檸檬 Lemon 歌詞 加藤登紀子 ふりがな付

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よみ:れもん Lemon

檸檬 Lemon 歌詞

加藤登紀子

2004.11.26 リリース
作詞
加藤登紀子
作曲
加藤登紀子
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庭にわに植うえた檸檬れもんの木きが 少すこし大おおきくなって
春はるの風かぜに誘さそわれて 白しろい花はなを咲さかせた
いつの間まに時ときが過すぎて いくつ春はるを数かぞえたのか
思おもい出でだけがいつまでも 木漏こもれ日びにゆれている

忘わすれないあの夏なつの日ひ 二人ふたりで歩あるいた
森もりの中なかどこまでも 地図ちずにない小道こみちを
空そらに響ひびく鳥とりたちの声こえ 騒さわぎ立たてる小ちいさいいのち
山やまから吹ふく風かぜに乗のって とどいてくる夏なつのざわめき

何なにひとつ変かわらない 何なにもかもあの日ひのまま
ただひとつあなたがいない それだけが夢ゆめのよう

街まちの灯あかりに迷まよい込こんで さびしさにとまどう
どしゃぶりの雨あめの中なか 涙なみだが止とまらない
あなたのいない夜よるも朝あさも ひとりきりのこの部屋へやで
同おなじように生いきている 私わたしだけがいる不思議ふしぎ
あなたのいない今日きょうも明日あすも 窓まどを開あけて陽射ひざし受うけて
言葉ことばのない風かぜのように 夢ゆめのつづき探さがしている
夢ゆめのつづき探さがしている

秋あきのはじめ檸檬れもんの木きに 小ちいさな実みがゆれてる

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曲名:檸檬 Lemon 歌手:加藤登紀子