらの星座せいざ
涙なみだで見みえなくても
一片ひとつだけ みつからない欠片かけらを
今いまでも 僕ぼくは 捜さがしている
繰くり返かえしてる季節きせつの中なかで
君きみは やがて 遠とおくなって
僕ぼくも いつか 慣なれてしまう
なんてことのない
僕ぼくらの願ねがいは叶かなわない
永遠えいえんに 凍こおりついた夜空よぞらに
光ひかる 僕ぼくらの星座せいざ
二度にどと届とどかなくても
一片ひとつだけ みつからない欠片かけらを
今いまでも 僕ぼくは 捜さがしている
君きみと二人ふたり 夜空よぞらに描えがいた
僕ぼくたちだけの物語ものがたりは
僕ぼくの中なかで 輝かがやき続つづけて
ずっと ずっと ずっと 終おわらないよ
見上みあげた その先さき
永遠えいえんに 凍こおりついた夜空よぞらに
光ひかる 僕ぼくらの星座せいざ
何度なんども手てを伸のばして
一片ひとつだけ みつからない欠片かけらを
今いまでも 僕ぼくは 捜さがしている
ずっと 捜さがしている
暗闇kurayamiにni浮uかぶkabu星hoshi
君kimiのno事kotoをwo ずっとzutto ずっとzutto 忘wasuれないよrenaiyo
繰kuりri返kaeしてるshiteru記憶kiokuのno中nakaでde
君kimiはha いつもitsumo 笑waraっていてtteite
僕bokuもmo 少sukoしshi 笑顔egaoになるninaru
なんてことのないnantekotononai
僕bokuらのrano日々hibiにはniha戻modoれないrenai
永遠eienにni 凍kooりついたritsuita夜空yozoraにni
光hikaるru 僕bokuらのrano星座seiza
涙namidaでde見miえなくてもenakutemo
一片hitotsuだけdake みつからないmitsukaranai欠片kakeraをwo
今imaでもdemo 僕bokuはha 捜sagaしているshiteiru
繰kuりri返kaeしてるshiteru季節kisetsuのno中nakaでde
君kimiはha やがてyagate 遠tooくなってkunatte
僕bokuもmo いつかitsuka 慣naれてしまうreteshimau
なんてことのないnantekotononai
僕bokuらのrano願negaいはiha叶kanaわないwanai
永遠eienにni 凍kooりついたritsuita夜空yozoraにni
光hikaるru 僕bokuらのrano星座seiza
二度nidoとto届todoかなくてもkanakutemo
一片hitotsuだけdake みつからないmitsukaranai欠片kakeraをwo
今imaでもdemo 僕bokuはha 捜sagaしているshiteiru
君kimiとto二人futari 夜空yozoraにni描egaいたita
僕bokuたちだけのtachidakeno物語monogatariはha
僕bokuのno中nakaでde 輝kagayaきki続tsuduけてkete
ずっとzutto ずっとzutto ずっとzutto 終oわらないよwaranaiyo
見上miaげたgeta そのsono先saki
永遠eienにni 凍kooりついたritsuita夜空yozoraにni
光hikaるru 僕bokuらのrano星座seiza
何度nandoもmo手teをwo伸noばしてbashite
一片hitotsuだけdake みつからないmitsukaranai欠片kakeraをwo
今imaでもdemo 僕bokuはha 捜sagaしているshiteiru
ずっとzutto 捜sagaしているshiteiru