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夢ゆめを見続みつづける
それって難むずかしいよな
いつの日ひか叶かなうと信しんじて
小ちいさな光ひかりをかき集あつめている
一人ひとりにしないで
潰つぶれてしまいそうだから
少すこしだけ何なにも言いわないで
寄よりかかって眠ねむらせて
胸むねの中なかの暗くらい何なにかがすっと消きえる
君きみが側そばにいてくれたなら強つよくなれる
そっか、そうなんだ
君きみが必要ひつようなんだ
僕ぼくでいるには
信号しんごう待まち君きみと
空気くうきのない自転車じてんしゃ
不思議ふしぎと嬉うれしくなるのさ
背中せなか越ごし聞きこえる君きみの笑わらい声ごえ
寂さびしくさせたかな
平気へいきな顔かおしてるけど
本当ほんとうは僕ぼくが寂さびしいのか
君きみも同おなじだといいな
君きみが笑わらうと僕ぼくの世界せかい色いろを変かえる
辛つらい時ときには僕ぼくの肩かたを貸かしてあげる
そっか、そうなんだ
君きみが必要ひつようなんだ
生いきて行いくには
思おもうよりも長ながくなる
僕ぼくの夢ゆめの途中とちゅうでも
君きみは笑わらっていた
冷ひえ切きった風かぜが吹ふく日ひの
ひとつ夢ゆめが叶かなう夜よる
君きみは僕ぼくの夢ゆめに涙なみだをこぼした
胸むねの中なかの暗くらい何なにかがすっと消きえる
君きみが側そばにいてくれたなら強つよくなれる
そっか、そうなんだ
君きみが必要ひつようなんだ
僕ぼくでいるには
君きみが笑わらうと僕ぼくの世界せかい色いろを変かえる
辛つらい時ときには僕ぼくの肩かたを貸かしてあげる
そっか、そうなんだ
君きみが必要ひつようなんだ
生いきて行いくには
そっか、そうなんだ
君きみが必要ひつようなんだ
僕ぼくでいるには
それって難むずかしいよな
いつの日ひか叶かなうと信しんじて
小ちいさな光ひかりをかき集あつめている
一人ひとりにしないで
潰つぶれてしまいそうだから
少すこしだけ何なにも言いわないで
寄よりかかって眠ねむらせて
胸むねの中なかの暗くらい何なにかがすっと消きえる
君きみが側そばにいてくれたなら強つよくなれる
そっか、そうなんだ
君きみが必要ひつようなんだ
僕ぼくでいるには
信号しんごう待まち君きみと
空気くうきのない自転車じてんしゃ
不思議ふしぎと嬉うれしくなるのさ
背中せなか越ごし聞きこえる君きみの笑わらい声ごえ
寂さびしくさせたかな
平気へいきな顔かおしてるけど
本当ほんとうは僕ぼくが寂さびしいのか
君きみも同おなじだといいな
君きみが笑わらうと僕ぼくの世界せかい色いろを変かえる
辛つらい時ときには僕ぼくの肩かたを貸かしてあげる
そっか、そうなんだ
君きみが必要ひつようなんだ
生いきて行いくには
思おもうよりも長ながくなる
僕ぼくの夢ゆめの途中とちゅうでも
君きみは笑わらっていた
冷ひえ切きった風かぜが吹ふく日ひの
ひとつ夢ゆめが叶かなう夜よる
君きみは僕ぼくの夢ゆめに涙なみだをこぼした
胸むねの中なかの暗くらい何なにかがすっと消きえる
君きみが側そばにいてくれたなら強つよくなれる
そっか、そうなんだ
君きみが必要ひつようなんだ
僕ぼくでいるには
君きみが笑わらうと僕ぼくの世界せかい色いろを変かえる
辛つらい時ときには僕ぼくの肩かたを貸かしてあげる
そっか、そうなんだ
君きみが必要ひつようなんだ
生いきて行いくには
そっか、そうなんだ
君きみが必要ひつようなんだ
僕ぼくでいるには